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攻殻機動隊【MAD】太陽にほえろ!




GHOST IN THE SHELL-攻殻機動隊2.0 ORIGINAL SOUNDTRACK Blu-rayディスク付 SHM-CD仕様
7月に劇場でリニューアルされた映画「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0」を劇場で見ました。
最初の映画は劇場ではなくて、ビデオ(VHS)で見ました。
音楽も大好きでした。最初のサントラも持ってます。
今、我が家にはブルーレイ・レコーダーがあります。時代が変わっても見たい作品で、手元に欲しい作品です。
何枚かSHM-CDを持ってますが、攻殻の音楽はやっぱり高音質で楽しみたいです。

 

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T.2
攻殻シリーズのサントラ第2弾。
今作ではOST1には収録されなかった名曲「Get9」「rise」のフルバージョンも収録され、個人的にはそれだけでも買いでした。
さらにTV版EDでもあった「i do」もフルバージョンで収録。しっとりとしたバラードでありながら、他のありきたりな楽曲とは一線を画す素晴らしい出来の曲に満足度も上々です。
収録楽曲はOST1と比べるとややしっとりとした楽曲のものが多いのですが、楽曲そのものの「熱さ」はむしろこちらのほうが凌ぐといったほどの素晴らしい出来。
コアな音楽ファンもきっと満足するであろう、あらゆるリスナーにお勧めできる1枚になっているので、是非手にしてみてはいかがでしょうか。

 

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T.+(プラス)
今までこの類の音楽は敬遠していたのですが、本当に素晴らしいです。「inner universe」を初め、カッコイイ、渋い曲がズラリ。「モノクローム」なんかは調べ物をしている時に毎回流して聴き入っています。これらの音楽を聴いているだけで様々な情景が浮かび上がります。私はアニメから入ったクチですが、イメージと見事に融合してます。菅野よう子氏にはどんどん高みに上っていって欲しいです。

 

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 01 [VHS]
僕は知識が薄いので、この作品について深く言い表すことはできないが、できることなら映像も音もきれいなDVDで楽しんでもらうほうにお薦めしたい。しかしビデオでもこの作品のすごさを十分楽しめるはずだ。少佐は、やっぱかっこいい。ビデオで見ても。

 

スカイ・クロラ [DVD]
原作読んでから観ました。そして買います。

個人的には好きだけど、世間一般的には評価が低いんじゃないかなぁという予感は的中しました。商業的に成功したとはとてもいえないでしょう。
僕は監督のファンではなく「スカイ・クロラ」のファンなので当然の結果だろうと割り切ります。

でもスカイ・クロラの映画化としては成功していると思います。
結末も、全体を通しての雰囲気も若干違いますが、よりエンターテイメントしてシリーズではなく一つの作品として作ったのは立派。スカイ・クロラに似ている作品という印象受けますが、それでいいと思います。スカイ・クロラをまんま映画化しても面白くないだろうし。

でもスカイ・クロラファンの評価は、やっぱり分かれるんじゃないかと思います。映画化されると知って、観て、観るのはいいんですが、映画は一本のフィルムとして独立していますから。
作品として損をしているなと思うのはカンナミとクサナギの声優。
作品としても商業的にも失敗していると思うのはキャラクターデザイン。
個人的に嫌なのは操縦桿デザイン。フーコ。

作品として成功していると思うのは結末。背景。音楽。脚本。
個人的に好きなのは飛行機デザイン。トキノの声優。

 

スカイ・クロラ (通常版) [Blu-ray]
価格だけの話でレビューと言うのもなんですが。

限定版の価格は論外として、
それでも3000円の価格差があるのはちょっと…。
許容出来るのは1000円差ぐらいまでしょうか。

かと言って今更DVD版を購入するのも抵抗がありますので、
BDの廉価版の発売を待ちます。
発売が無ければ縁が無かったと言う事でしょう。

内容だけなら星4個を付けるところなのですが、残念です。

 

GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0 Blu-ray BOX 【初回限定生産】
映像は、グリーン基調のオリジナルに対してアンバー系の色調に統一されているのがまず大きな違いだけれど、CGで作った新作カットが本当に美しい。オープニングから素子が熱光学迷彩で消えるまではあまりにも変わりすぎて受けつけない人がいるのは理解できるが。
 しかし、映像以上に劇的に変わっているのは音。
 オリジナルは2ch(ドルビーサラウンド)だが、2.0は、これほどまでに、6.1chの全てを縦横無尽に大胆に使って、しかも違和感無く成功しているアニメを見たことが無い。という進化。
 効果音はとにかく徹底的についている。銃器の発射音や薬きょうの音なんか、アメリカで音をつけてきたからこその充実なのだろう。それにしても、通常のハリウッド映画のアクションシーンの音が「観客席」で聴く音なのに比較したら、「状況の中」に巻き込まれて聴く音と言うべき臨場感が有って、それはアニメだから許される感覚と言えるのかも知れない。
 ダイアログのつけ方も興味深い。
 通常のハリウッド映画では、ダイアログはめったにセンタースピーカーを離れることは無い。
 日本映画では、5.1ch時代に作られた作品でサラウンドチャンネルにダイアログを配置した作品は時々あるのだが、何故か位相の回ったような浮き上がった音声になっていることが多い。
 しかし、この2.0では、画面(左右のスピーカー)の少し外側まで含めた広がりの中で、違和感無く自在にダイアログが定位して、画面の外から声だけが接近してきてやがてスクリーンに人物登場という移動を伴う声も、スムーズ繋がっている。
 画面真ん中の敵に対して発砲した銃声が、左後方で発砲&薬莢の飛散する音と、画面の中で敵に着弾する音とに分かれて、観客の耳元を弾丸がかすめて行く幻覚を味わえるのは、これは凄い。
 サラウンドシステムを持っているファンは絶対に必携。
 これで濃密な音空間が体験できなかったら、たぶんセッティングを疑え…というリファレンスにもなるんじゃないですかね、今後は。

 

攻殻機動隊1.5
CGバリバリのイラスト集しかお目にかかれなくなった今、昔のバリバリ漫画していたころの作品が読めるのは、それが描き下ろしの新作でなくとも嬉しい……。

原作のファンはもちろん、アニメから入った攻殻ファンには一番とっつきやすいのがこの“1.5”ではないだろうか。そうは言っても、攻殻の醍醐味は“1”だと思っているのだが。

定価の問題やそれに付随する謎のCD-ROMには、いろいろと意見もあるが、この4話がこのままお蔵入りすると思えば許せなくもない。


 

攻殻機動隊 (1) KCデラックス
色々な人達が語っているとおり、情報をはち切れんばかりに詰め込んだ本ですけど、娯楽としてマンガ本を読む楽しさを、作者が忘れず軸にしてくれたコトが嬉しい本です。
情報を詰め込むタイプの本は沢山ありますが、読む方にしてみれば、情報を知る楽しみと物語を読む楽しみを両立させた本は中々ないと思います。
設定、メカ、アクション、犯罪のカラクリ等の組み立てに一々説得力があり、それらに囲まれて動いているキャラ達には人間味が溢れ(言わなくていいコトばかり言ってしまうバトーが好きです)、細かいトコロが理解できなくても楽しめるようになっています。
映画版を始めとして、こういったSFには生活感が足りないモノですけど、この本の場合はいかにもありそうな世界だし、そこで生活してみたくなるような感覚もあります。
終盤の問答には予備知識がいりますけど、結果的には「何となく理解できる」不思議な本ですね。データブックみたいに、書籍等にリンクが貼られていたりすれば、ここから勉強を始める読者も大勢いたでしょう。
もし雑誌掲載時と比べるコトが出来ると、どこをどういじったか、単行本を初めて読んだときにどう嬉しかったかも分かると思います(国会図書館にでも行かないと難しいでしょうけど)。
ごく個人的な感想を書くと、映画版とはまったく逆の性格を持つこの本の少佐のほうが好きです。それはともかく、一冊の本として完成していて、宝物にしたくなります、核シェルターに持って行く一冊を選ぶとしたらコレですね。

 

攻殻機動隊 (2) KCデラックス
彼はうるセイやつら2の映画 すべてが夢という終わり方が好き
胡蝶の夢 ・・我思うゆえ我あり likeなかた(”

               soopllofeivよりlol

 

攻殻機動隊1.5HUMAN ERROR PROCESSER (KCデラックス)
前Ver.ももちろん購入したが、この二度目の読後感があまりに違ったので驚いた。
多分それはイノセンスとS.A.Cのあまりの出来の良さがあってのことだろう。
オリジナルであるはずのマンガ版が、派生したコミカライズに見えてしまうこの不思議。しまいには、課長あんまり似てないなと思う始末。

後半のプロット群は、S.A.Cの作品レベルを底上げした重要な仕事。エンディングテロップに毎回、脚本より上にわざわざ「協力」とクレジットされている意味がようやく納得できました。
でも、それよりもなによりもマンガを描いて欲しい。
出来ればペンまではアナログで!

