太田裕美 [25年間の軌跡 コンサート]  その3 1999.6.27 Zepp Tokyo
太田裕美 [25年間の軌跡 コンサート] その3 1999.6.27 Zepp Tokyo
加藤ミリヤ「ソツギョウ」をピアノ編曲してみた。
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木下あゆ美「フォトムービー」/Ayumi Kinoshita
木下あゆ美「フォトムービー」/Ayumi Kinoshita "Movie Photo"
AKB48 - 夕陽を見ているか?
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Hinder -Homecoming Queen on Nascar Live!
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エナジー・エア・フォース エイム・ストライク_FA-18(1)1_2.avi.AVI
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My Destiny (私の運命, Watashi no unmei)
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すごいよ!!マサルさん 第1話
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宮本浩次×泉谷しげる×本上まなみ 2/4
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セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさんウ元ハ王版 5 (5) (ジャンプコミックス)
蜜が出てます。虫が集まってきてます。夏休みの自由研究にどうぞ。
遂に豪華版も最終巻。始まってすぐに終わった第二部までにプラスして、
なんと第三部が書き下ろしで付いてきます。お徳!
もはやおなじみとなったコメンタリでは、
うすた氏のホームページに寄せられた質問に各キャラが答えてくれます。
設定マニアならずとも気になる答えが多いかと思います。
巻末のうすた氏のあとがきも必見。

 

運命の!スピリチュアルヒーラー―私にぴったりのヒーラーを見つけたい
ちょうど自分の将来についていろいろ考えていた時にこの本に出会いました。人って迷ってたりすると、たまたま偶然に何らかのきっかけでヒントがみつかる事ってあると思うんですよ。私の場合はこの本だったと思います。ヒーラーさんの一人に相談してみたんですが「どうしてわかるの!?」と思うくらい私の迷いや考えてた事を当ててしまい、その上で的確なアドバイスをいただきました。力強く背中をポンと押してもらった感じです。迷ったら信じて相談できるヒーラーさんに出会えました!

 

私の運命(2)‾次郎の死 [VHS]
放映されたこの時期2クールものは珍しかった。
全部で21話あるこのドラマだが、発売されているビデオではたったの3巻。10年前だから記憶にないが、おそらく放映後に行われたダイジェスト版がそのままビデオ化されたのではないかと思う。

坂井真紀のつらい中にも耐えて明るく振舞う姿は何度見ても心打つものがある。野際陽子、佐野史郎、段田安則など助演陣の演技もさすがである。また売れる前の常盤貴子も看護士役で出ているが、当時は坂井真紀に比べると少し見劣りしてしまう。だがそれは役のせいかもしれない。

21話フル収録のDVDが発売されることを心から願っている。


 

特捜戦隊デカレンジャー オリジナルアルバム キャラクターソングス
「特捜戦隊デカレンジャー」のキャラクターソング集が登場です!!このCDにはバン(載寧龍二さん)、 ホージー(林剛史さん) センちゃん(伊藤陽佑さん) ジャスミン(木下あゆ美さん) ウメコ(菊地美香さん) テツ(吉田友一さん) デカレンジャー6人それぞれのキャラクターソングが収録されています。キャラクターソングはすべて出演者本人による歌です!!

 

特捜戦隊デカレンジャー オリジナルアルバム 特捜サウンドファイル3 フルブラスト・サウンド
このアルバムの売りは映画版ED曲が収録されているの一言だと思います。
他に収録されている曲は目新らしいものはないし、
曲と曲の間に入っているトークも…相変わらず普通なので、ちょっと割高感があります。
それでも映画版EDは、これにしか収録されていませんので、
ある意味貴重なアルバムだと思います。

 

キャスリーン・バトル・アット・カーネギー・ホール
彼女を日本で一躍有名にしたオンブラ・マイ・フで始まるこのアルバムは1991年春のカーネギーホールでの録音です。クラシカルの曲もいいですが、サマータイムや黒人霊歌のグッド・ニューズも素晴らしいです。1992年度グラミー賞Best Classical Vocal Performance 受賞作品。

 

私という運命について (角川文庫)
20代から40代までの、大手企業の女性総合職の生き様というか、著者の言う「運命」が、細かく描かれた時代背景の中で描かれています。

読み始めてすぐ、主人公の亜紀が、女性としてのリアリティにかけるなあ、著者は男なんだなあと思わざるを得ませんでした。(たまに、男性名の女性作家もいるので、一瞬気になりましたが)
料理を作る描写は、ザ、男の料理!っていうイメージだったし、生理痛の描写もリアリティがないなあと・・・男性との別れ方、この年代の女性は次の男がいなくても、そんなにあっさり別れられるのかなあとか、義母の手紙の内容、うーん、そこまで粘っこく固執するものなのかなあとか・・・
それから、一番大きいのは、亜紀の容姿が長身ですらっとしている以外に、あまり描かれていなかったことです。女性は、結構自分の容姿に敏感だと思うので、スタイルだけでなく、メイクするたびに自分の顔にもよく目が行くと思うのですが。主人公の顔かたちがイメージできないまま、物語が終わるというのに、多少違和感を覚えました。

あまりにドラマチックな「運命」に、展開の早い人気ドラマをみているような感覚にとらわれましたが、緻密に描かれた時代背景に、ある意味新聞記事やら、時事用語辞典を眺めているような小難しさもあり、そこが著者の個性なのかなと思いました。
さらっとよめるヒューマンドラマかとおもいきや、少々姿勢を正して読まないといけないような部分も多く、ちょっとくどい気もしましたが、読後はわりに爽やかでした。

 

てんたまおや知らズどっぺるげんげる
星1つでもあり星5つでもある奇書。
頭が痛くなりました。
しかし通奏低音のようにずっと頭の奥に、あるいは蚊の羽音のように
気になり残る本です。
いったいなんなのだろうと時々書棚より取り出してしまう本です。

 

TOKYO STAR Tour 2008 [DVD]
塾の講師をしてるんだけど、女子高生に人気があって、いつのまにかCDを集めて聞いてるうちに、ほれた。この、DVDはまえのDiamond Princessよりもできがいい。とくに、音がよくなってる。映像はかなり構成に気を使ってあって、チョーすごGooな完成度の高い、感動を呼ぶできになってるよ。

 

てんたま -1st Sunny Side-
 KIDが二年前に発売した『てんたま』
発売当時はそれほど人気も出ずにいたが、そのストーリーに一部ファンが付き
じわじわとその本領を発揮してきた知られざる名作です。

 本作は、DC版とPC版の移植作で、本家PS版とは多少異なります。
もともとPS版にはOPムービーなどがあらず、少々物足りない部分があったのですが
様々な追加要素を詰め込み、この「-1st Sunny Side-」となったのです。
すでに次回作の開発も決定しておりこれからも目が離せない作品です。

 この作品の見所は、主人公『早瀬川椎名(はせがわしいな)』の
悲しみから立ち直る過程にある様々な人との触れ合いです。
物語中ではドタバタな展開もありますが芯には感慨深いテーマが盛り込まれています。