日本史クイズ

読売ニュース



LUNA SEA THE FINAL ACT TOKYO DOME [DVD]
再結成ライブよりも、ずっといい。選曲もいいし。俺にとってルナシーはここで終わっている。いやもっといえば、「真冬の野外」が最高到達点ではないだろうか?ぜひご覧いただくことをおすすめする。

 

LUNATIC TOKYO 1995.12.23 TOKYO DOME [DVD]
DVDでこんなに圧倒されたのは初めて!選曲もパフォーマンスも最高にカッコ良かった!このDVDは自分の一生の宝物になるかもしれない…特に最近好きなバンドとかなくLUNA SEAをちょっと知ってるとか前から気になってるっていう人が見たらイッキにハマってしまうかも…

 

ECLIPSE I+II [DVD]
「Dejavu」から「LOVE SONG」までを網羅した、LUNA SEAのコンプリートPV集。
PVには、それぞれの時代の等身大のLUNA SEAがいる。楽曲ごとに成長していくLUNA SEAだが、
その成長は音楽だけにとどまらない。音楽と映像との融合―それによって、彼らのメッセージが
より強く伝わってくるのではないだろうか。

また、主にシングル曲が集まっているので、これだけで映像付のベスト盤のようなもの。
お買い得度もすこぶる高い一枚です。


 

SIN AFTER SIN [VHS]
LIVEのシーンは言うまでも無くカッコ良いです!
ただ、ところどころにイメージ映像的なものが
入ってくるので、そういう編集より
LIVEを丸々見たい感じですね。

 

IMAGE OR REAL [VHS]
今のルナシーのメンバーの姿しか見てない方はこのビデオを見ると驚く事間違いないでしょう。
当時のルナシーの激しさがこのビデオを見るとすごく伝わってきます。
ただ初心者にはおすすめできないと思います。

 

INORAN『Monophonic』
 言葉ではなく音で語ってきた「音楽人」INORAN。それだけに、初のインタビューブックである本書は濃く、重みがあるものになったのだと思います。
 この本の存在を知った当初は特別興味もなかったのですが、ある処で見た「”死生観”なりをもって生きていかないと、それはリアルじゃない」という彼の言葉。これがどうにもずっと自分の中に引っ掛かり…そして思い知らされるような出来事があって。それからINORANという人の深層部をもっと見てみたいと思うようになり、この本を手にしました。
 正直、ボキャブラリは多くはないし、一貫性のない部分もある。しかし、だからこそ文面から浮き出てくるINORANという人のカタチ。言うなれば、研ぎ澄まされきった人生論ではなく、探求者の終わりのない旅の記録。その素直さが、読み手を真剣にもさせるし、微笑ませてもくれる。そんな本です。『想』から『THE BEST』までの気持ちの変遷、それぞれに込めた思いや製作過程もとても興味深く読めました。音に、歌に、どこまでも自分を投影させる人。ベスト盤の選曲理由も。改めて歌詞カードを見直してさらに納得がいきました。
 最後に彼は語ります。「−感謝−」を。そして「お返ししなければ」と。INORANからの「お返し」が終わる日が来るのだろうか。もしかすると彼なら、その形は音楽に限らないと言うかもしれない。でも、自分にとってはINORANはやはり「音楽人」。少しでも、彼の奏でる音を聴いていたい。だから、私たちも彼にお返しのお返しをしていくことで、これから先もずっと「お返し」をもらい続けられるのかなぁなどと思う次第です。
(蛇足ですが、洗練された印象の彼からどんどん飛び出す昭和色満載の発言に、正直裏切られたり(笑)、自分のことを「そういうところはMかもしれない」と言っていたり…。(←基本はSなんですね。)細かい所まで見所ありますよ。)
追記:本文中、FAKE?脱退が「06年9月」になってるのは自分の手元のものだけなんでしょうかね?2005年だったかと・・・?

 

INORAN 動画

INORAN - 千年花 (SENNENKA)




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INORAN 情報