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レゴ クリエイター カフェコーナー 10182
スペイン旅行中に、マドリッドのデパートで発見して一目惚れしてしまいました!
昔の原色のレゴらしくはないですが、ヨーロッパの街角にあるカフェの雰囲気がよく出ていて、とても素敵です。
こんなシリーズで、大人のレゴの街を作ってみたい!と思わずにはいられなくなってしまいました。
旅の思い出にもぜひどうぞ。

 

Sesame Street - 123 Count With Me [DVD] [Import]
2歳2ヶ月の息子に買いました。全部英語なので不安でしたが、問題なく見てくれるのでよかったです。数字がとても好きなので購入して正解でした!

 

ホテル・ルワンダ プレミアム・エディション [DVD]
中田英寿が、この作品を見て世界中を旅して周ったと言ってたから、気になってたのでDVDを見ました。

アフリカにある、ルワンダという国での、フツ族と、ツチ族による地域紛争を描いた作品。

ツチ族と、フツ族は、ルワンダがベルギーに植民地支配されてた時代に、鼻の高さや、身長の高さで二分しただけの、元々は同じ民族だったのである。

そして、フツ族がルワンダを統治していたが、フツ族の大統領が、ツチ族の過激派によって殺されたことによって、フツ族による、ツチ族の大量虐殺が始まる。

アメリカや欧米大国の平和維持軍も、内戦の鎮圧に手を貸していが、途中で、ルワンダを助けても意味がないと、撤退する。

そして、映画の舞台になる、四つ星ホテルの責任者の主人公が、フツ族と、ツチ族の区別なく、両族とも泊めさせ、フツ族の大量虐殺から、彼らを守るのという、実話に基づいた話。

1994年の7月に内戦は終結して、町には100万人の遺体が発見されたと言う。

世界各国のあらゆる賞を総なめして、日本では公開を熱望する大規模な署名運動が始まり、公開後には観客の口コミが話題を広げた。

井筒監督も「どんなに辛くても、今見なければならない映画!!こんな素晴らしいメッセージ映画を鼻もひっかけなかったメジャー配給会社にはホンマ、アキれるわ」という大絶賛のコメントがDVDにパッケージに記載されている。

『臭いものには蓋をして♪ときどき開けて楽しむんだ♪』て宇多丸の曲中にもあるけど、元ネタはGAS BOYSの「バカ&シロー」て曲のサビを引用した歌詞なんだよね♪

昨日はレッドクリフを見たが、1800年前の戦争より、50年前の戦争の方が、親近感もあり、興味が湧く。

 

ホテル ビーナス [DVD]
この映画を初めて見たときはレンタルでした。
映画を見終り、布団に入っても頭から離れない。気が付くとずっと映画の事を思い出し色んな事を考え込んでいました。
そして一度見た映画を何度も見たいと思ったのは初めてでした。
他のレビューにもありますが、映画の入りはゆっくりと進んで行き、後半に一気に話が進んでいきます。
最初からちゃんと見ていれば本当に引き込まれます。画面に釘付けです。

この映画はBGMが本当にいい効果を出していると思います。(まぁこれは私がラブサイケデリコのファンだからかも知れませんが。)

言語に関して“流行りの韓国語”と仰る方もいますが、流行っていてもいなくてもこの映画は韓国語で正解の様な気がします。

韓国語とラブサイケデリコと洋風の街が何処とも、いつの時代とも言えない異国感を出していて、なおかつ色褪せた映像がなんだか美しい。そのせいか、映像や設定にリアリティーはあまり無いかもしれません。
しかし人々の心はとてもリアリティーがあり、思わず考え込んでしまう人もいるのではないでしょうか?


結局最後まで詳細があまり分からないホテルビーナスの住人達もこの映画のいいところかと思います。

「あなたはどの部屋で泣きますか?」というコピーですが、私は、どの部屋というよりは全体を通して最後に泣けたという感じでした。

少し残念だと思ったのが、せっかく異国感がでていてその世界に入り込んでいたのに、後半に一部現代風の音楽が使われていた事でちょっと場違いな感じがしました。
あと、つんくや慎吾くんはアリだと思います。
監督のご愛嬌でしょうから(^-^)
総合して★4コで。
でもこれは買いです!!

 

ホテル・カリフォルニア
オペラ座の夜に並ぶ名作です。
この頃のようなロックアルバム、もう出来ないだろうな。。。って感じがします。

 

Splendido Hotel
学生時代に2枚組で高かったが思い切って買った記憶があります。
当時のアル・ディメオラの集大成のような力作です。
風呂敷を広げすぎていささか散漫になってしまったところもありますが、
そこは彼の力業でねじ伏せてしまっている感じですね。
個人的には「スパニッシュ・アイズ」この一曲を聴くだけでもこのアルバムは買い!!です。
何しろレス・ポールとの心温まる競演とそれを支えるアンソニー・ジャクソン、スティーブ・ガッドが
素晴らしすぎ!!!であります。20数年を経た今も私の愛聴曲です。

 

HOTEL PACIFIC
よくよく、じっくり、改めて聴くと、いろんな楽器がいろんな音を出してるのが分かってさらにノリノリになりました。

カップリングの「虫歯のブルース〜」、これを聴けば、だんだんと原ボーファンになり…ました! 私は!

