The Legend Of Heroes Dragon Slayer ドラゴンスレイヤー英雄伝説 op 2/2
![]() ドラゴンスレイヤー |
最初の方は、パワーがみなぎっている感じでとてもいいが、最後の方はスラッシュメタルやプラックメタルを聞く人には、不満かもしれません。しかし、全体的なまとまりはよく、CD1枚が物語り形式になっているのは珍しく、また新鮮な感じがします。 |
![]() 新スレイヤーズ ファルシェスの砂時計 (角川コミックス ドラゴンJr. 134-1) |
今までのスレイヤーズのコミカライズで一番面白い! ただ、絵柄があまり好みではないので☆4つです。 私はパンチラ等の表現に慣れているので平気ですが……あらいずみ氏の胸モロに耐えられるのなら、これも読めると思います。 女性ファンが比較的多いスレイヤーズでこれをやったのはある意味凄い。 ところで、「アメリアがリナを呼び捨てに!(怒)」と書いてらっしゃる方がいますが 原作アメリアは呼び捨てですよ^^;ルークとミリーナがいる点でも分かる通り原作準拠かと |
![]() えんさいくろぺでぃあスレイヤーズ (ドラゴンマガジンコレクション) |
ありとあらゆる情報が網羅されている。 スレイヤーズ初心者もどっぷりマニアな人も楽しめるはず。 |
![]() ドラゴンスレイヤー英雄伝説2 【PCエンジン】 |
この頃多かったファルコムのPCからの移植です。オーソドックスなRPGです。前作同様PC版とかなり絵柄がかわっていて好みは分かれるでしょう。少し前作よりテンポが悪くなっています。前作と同じで悪くはないですが全体のグラフィックが雑に書いてある感じです。もう少し丁寧に気合を入れて書き込んで欲しいものです。音などももう少し考えて気合を入れて作って欲しい。 |
![]() ドラゴンスレイヤー4 |
主人公は「父」「母」「兄」「妹」「犬」の5人。 よみがえった悪のドラゴンを倒すべく、地下迷宮に隠された「ドラゴンスレイヤー」を探す。 ドラゴンスレイヤーを取るには、4つのクラウン(王冠)が必要。王冠は4匹の中ボスが守っている。 5人それぞれに得手不得手がある。 父は腕力(攻撃力)が強いがジャンプ力がない。魔法も使えない。 母は腕力(攻撃力)が弱いが魔法を駆使して戦える。 それぞ!れのキャラクターのテーマ曲が流れている区域がそのキャラの担当区域。 アイテムも豊富で、迷宮内には体力回復の宿屋もある。 パソコン発祥の「ドラゴンスレイヤー」シリーズの4作目である。 |
![]() ドラゴンスレイヤー英雄伝説2 |
新英雄伝説の続編。以前に比べて色々な点で改善されて遊びやすくなっています。
前作からの特徴であるレベルUP時のステータス分配。これによってキャラの個性がはっきりと出てくるのがやはり面白いです。オートバトルも進化していて初めはダメな攻撃をしていても学習し、次からはちゃんとした攻撃をしてくれます。その他にスーファミながら敵の特殊行動に伴うアニメーションもなかなか凝っています。 ですが残念な部分もあります。まずはボス戦での即死攻撃が100%防げないこと・・・しかも頻繁、連続で使ってきます。次に魔法の使用できる回数が少なく、加えて次の魔法を使えるまでに時間がかかるということ。そして1番に感じたことは次のイベントに行くのに必ずレベル、お金稼ぎさせるような設定になっているということ。そのくせ弱い敵なんかだと経験値、お金0などもあり常に最前線で戦っていないと効率が悪くそれが疲れます。 以上のようになかなかきつい部分もありますが、このゲームの1番の面白さは自分なりにキャラを成長させることができるRPGというところです。 |
![]() Ultra Series 新 英雄伝説 |
以前に発売されたノートPC推奨版ではWindowsXPの環境のもとではステータス表示の異常などがあったので、今回はそれを修正したものと言ったところでしょうか。とくに大きな変更はありませんでした。ただ、XP環境ではMIDI音源を選択したとき、起動や、曲から曲への移り変わりに少々時間がかかってしまうのが残念でした。過去の作品だけあって、いまのハイテクなRPGに比べると、戦闘アニメーションもないので、少しさみしいと思うかもしれませんが、値段の割には楽しめる作品だと思います。オープニングや戦闘の音楽は英雄伝説シリーズのなかでこの作品が一番好きです。(システムについては、魔法はレベルアップによって習得するシステムではなく、人から教えてもらうシステムです。レベルアップしたときのステータス(強さ、賢さなど)の配分を自分で決めることも出来ます。ノートPC推奨版のときのセーブデータもそのまま使えました。) |
![]() 遊遊 新 英雄伝説 |
現在、日本ファルコムという会社の巨大タイトルの原点。 それ以外にも”ブランディッシュ”シリーズや”イース”シリーズ と並び、日本ファルコムの原点ではないかと思います。 どうしても今のものと比べると、見劣りはしますが当時遊んだ方などは 大変懐かしく思えるのではないでしょうか?? |