 

攻殻機動隊 Perfect Piece タチコマ
大きさはそこそこあって出来も良い。
可動も悪くない。
でも定価を考えるとボディの質感は低いし、草薙素子の出来は悪いし、後部ユニットが重過ぎて工夫して立たせないと自立すら出来ない。
以前特価になっていたが、そのときの価格なら許せるが、この値段でこの出来は残念だ。

 

攻殻機動隊 パーフェクトピース 海自303式強化外骨格
少し待たされましたが、ちゃんと出てくれました。
メガハウス版海自アームスーツ。
出てくれたこと自体が嬉しいのですが、いくつか気になる点を。

まず、可動範囲ですが、これはWave版よりも広いと思います。
肩関節は根元を回転させるだけではなく、上下に動かすことができます。
その分肩関節にスリットがあるのでデザインは若干犠牲にされています。
指も全指が独立して可動するので、表情を付けられます。指を立てたりできます。
少しぎこちないですが、銃を構えてマガジンを押さえるポーズも取れます。
手で武器もしっかり保持することができます。
が、手首の関節が非常に緩いので、ポーズ付けの際には少しストレスを感じるかもしれません。
商品説明にあるとおり、コックピットハッチが開き、付属しているゲイル(の胴体部分)を乗せることができます。
ただ、そのギミックのせいかWave版と違い胴体を左右に捻ることができません。

全体のサイズはWave版より2回り程度大きめです。
18cmくらいでしょうか。なかなかボリュームがあって素敵です。

塗装は陸自アームスーツと同様で、ほとんど塗装はされていません。
白い部分は成型色です。
背中の黄色のダクト(?)も見本ほど黄色くなく、何故かベージュのような色です。
ただ塗装に関しては個人的には気になりません。ガシガシ動かしましょう。
ゲイル本体のフィギュアは塗装も含めなかなか良くできていると思います。

値段は少しお高いですが、Wave版の大きさと価格を考えると、まぁギリギリ適正価格だと思います。
やはりWave版と比べ一長一短あるのですが、アームスーツ好きならば買っておいても良いかと。

 

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
某季刊誌のその年のゲームワースト10に入っていました。理由は満場一致で操作が難しすぎるというものでした。別の週刊ゲーム誌の新作レビューでも4人中3人は同意見でした。しかし1人だけは「操作は難しいがハマる人はハマる」という旨のコメントをしており、自分もそんな1人です。ジャンルはTPSです。難しいといわれる操作を具体的に説明すると、射撃、打撃、ジャンプ、回避という主要アクションが全てLRボタンに集中しています。中指まで総動員しなければクリアは難しいと思います。左スティックはキャラの移動、空いた右手親指は右スティックで武器の照準を合わせます。しかしロックオン機能もなければ補正もかからないので基本武装のサブマシンガンなど慣れないと当たりません。立ち止まって撃っていると一瞬で蜂の巣にされてしまうので、移動しながら撃って当てる、というのもクリア必須条件でしょう。そしてボタン配置は一応換えられるのですがアクションをLR以外に配置できません。 散々難しいと書いてきましたが、前述した通りハマる人はハマります。その身一つで戦場を駆け抜け、壁を蹴って敵に接近し蹴りをかましたりと正に「素子」。思い通り動かせれば中毒性は高いです。 ストーリーは地味目ではありますが攻殻らしくムービーの演出もよいです。グラフィックも綺麗で申し分ない出来です。 「ゴースト」等、攻殻独自の用語や世界観、キャラについての説明は本作ではされていませんので、アニメ本編を観ていない方、アクションゲーが苦手な方は気をつけてください。 個人的にステージ数が少ないのと、もっと強い敵が欲しい、戦術や武器、敵の動き等にもっとバリエーションがあったらいいなで★4つです

 

攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL
アニメの「攻殻機動隊」が好きだったのと、音楽がテクノで、ストーリーにマッチして最高です。サントラCDも買ってしまいましたが、フチコマの操縦に慣れるまでが大変!はっきり言って、ラスボス強すぎてクリアーを諦めました。買おうと思っている方はそこの点を注意して下さい。時間制限のあるステージもあり、何回も挑戦しないとステージクリアは困難です。
また、ミッション終了後にセーブ出来ないので途中のステージでクリアできないというため、「最初からやり直し」。

 

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX -狩人の領域-
まずはロード時間に不満です。でも、携帯ゲームだし、納得しろ!!と言われたら納得出来ます。しかしながら、簡単すぎやしませんか?あと、量が少なすぎ。気付いてみたらもう終わってるf^_^;みたいな。だが、質はいいね(*^-^)b量より質だ!!って人にはオススメかも。勿論、攻殻好きにも。

 

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