エビータ【字幕版】 [VHS] |
アルゼンチンの大統領夫人エバの生涯をミュージカルタッチで描いています。歴史好きな方にも、またミュージカルが好きな方にも楽しめる内容で、主演のマドンナの意外な歌唱力にも気づかせられる映画です。成り上がっていくために次々と男を変えるエバですが、女の私から見てもどこか憎めない魅力があります。歌も軽快な曲からバラードまで様々で、きっとお気に入りの曲が見つかるでしょう。ぜひ見て頂きたい1本です! |
ブロンド・アンビジョン・ジャパン・ツアー90 [VHS] |
横浜スタジアムでのコンサート。さすがマドンナ、魅せるステージで惹きつけられっぱなし。最初から最後まであの完璧なまでのダンスパフォーマンスに大興奮。また、衣装がすっごくかわいいのでそこも見どころ。カッコイイんだけど、可愛らしさがあって、最高でした。とにかくお勧めの一本。今は、製造中止でなかなか手に入らないので、手に入れられたらラッキーです。 |
マドンナファンの集い 美熟女と行く混浴温泉バスツアー 4 祝・マドンナ5周年 ~豪華美熟女たちの恩返しSPECIAL~ Madonna マドンナ [DVD] |
こんだけの女優が見れてなら、お得なのでは。複数でのプレイが見どころ。 |
熟年夫婦の夜の営みネットリ濃厚4時間 Madonna マドンナ [DVD] |
全員が全員美人というわけでは無いが、やはり熟女物は安心して見てられる。というより安心確実にヌケるというべきか。個人的には、対面座位と騎乗位が好きです。 |
STASH MUSIC VIDEOS COLLECTION [DVD] |
買う前から期待していましたが、実際に手元に届いてみて、このDVD、本当に良いです。
特にAliasの『Sixes last』(この動き回る陶器のような虫や植物は凄いっ!!)や、Chris Cunninghamが手掛けて放送禁止(苦笑)になったThe Horrors『Sheena is a parasite』、David Lynch監督の『ロスト・ハイウェイ』(とTalking Heads『Burning down the house』のPV)を髣髴させるLiars『Plaster casts of everything』等、他ではなかなか見られない最新の極上ビデオが勢揃いしてます。U2の『Windows in the skies』も有名人(Paul McCartneyとか)多数登場で、今後商品化は難しいのでは? 正直、CGデザイナー向けのシリーズにしては、画質にあまり気を配ってないよなーとは思いますが、数ヶ月以内に売り切れてしまうでしょうし、多少なりとも興味があれば、ぜひ今のうちに。きっと、買って損はしないはずです。 |
ハード・キャンディー |
いや〜、、、これはなんといっても、
ファレル&ティンバのプライドのぶつかり合い。 この過程を味わうアルバムと言っても過言では無いでしょう。 気合いの入れっぷりがハンパない・・・。 いい意味で意地の張り合い。ww そこに帝王マドンナが首を突っ込んでくるのだから、 もうシャレになんない。 これはもはや一種の妖怪大戦争でございましょう。。。 最先端のR&Bの流行を押さえたアルバムであることは勿論のこと、 前作で見せたダンスミュージックやエレクトロの要素や、 アンビエントへのアプローチなんぞも、きっちり忘れていない 楽曲も収められていたことが素直に嬉しい。 やっぱりそういう巧みな配慮が、この御方だからこそひと味違うよね。 これまで若干のマンネリが垣間見えていたファレルさんも、 この作品でまた一皮も二皮も脱皮し、N.E.R.Dの次作へと 突き進むこととなりました♪ 個人的には、1,2,3,4,5,7,10,11がお気に入りでした。 |
ウルトラ・マドンナ グレイテスト・ヒッツ |
このCDの発売当時、私は7歳でした。子どもの頃は「マドンナ」とは「マリリン・モンロー」なんだと思ってました。中学生の頃アルバム「レイ・オブ・ライト」に出会い、それ以来虜です。そこで当時このベストも聴いてみたわけですが、当時は「ラ・イスラ・ボニータ」以外は正直「レトロだ」と思ってました。20代になり再びこのアルバムを聴いてみてビックリ!どれも今も褪せない名曲ばかりなことに気づきました(特にCrazy for you)。 RainもMusicもアメリカン・ライフもHung upもIsaacも勿論大好き!けれど彼女の凄いトコロは、私がそうこうしていたこの十年も、その前からも、ずーっと変わらずトップであるということ!尊敬しています |
瞑想バイブル (GAIA BOOKS) |
筆者は世界中から大変多くの瞑想的なエッセンスを集め、勉強しているようです。
チベット仏教、禅、ヒンドゥー教、キリスト教、ネイティブアメリカン、ユダヤ神秘主義、イスラム教、道教、深層心理学、超心理学、催眠療法など、まだまだ盛りだくさんです。 ただ余りにも多くを扱っているために、貧欲に全部を自分のものにしようと思うと混乱してしまいます。個々の論理体系には考え方の全く違うものがあるからでしょう。 内容は全体としてとても解りやすく、シンプルに書いてあるので、まず始めに気楽に一通り読んでみると、自分に合ったものや、今必要としているものが見つかると思いますので、実践してみると良いのではないでしょうか。 実践なくして知識だけでは、全くと言っていいほど意味を為さないと思います。 その気に入ったものを、より追及したくなった時に、その一つの瞑想法の後ろには、長い間実践され、考え続けられていた多くの方法論や、経験、智慧などが蓄積されいるので、自分の瞑想がより深いものになっていくと思います。 「スピリチュアルな旅は、間違った思い込みをはらう過程」など、ハッとさせる文章も多く見られるので、読み物としてもなかなか良いもののようです。 |