ゲームボーカルベスト~志倉千代丸楽曲集~Vol.1 |
志倉さんの曲は前向きでなんだかバラードなんだけど元気が出てきます。逆に、アップテンポな曲じゃない方が良い気がします。私のおすすめは、未来この星でです。水樹さんは歌唱力があるので、ゲームをしながら聞いていると凄く感動できます。聞いたことのない人でも、不思議な世界観のある志倉さんの曲は気に入ってもらえると思います。良かったです。 |
ゲームボーカルベスト~志倉千代丸楽曲集~Vol.2 |
ギャルゲーの唄を創らせてこの人に右に出る者はいない。 そう言いきっても良いくらい非常に良いです。 志倉氏の曲のルーツが演歌歌謡なので編曲者によって好みが別れるかもしれませんが。 ちなみに自分的にはloose@rouseはダメでした・・・・ |
想い出にかわる君~Memories Off~ドラマCD |
思い出にかわる君のゲーム自体微妙ですからドラマも微妙です。 ゲームが楽しめた人ならおもしろいかもしれませんが… |
想い出にかわる君 Memories Off ビジュアルファンブック (MAGICAL CUTE) |
想い出にかわる君…メモオフ3作目…のファンブックです。ストーリーの攻略はもちろんのこと、テレカ等につかわれたイラストやキャラの相関図なんかも乗っています。ゲームを終えた後に各キャラのゲームのストーリーを追ったストーリー&グラビアを見るのも楽しいでしょう。製作者のコメントや設定資料なんかも最後に乗っています。 というわけでメモオフファンや想い出にかわる君をプレイした人にはおススメです。 |
想い出にかわる君 Memories Off―灯の街 (ファミ通文庫) |
今回の「灯の街」は、わきキャラ同士の友情もの(?)で、いつもの 「恋愛」とは違う感じが楽しめます。だから、恋愛ものが好きじゃない人も楽しめると思いますが、どうせ読むなら、前回の「偽りの神様」 の方も読んではいかがでしょうか? |
想い出にかわる君 ~メモリーズオフ~(通常版) |
世間では酷評を受けた今作わたしはありだった。
わたしの中でメモオフに期待してるものといえば、ありそうな設定とリアリィテーから生まれるドラマである。中途半端に終わってしまうキャラがいたのも事実であるがらしさは出ていたので有りだと思う。 ただキャラ分岐に入るまでの序盤が長い。 そして同じことを言ってるのに分岐に入るとスキップが効かない。 相変わらず、ギャグシーン(と思われる)が寒い。 絵は前の方が好みであった。 メモオフの主人公は、ヘタレであるのは定番である。今作の主人公ショーゴは作中にも出てくるように素直なヘタレである(わかり辛い表現かもしれないが)わたしの中で今作のポイントはここにある。 相変わらずどうしようもない主人公だが、彼の性格設定がまたこの作品のリアリティーを構築するのにかかせない存在であったと思う。 改良点はあるが、わたしは今作気に入った。 ちなみに1〜5までのわたしの評価は、2nd>今作>1st>5th>4th である。 |
想い出にかわる君 ~メモリーズオフ~ [恋愛ゲームセレクション] |
世間では酷評を受けた今作わたしはありだった。
わたしの中でメモオフに期待してるものといえば、ありそうな設定とリアリィテーから生まれるドラマである。中途半端に終わってしまうキャラがいたのも事実であるがらしさは出ていたので有りだと思う。 ただキャラ分岐に入るまでの序盤が長い。 そして同じことを言ってるのに分岐に入るとスキップが効かない。 相変わらず、ギャグシーン(と思われる)が寒い。 絵は前の方が好みであった。 メモオフの主人公は、ヘタレであるのは定番である。今作の主人公ショーゴは作中にも出てくるように素直なヘタレである(わかり辛い表現かもしれないが)わたしの中で今作のポイントはここにある。 相変わらずどうしようもない主人公だが、彼の性格設定がまたこの作品のリアリティーを構築するのにかかせない存在であったと思う。 改良点はあるが、わたしは今作気に入った。 ちなみにわたしの評価は、2nd>3rd>1st>5th>4th である。 |
SuperLite 2000シリーズ アドベンチャー 想い出にかわる君 ~Memories Off~ |
ヒロインのシナリオ等には、とくに文句は無いのですが・・・。
前作までとは、また違った感じに仕上がっています。 オープニングもBGMも良し。 稲穂信ですかね、気になるのは。 言動というか、しゃべり方というか、「なんでこんなふうに製作したんだ?」 と疑問に思ってしまいました。 信が気にならなければ、十分楽しめる作品だと思います。 |