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羞恥心(DVD付)
これを聞くと元気になるし、勇ましい気持ちになります。
こういう歌もあっても良いんじゃないかと思います。
何度も聞いてます!!

 

爆笑アカツカ TVショー~赤塚不二夫 アニメ大全~
今日(2008年8月2日)に赤塚不二夫氏が逝去されたと聞き、帰宅してすぐこの作品を手に取りました。

長きにわたってアニメ化された赤塚不二夫氏の作品の主題歌を聞いて、アニメを見ていた当時を思い巡らすのも良いと思います。

 

オレたちひょうきん族 THE DVD 1985
昔横澤プロデューサーがひょうきん出演者を野球のオーダーに例えて言ったことがあるのだけど、とんでもない実力者によるすさまじいまでのチームワークである。3番さんま、4番たけしを中心に、VOL.2の終盤からベスト10のみならずタケチャンマンコントでも存在感を示し始めた紳助、今の体たらくとは比べようもない鶴太郎と山田邦子、お待たせしましたさあ出てきたよアダモステの島崎など各人がほんとうに要所要所で自分の役割を果たし笑わせてくれる。
(他の打順を横澤さんがどう言っていたか考えるのも楽しい)
この後も、何人トリオなどピンではちょっと足りない芸人(でも大好き)でもこの番組では「ひょうきんマジック」によって輝いた時期があったのだ。

さんま最高。当時神戸の六甲高校では「さんまはたけしを超えたのではないか」と言われていたが、たけしに「頭が下がります」と言わしめた知っとるケ、あまりのタイミングとフレーズの的確さに爆笑せずにいられない「持ちましぇん」など、笑いの神が降りてきている。
ほんとうにこれは爆笑できますよ。


 

ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学 (幻冬舎新書)
ふと枚方駅前のTUTAYAで 時間つぶしに本を読んでいあたら、
おもしろかったので 衝動買いしてしまった。

本の名前は 「ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学 」(幻冬舎新書) (新書)  島田 紳助 (著)

今、テレビ業界のNO.1といってもいいくらい司会者だ。あの大橋巨泉でさえ、
ゲスト出演しているから、たいしたもんだ。

この本は経営哲学ではなく、彼の人生哲学みたいな本だ。

「経営者はまず最初に、一緒に働く仲間の幸せをかんがえるべきだ。みんなが幸せなら、経営者である自分も絶対に幸せになれるのだから」

「お金がすべてじゃないけれど、お金は便利なものだ。僕は便利な方がいい」

「人が働くのは他の誰のためでもない、自分の喜びのために働くのだ」

自分で書いたとは思わないが、シンプルでなかなか旨い文章だ。
一番いいのは 分かり易い。
こんな文章がでてくるところが凄い。

今の時代は自分ひとりで中心になるのではなく、周りの人間をいかに生かす技術をもつかだと、つくづく感じる。

いい本だ。


 

哲学 (幻冬舎文庫)
テレビでは絶対見せない真の部分が垣間見られる。
今からすれば想像すらしがたい不遇の時代を送るダウンタウン
「客がくすりとも笑わない。その悪夢が初舞台で現実になった。僕らの場合その状態が何年も続いた」そしてそれと同時に「山を一歩一歩のぼっていっていつか頂上に立ったる、みたいには思わなかった。いや、俺はもう上におるで、と。あとはみんなにそれを知らせなくてはいけない、そう思っていた。そこの感覚が他の人とは違ったかもしれない」確かに並の神経ではない。
そして紳助の鋭敏で繊細なレーダーのような時代を読む目。
「誰かにちょっと負けてるなぁてときはもうすでにかなり負けている」という紳助がダウンタウンを見たときの衝撃。「満足して辞めるなんて事はない、自分の成績に満足出来ないからやめるんだ」こういう思いを嫌というほどして一線の人間というのは感じて次の道を探す。
色々感動的な場面もあるのだが、私の涙腺に一番訴えかけてきたのは「友達とお金について」
昔気質の生き様を読むだけでもこの本を買う価値はあります。

 

島田紳助のすべらない沖縄旅行ガイドブック
しばしば島田紳助さんは自分の番組で沖縄への思いを熱く語ってますが、
それを本にまとめたのがこれです。

沖縄に行きたいけどどう楽しんでいいかわからない、という人にとっては
ガイド本にもなるかもしれません。すでに沖縄にハマっている人にとっては、
自分の沖縄に対する価値観との共通点や相違点を見つけて楽しめます。

個人的には石垣島の楽しみ方などは共通点がありましたが、波照間島を旅する
心構えや「ファブリーズ必携」のくだりには違和感がありました。
離島の民宿で、同宿の方々がファブリーズを室内に散布するのを見るのは、
とても寂しい光景だと思います。

1時間ほどで読み終えましたが、紳助さんの「沖縄への愛情」というよりは
「沖縄を愛する自分への自己陶酔」の方を強く感じました。
その意味では『旅行ガイド』としてよりは
『旅エッセイ』として読んだほうがいいかもしれません。

 

紳竜の研究 [DVD]
所詮お笑い芸人の講義なんて、と思われる向きの方も世の中に多いと思いますが、そんな見くびった見方は吹っ飛んでしまうような人生指南に溢れています。彼の哲学こそ、最近低迷する大阪が忘れてしまった自助というのではないでしょうか。皮肉なことに、そんな彼は東京で活躍しているわけですが。。。それから、TVメディアの特性と利用法についての冷徹なまでの分析は圧巻です。ここまで赤裸々に語ってしまって大丈夫なのかと思わず心配してしまいますが、ひょっとすると彼はもう次の時代を見ていて、もはや用済みなのかと勘ぐってしまいます。

 

ガキ帝国 [DVD]
(紳助)が一人前の口聞く様になったんやと思った映画(笑) 満開座の趙君が頑張ってるのはイイ、北野誠はこれで知ったし、関西の人には懐かしいかなと

 

オレたちひょうきん族 THE DVD 1985~1989 FINAL
たけちゃんが事件をおこしたり我儘いって番組に迷惑かけていた時代、でも共演者がまだ若い時代で自力で面白く番組を作っているのが解ります、エンディングの曲もひょうきん族はどの時代もおしゃれです。

 

島田紳助 動画

オシャレ30/30【島田紳助38歳当時】1/3




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