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宇宙戦艦ヤマト 二重銀河の崩壊
 相変わらずゲームバランスはバラバラ。中盤ステージが難関になっていて、ラストは難度低めと、普通のゲームでは考えられないバランス。しかし、これはヤマトファン向けゲームだから、そんなにこだわる必要はないですね。雰囲気を楽しむものですからね(笑)。
 それにしても3部作堂々の完結編なのに、物語の盛り上がりが足りないのが少々いただけません。原作映画は演出、音楽ともなかなかの盛り上がりを終盤見せていたのを再現しきれなかったといった所でしょうか。やはりゲームの音楽がいまひとつなのが原因でしょう。アニメパートもなんか少ない気がします。
 ゲーム内容としてはやはりヤマト艦内を動き回れる白兵戦がファンにはうれしいポイント。
 艦隊戦はなかなか戦略が必要なのでやりがいがありました(特に決闘ステージは今回のシリーズ中屈指の艦隊戦が味わえます)。
 人によって難度が違う白兵戦ですが、基本的に力押しでクリアできますが、ラストのアルフォン戦車に苦戦する人は多いのではないでしょうか。
 ネタバレ注意ですが、簡単に倒す方法があります。ヒントは援護。これであと少し工夫すればらくらくクリアできるはずです。
 ヤマトファンにも賛否両論のゲームですが、それなりに楽しめる内容だとおもいますよ。
 しかし、最後の古代守の顔の傷は何だ!? 松本零士先生のいつもの癖が出てしまったということにしておきましょう(笑)。

 

太平洋の嵐~戦艦大和、暁に出撃す~
僕はPCの大平洋の嵐3をやったことがあるのでゲーム的な内容は理解できたが、はじめてこのゲームする人にはチャートリアルが無いのでムズすぎる気がします。まず物資の輸送が重要なのですが提○の決断のように基地を占領して補給線を維持していればいいのですが、このゲームは資源だけでも原油、鉄鉱石、石炭、鉄?土、食料と多く、そのままでは使用できません。(例:原油→製油所まで運んで重油、ガソリンにしないといけない)
これらを本土の物資加工できる工場まで輸送しなければいけないですが、これまた大変。
輸送艦隊を編成し定期輸送路を決めて行なう必要があるし、これだけでかなりの時間がかかります。
また、兵器の生産にしても航空機だと生産ポイントを割り当てるだけですが状態は「停止」のまま。初心者はどうすれば工場は稼動するんだ?と迷うかもしれません。(稼動するのに数ターンかかる)
PCならともかくPS2のゲームにしてはかなり説明不足が多いゲームですがこの型が好きな人はいかがですか?

 

太平洋の嵐 2
1995年に発売されたソフトで、グラフィックなどはかなり単純で
その後のヴァージョンに比べると迫力がない。しかし、太平洋戦争
シミュレーションゲームの必要条件をしっかり押さえており、
コーエーの「提督の決断」シリーズと比べて遜色がない。その
ようなゲームがこのような廉価で気軽にプレイできるようになった。
CD-ROMで一回インストールしておけばいつでもプレイできる
という簡便さ。派手なグラフィックやサウンドでごまかさない
正統シミュレーションのクラシックです。

 

太平洋の嵐 5
前作をプレーした事のある方であればすんなりゲームにハマれます!正に「前作の発展型」という感じです。真新しいシステムや内容を期待している方にはお奨めできませんが、太平洋戦争を題材にしたゲームであれば最高のゲームだと思います。シナリオによってはゲーム初期の設定(資源の搬出やら人員・飛行機等の移動)が難しいかもしれませんが、かえって私にはゲームの雰囲気に入り込めました。手っ取り早く艦隊戦やら空襲をかけたい方にはそれなりのシナリオも用意されているので幅広いユーザーに受け入れられるのではないかと思います。特に今作は連合軍(アメリカ軍)のみではなくソ連軍との対決もかなり奥の深く(クルスク方面まで網羅)中国大陸は中国軍が立塞がっていて雰囲気抜群でした。

