武田鉄矢&ジャニーズCM赤いきつね
白夜行 完全版 DVD-BOX |
ただただ 引き込まれる 驚愕鮮烈な純愛物語
全ての理屈を超越する愛の姿 隙の無い圧倒的な演技力の奔流 涙涙涙の圧倒的演出 とんでもなく凄い作品 |
101回目のプロポーズ [DVD] |
心に残る言葉がたくさん出てくるドラマだと思います。
数々の言葉を振り返る度に、また泣いてしまいます。 「ずっと必要なんだっていう やさしい目をしてくれるんです」 って言われる男性になりたいです。 「うらむとしたら あなたの視界を埋められなかった 自分自身をうらみます」 「薫さん好きになって 俺 自分のことも少し好きになった」 人を好きになって、自分も好きになれるように、人を好きになりたいです。 疑いたいのではなく 信じたい そこから本当の自分が始まったから |
NHK大河ドラマ 太平記 完全版 第壱集 [DVD] |
待望の完全版。歴代大河ドラマの中でも抜群の面白さである。
鎌倉中期から戦国初期にかけては、映像作品で取り上げられることはほとんど無い。その意味でだけでも、このドラマと「花の乱」・「北条時宗」の3作品は評価されてしかるべきだが、特にこの「太平記」は純粋にドラマとして出色の出来。 まず霜月騒動から語り始め、そこから高氏の父・貞氏の苦衷へとつなげることで、舞台背景である歴史への理解と、足利家を中心とするドラマの展開を無理なく両立させ、足利高氏が主人公として舞台に立つ下地を実に自然に作り上げている。しかも、テンポが良い。第1回が75分の拡大版とはいえ、見る側を飽きさせないまま高氏の青年期までもっていってしまう。 そして出演者が凄い。得宗・高時を怪演した片岡鶴太郎、惚れ惚れする悪役ぶりの内管領・長崎円喜は故・フランキー堺、沈毅・温厚・峻厳と人格に厚みのある父・貞氏を演じた緒形拳、吉川英治が描いた「人間楠木」を演じるのは武田鉄矢、そして威風ある後醍醐帝を片岡仁左衛門。ほかにも出るわ出るわの豪華キャスト。 総集編で見たときの藤夜叉と石には首を傾げたが、やはり一話ずつ見ていくと納得できたのでこれも良し。 書きたい事は山ほどあるが、とにかく秀逸なドラマということ。 最後に、テーマ曲も名曲。見事に「テーマ」曲である。 ※追記:平成20年10月5日、緒形拳さんが亡くなった。足利貞氏を演じる俳優は今後もほとんどいないと思うが、いたとしても、緒形貞氏の存在感を超えることは無いだろう。比類なく「いい役者」さんだった。心からご冥福をお祈り申し上げる。 |
無から出た錆 |
どこかフォークソングのような、懐かしい曲調と、やわらかな声が見事にマッチしてて本当に良いアルバムになっています。特に夏蝉。これは本当に名曲だと思います。泣けます |
ドラえもん映画主題歌集 |
これは本当にお得なCDです。
ドラえもん映画の主題歌はどれも素晴らしい出来で、感心するばかり。 個人的にお勧めなのは「世界はグー・チョキ・パー」と「少年期」です。 どちらも2パターンは入っているのでもう、大満足です! もう一度、大山さんのドラえもんが見たいですねぇ。。。 |
二十四の瞳 [VHS] |
壷井栄原作の同名小説の映画化。戦中の小豆島の小学校のおはなし。海辺の村で無邪気な子供達と若いおなご先生が感動と微笑みを与えてくれる。しかし、その平和な村にもついに戦争という名の影がしのびよる。感動作。 |
幕末青春グラフィティー 福沢諭吉 [VHS] |
どうしても、もう一度観たい…。 とにかく、あとにもさきにも、TVドラマで心から感動して涙して、見終わった後に入ったお風呂の中でも泣き続けたのはこれだけ。 レンタル屋にも置いてないし…。 福沢諭吉を美化しすぎてる感もあるけど、ドラマとしては傑作だと思う。 |
KAT-TUN Photo&Episode Tough Guys (RECO BOOKS) |
KAT-TUN大好きなので即買いました(*^o^*) メンバーのプラ写☆満載で素のメンバーを見れた感じで嬉しかったです(o^∀^o) |
お~い!竜馬 (1) (小学館文庫) |
小山ゆうの漫画って、「がんばれ元気」や「あずみ」、どれも面白みと泣ける要素が含まれてて、いいですよね。 その中でも、この「おーい、竜馬」は大好きです!! 脚本に金八こと武田鉄也が絡んでるだけに、世に伝わっている竜馬の英雄像、面白・名シーンエピソードをふんだんに盛り込んであります。いろんな史実が時代と共に明らかになりますが、史実竜馬より伝説的ヒーロー竜馬を忠実に描いています。司馬遼太郎の影響も大。 それに小山ゆうの表情豊かなイラストが、竜馬の天性の明るさ、どん底の悲しさ、未来を見つめる凛々しい表情などを巧みに描き、息吹を吹き込んでいます。 一巻は竜馬の誕生と幼少時代。 真の竜馬に遠からず、近からずなのかも知れませんが、 |
お~い!竜馬 (9) (小学館文庫) |
竜馬ファンはもちろん、今旬の新撰組の話題もありますので、幕末入門編としても最適かと。 |
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