Celine Dion-Oh Holy night
君こそすべて~デイヴィッド・フォスター&フレンズ ライヴ |
DVDがメインとなりますが、CDも重視するのであれば、新曲(JALオリジナル曲)入りは日本国内盤だけです。
この方のライブ映像は、かなり貴重だと思います。しかもとてもゴージャスなステージ! まずは、CDを聞いてからコンサートを見ることを、おすすめしたいです! 以下、彼について参考メモです。 <デヴィッド・フォスターについて> さて、デヴィッド・フォスターの最初のヒット曲は、 1973年、スカイラークというバンド時代の『Wildflower』(全米HOT100でトップ10入り)、このアルバムに収録されています。 その後、スタジオ・ミュージシャンとしてUSで活躍 80年には、ジェイ・グレイドンとエアプレイを結成しAOR名盤をリリース、 EW&Fがヒットさせた After the Love has goneを直後に録音。 この80s前半では、TOTOのメンバー同様に、AOR周辺でのプレイヤーとして大活躍(ありすぎて省略) 82年、プロデューサーとして友人ビル・チャンプリンが加入した ⇒シカゴ『16』(『17』『18』も)のアルバムをプロデュース、ピーター・セテラと共作した ⇒素直になれなくて hard to say i’m sorry がナンバー・ワンを記録、このバンドを復活させました。 85年、映画『セント・エルモス・ファイア』のサウンドトラックをプロデュース 愛のテーマがヒットし、新人ジョン・パーと共作のメイン・テーマはナンバー・ワンに。 88年、自身のアルバムからのインスト曲⇒WinterGamesがヒット、各国ニュースのBGMで頻繁に使用される。<オリンピック公式テーマ曲は2002年ですでに3曲> 90年代以降 セリーヌ・ディオンの英語アルバム・デビューでプロデュース。 映画『ボディーガード』サウンドトラックでは、ドリー・パートン82年のi will always〜(カントリー・チャートでは1位)を見事なアレンジとプロデュースによりHOT100で見事ナンバー・ワン・ヒットに輝かせた。 以降も、新人デビューのプロデュースぶりが目立つ。ジョシュ・グローバンが特筆される(21世紀の名曲<シークレット・ガーデン原曲>⇒レイズ・ミー・アップはACチャート1位に) 映像では、フォスター自身のMCも多く、存分に楽しめる内容であることを補足しておきましょう。 |
アンコール(DVD付) |
イル・ディーヴォの2ndアルバムになります。
前作に引き続きそれぞれの歌唱力はもちろんの事 4人が奏でるハーモニーにはうっとり。。。 ルックスも言うこと無しでしょう。 日本版はDVDが同梱されているので 特に女性にはこのアルバムは一押しです!! 曲の方はと言うと 前作に比べると日本人にも馴染みがある歌がいくつかあり 初めて聴く人にも非常にとっつきやすい一枚になっています。 個人的なお勧めは『Un chained melody』や『All By Myself』 あと有名どころで『Ave Maria』が素敵だと思います。 |
Live in Las Vegas: A New Day [Blu-ray] [Import] |
アメリカでは日本に先駆け販売になったので、感想を書きます。
DISC 1:”A New Day..."のショーが始めから終わりまで完全に収録されています。曲目も2007年度の曲目と変わりありません。さまざまなアングルから撮影されていて、CELINEはもちろんのこと、ダンサーや舞台にもクローズアップされるので、新しい発見が結構ありました。コロシアムで実際に見るのとはまた違った印象が得られると思います。 DISC 2:”A New Day..."のバックステージの様子が収録されています。夕方CELINEが自宅からシザーズパレスに向かうところから始まり、サウンドチェック、メークの様子、ファンとの対面、そしてショーが始まり、裏方ではどんな風にダンサーや小道具さんたちがスタンバっていたのか、レネはどこで舞台を観ていたのか、舞台のからくりはどうなっていたのか、CELINEの楽屋の全貌、ショーの間の衣装替えはどう行われていたのかなど(CELINEの着替えがかなりきわどいです)、始めから終わりまですべて収録されています。観客席から観る”A New Day...”はとても進行がスムーズで一つの芸術作品のようだったので、まさか裏ではこんなにバタバタしていたとは思いもしませんでした。本当に大掛かりなショーだったのだなあと思いました。そして、ショーが終わり自宅に着くまでの様子も収録されています。レネ・チャールズ君が恐ろしく長髪なのには正直言葉を失ってしまいましたが。親子の会話、CELINEの自宅の内部、だんなさんとの会話など、私生活も垣間見た気がします。ファンなら絶対に欲しい一枚だと思います。 |
ライヴ・イン・ラスベガス [DVD] |
彼女の歌唱力、ショーの構成、ステージ、ダンサー。。。。想像外のショーです。 凄すぎます。。。 セリーヌは あまり興味ありませんでしたが感動しました。 拍手喝采です。 買って損なし!! |
ザ・スペシャル・ベスト |
セリーヌ・ディオンさんのアルバムは、これが2枚目です。
このアルバムは車の中で聴いていたのですが、最初はとても心地よくて、優しくて、助手席で聴いているととても眠くなりました。 セリーヌさんの母国語であるフランス語の歌は、すぐにわかりました。 スペイン語の曲もあり、すごいなぁと思って聴いていたのですが、3回目にこのアルバムを聴いていて「あれっ」と思ったのです。今のは日本語っぽかったと・・・。 そしてよく聴いてみると、その歌は日本語だったのです。「BE THE MAN」という曲です。 なぜ、2回も聴いていて気づかなかったのか不思議なくらい、とても、きれいではっきりした日本語で歌っていらっしゃるのです。 それがわかったとたん、思わず涙が出てきました。とても感動したのです。 歌詞もとても素敵でした。 このアルバムは、星5つでは足りません。少なくとも私にとっては・・・。 本当に素晴らしいです。 |
Miracle |
TVで紹介されていたのを見て購入。 赤ん坊たちの何と美しく感動的な事か。 小さいお子さんをお持ちの方であれば余計にそう感じるのでは? こんなのどうやって撮ったのだろう? と思ったらメイキングDVDも添付されているので見るべし。 セリーヌディオンも美しい。 これまた添付の彼女のCDを聞きながら見るのが良いでしょう。 |