 

戦艦大和 [VHS]
特撮やCGなしでも、万人を納得させうる戦争ドラマはつくれる。後世に残すべき傑作。原作の「戦艦大和ノ最後」は反戦の書といってもよく、厳しい海軍批判、遺族だったら読むのをためらうような惨いシーンもあるのだが、本ドラマでは出撃前夜の人間ドラマが中心なので抑えめにされています。感動という点ではこちらが上だと思いますが、原作にこだわるなら不満が残るかもしれません。

 

ゲンブンマガジン (Vol-001)
先生が長年描きたかったと言われる太平洋戦争が主題になってます。
他にも日本軍の軍装や絵の描き方などマニアックな所が詰まっています。
ファンなら絶対買うべき一冊です!

 

戦艦大和ノ最期 (講談社文芸文庫)
 本書は戦艦大和の最後に関する限りではバイブル的な書であり、戦後、近年まで電測士であった著者の本当のノンフィクション的体験の読み物として広く知れ渡っていた。
 しかし、書中の大和沈没後、駆逐艦救助艇の乗員が船べりに取りすがる溺者の腕を切るかのごとくの表現等があり、駆逐艦関係者との軋轢等が問題となり、フィクションかノンフィクションかが争点となった。実際、生前の吉田満氏に関係者が詰め寄ったところ誇大表現であり、真実でなかったことが判明した。吉田氏も本書は「あくまでもフィクションとしての小説なのだ。」と語ったといわれる。
 私自身、本書に書かれた内容を忠実に受けとめていましたが、この話を聞いて勇ましい戦記が色あせ、少々ガッカリしました。

 

零戦と戦艦大和 (文春新書)
 最近、新たに認識したことのひとつは、1930年代において大艦巨砲主義は古いといわれつつも、日本だけでなく各国も戦艦をつくりまくっていたということですが、1922年のワシントン条約で八・八艦隊が不可能になった後、日本の造船業界は大和建造前に約15年間もブランクがあったというんですね。あと、石川信吾というのは相当なワルですね。石川信吾はアメリカはパナマ運河を通行できないような戦艦は2隻つくれないから、大和一隻を日本がつくったら勝ちになるというデマゴギーで建造させたというんですが、よくこんな主張が通ったな、と。もっとも、造船業界の巨大利権もからでのことなんでしょうが。その関係で、隅田川にかかっている清洲橋、白髭橋、かちどき橋、両国橋、蔵前橋などは造船業の不況対策だったというのも知りませんでした。米軍は時代遅れになったとはいえ、戦艦を上陸前の艦砲射撃には使えるという形で有効利用の道を探っていったのに対し、日本はただひたすらに隠したというか、エアコン完備の大和ホテルとしての使い途しか考えなかった、というのもなんなのかな、と。

 零戦がダントツに優れていたのはその航続距離と低速での運動性能だといいますが、これが海軍の無謀な戦略を誘発したというのも面白い指摘だなと思いまし、「どんなジャンルであれ、世界一のものをつくりあげたという記憶を持っている国はそう多くはありません。やはり大和、零戦は日本国民が誇るべき歴史的な記憶だと思います」という結びは納得できました。

 

戦艦大和 -深海に眠る、栄光と伝説の全て- [DVD]
九州沖に沈没した戦艦大和の全貌が、ほぼ解明されている。
海底に無数に散らばった砲弾、船首部の菊の紋章、映像が進み次々に発見される船体、引き上げられた遺留品等を見ると、各々に感動を覚えた。
乗艦されていた元乗組員の話、大和の船体を見ると改めて、戦争の悲惨さを感じる。
又、記録映像資料やCGも含まれる上、探査船からの画像の質が非常に良く、ドキュメンタリー物としては良質の仕上がりと思う。

 

戦艦大和 動画

戦艦大和




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