 

あぶな坂HOTEL (クイーンズコミックス)
萩尾作品で「あぶない」「坂」というと「あぶない坂の家」を思い出しますが、ここでの「あぶな坂」は上記の作品と同じでして「ヨモツヒラサカ」イザナギの尊が先立った妻イザナミを追って入った冥界、その帰り道に決して振り向いてはいけないといわれたのに見てしまい、最愛の女性の変わり果てた姿を見て遁走、この坂をでて無事にこの世に戻り、イザナミは出れなかった、というその「境」
このHOTELでは死んだが、まだよみがえる事のできるものたちが集います。そして冥府へいくか、生をとるかを選択する。さまざまな人間模様。
「あぶな坂HOTELの人々」グランドホテル形式に様々な人間が集い、絡み合った運命の糸でもつれあいます。
「女の一生」最初は少女としてあらわれた銀乃の一生を描きます。私はこれが一番好きですねー。。女の喜びを全うした人生だったのに、最後に少女に戻って、ずっと捜し求めた母と。。ウゥッ ティッシュくれw
「3人のホスト」ホストの名前や服装が今の時代とあってませんがwwこれも母子確執を描く萩尾氏お得意の作品
「雪山へ」設定の妙が冴える兄弟愛の作品。これも名作でしょう。舞台劇になりそうな感じですね。
「天使のはなし」あぶな坂シリーズではありませんが、人生の転機、それも外的な要因での変化が多い女性には身につまされる、とまどいと夢の一節。きっとその決断は、どんな形になっても後悔しないことでしょう。
もう、、続編ないのかなぁwこれだけのエピソードを中篇に凝縮する手腕はもう芸術品です。続編。。。まってますから。。。

 

Boichi作品集HOTEL (モーニングKC)
表題作をモーニング誌上で読んだ時の「衝撃」…それは30年以上前にジャンプ誌上で読んだ「はるかなる朝」以来のものでした! 単行本化されることを、どれほど待ち望んだことか! 収録されている他の作品は、表題作に比べて、構想はともかく物語を持続させていく力が弱いように感じますが、画力が補って余りあります。 その中で「Stephanos」は、頭ひとつ抜き出た感があり、ラストの見開きページは「デビルマン」のラストを彷彿とさせてくれます。 現在、モーニング誌上で連載されている「キアラ」に通じる作品かも知れませんが、連載の方は原作は他の方に任されている辺りは、賢明だと想います。いずれにしても、近頃の描き手には少なくなってきた、描き込みの細かいタッチの作品が読めるのは嬉しいものです。
この調子で、往年のSFマンガの復刻してくれませんかね、御厨さんの「NORA」あたりなんか。

 

Design Hotel(デザインホテル) (エイムック 1420 リアル・ムック 2) (エイムック 1420 リアル・ムック 2)
デザインホテルの正確な定義は知らないが、デザインホテルというよりも日本の著名な国内ホテル(旅館)、外資ホテルが主に収録されていて、ちょこっと新興ホテル、外国のホテルが紹介されているという、チョイスとしては無難な内容。

よくホテルの紹介で部屋、設備紹介とサービスの紹介で完結しているホテル本があるが、そういう事はホテルのホームページ観ればわかることなので、他の付加価値が欲しいところなのだが、この本は設備紹介、サービス紹介がほとんどなく(それが、この本の短所なのかもしれないが。)一つの部屋の細部(インテリア、アメニティ)に重点を当てている所に、個人的に有用性を感じた。

だが、あくまで重点を当てている程度で、全てのインテリアを網羅している訳ではない点は残念に思う。
紹介されているのは主に、時計や電話などの小物や、香水や入浴剤や飲料などのアメニティグッズに限られる。
ソファやテーブル、ベッドといった家具の詳細も紹介してほしかったが、
とりあえず、デザインホテルと題した本でホテルのインテリア、小物に重点を置いて紹介している姿勢は好ましい。
ホテルのインテリアやアメニティを真似したい、参考にしたい人に有用な本。



 

Michelin Guide Hong Kong and Macau Restaurants & Hotels (Michelin Guides)
アジアの食を代表する香港のミシュランです。
しかし、結果は、☆☆☆は、Four Seasons Hotelの龍景軒のみという結果でした。
しかも、龍景軒がオープンした時に鳴り物入りで登場したシェフは、現在、マカオのFSHに移籍しています。

一方、隠れた名店といわれていた店が、次々、紹介されており、香港在住の私としては内緒にして欲しかった反面、旅行者には、うれしい一冊です。

尚、日本食のレストランも数多く掲載されていますが、純粋な和食ではありません。
ほとんどがアレンジされておりますので、香港の和食としての評価です。

まぁ、ガイドブックとしては、良い内容です。
香港に旅行する際には、1冊持ちましょう。
その際に、本当の香港を満喫するのであれば、ホテルレストランは、外した方がいいでしょう。


 

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Gipsy Kings Hotel California 1990




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