ロックマンX8 MOVIE6
ロックマンX コマンドミッション オリジナル・サウンドトラック |
僕適にはいいですねぇー^^ |
情熱セツナ (初回限定盤) |
ラテンっぽいリズムや、切れのいい全てがアツイ歌詞のほか、何よりもデビュー当時や前作の『卒業』と比べても相当に安倍麻美さんの歌唱力の上達が感じられて素晴らしかったです!ラストの伴奏が終わるまで耳が離せない?曲でした! また、タイトルの『情熱セツナ』そのものも、相反する二つの物を並べたアンビバレントさが感じられ、こっているな〜、と感じます!それは歌詞の「ウレシイ、カナシイ、沸き上がる〜」で表現されているかと。 次作『Everyday』、2ndアルバム『4Colors』とあわせて、最高傑作ではないでしょうか? ラテンっぽさは、本作を作曲した井上ヨシマサ先生が、かつて作曲した中山美穂さんの『Rosa』を連想させるものでした! 難を1ついえば、PVはとてもかっこいいのですが、その構成が幸田某さんを連想させる作りになっていたように感じられたので、その辺は時代や流行に媚びない麻美さんらしさを出せばよかったのでは?と感じました。 |
Lazy Mind |
アルバム「髄」と同じテイストのロックです。 ロックマンのタイアップとのことでどうかな?と思っていた部分もあったのですが、 さすが森久保祥太郎。 そんな不安を一瞬で吹き飛ばしてくれる勢いでした。 パワフルなギター、ベースの上で伸びやかに歌う森久保さんが素敵です。 「髄」が好きな方はぜひv |
ロックマンX |
ロックマンXシリーズの初作にして最高傑作。三角蹴りなどのオリジナルアクションが盛り込まれ、ステージ各地に隠されているカプセルに入ることにより、ダッシュなどの新しいアクションが起こせるようになる。また、特定のステージをクリアすると、他のコースのマップに影響が出たりするなど、なかなか凝った作りになっている。
あと、何と言っても特筆すべきは音楽だろう。ハードロックを基調としたかっこいいサウンドの数々は、間違いなくプレイヤーの心を虜にしてくれるでしょう。X3以降はその傾向が薄れてしまってちょっと残念ではあります。 シンプルでありながら奥深い世界を体感できるロックマンX。システムが複雑すぎる、最近のアクションゲームに手を出す気にならないというあなた。こういう懐かしい名ゲーに思いを馳せてみるのはいかがでしょうか? |
イレギュラーハンターX カプコレ |
ロックマンXの原点として今作はやりたいとは思っていたのですが中々、時間がとれず・・・
今頃、プレイしていますがこの作品は面白いです!!流石と言うべきか!! 最初は、(・・・と言うか最近は、RPGしかプレイしていなかったので・・・)中々、先に進めませんでした・・・ ヌルゲーに慣れてしまっていたのかもしれませんが・・・アクションゲームは久々だったので・・・ えぇ??ロックマンってこんなにも難しかったっけ??・・・と、当時を振り返りつつ充実したプレイ時間でした!! 是非、今作をプレイしていない方、また、ロックマンX(SFC)をプレイされた事がある方は是非!! 当時を振り返りつつ、傑作の手応えを感じて欲しいです!!VAVA編もありますので是非!! これなら、X2・X3もリリースして欲しいですね☆ |
ロックマン X7 |
Xシリーズが3Dなった事で、発売前は期待と不安が入り交じっていた作品 実際にプレイしてみると、不満点が少々上げられる その中でも、操作性・スピード感の悪さはいかんともし難い ダッシュに関しては、前作までのスピードには程遠く、距離もなんだか短い。歩いている時の音も、なんだかカッコ悪いのでなくてもいいと思う 2Dと3Dの切り替えというのもいかがなものかと思う。それならばいっそのこと、どっちかに絞った方が良かったのではないだろうか? 今までの作品をプレイしてきたユーザーからしてみれば、2Dと3Dの融合といったものは望んでいないと思う。コマンドミッションのように、全面3D(元々アクションゲームではないので例としては適切ではないが)か、X8のように2Dだけど、画面は3Dのどちらかにしておけば良かったのではないか? アクセルの存在も、微妙と言える ホバーやローリングの有用性があまり感じられず、エックスと似た感じに仕上がっているため、非常に使い勝手に困るキャラクターだ。チャージショットを使えるだけエックスの方に分があり、参入の遅いエックスの繋ぎのような感じになっている しかしながらストーリーに関しては、今までの作品に暗い部分が多かったのに対し、無印のロックマンのような明るさのようなものがあるが、比較的良作の部類に入ると思う 昨今、アクションゲームであろうとある程度のストーリーは求められるので、ストーリーだけなら比較的新規ユーザー向きである |
PCゲーム Bestシリーズ プラチナセレクション ロックマン X |
内容的にはおもしろく、楽しめると思います。ただ、自分のPCだけかもしれませんが、ゲーム中に武器選択画面にするとたまにフリーズしたり、多少いらいらすることがありました。 ちなみにOSはWindowsXPです。 |
カプコンPCお得シリーズ ロックマンX 5 |
ロックマンXシリーズ第5弾。エックスやゼロをあわせると5種類のアーマーが使えるようになります。ストーリー自体も結構おもしろいです。 でも、このゲームを購入する人はパソコンの動作環境を確認しておいたほうがいいです。私のパソコンはWindousMeでしたが、すごくおそくてあまり楽しむことができませんでした。 動作環境に余裕のある人は楽しめると思います。 |
PCゲームBestシリーズ Vol.41 ロックマンX |
ロックマンXって、波動拳が使えるんですよ。アルマジロみたいなボスのステージに隠されてたと思います。結構入手が大変でした。X2だと今度は昇龍拳(漢字これでいいのかな?)が使えます。昇龍拳は最終ダンジョンのどっかにあったはず。この技を使うとボスなんか一発で倒せます。かすっただけでも瀕死状態にできます。X2をパソコン版で発売してほしいです。昔、はまったので。 |
R20 ロックマン&ロックマンX オフィシャルコンプリートワークス (カプコンオフィシャルブックス) |
過去の同種のムック本と比較すると、イラスト収録数、
製作者のコメント数は間違いなく最多です。 15周年の際に出版された「ロックマンパーフェクトメモリーズ」とは 比べることすらおこがましいと言えます。(笑) この本の良いところとしては、まずスタッフのコメントが挙げられます。 作品ごとにスタッフコメントが付いている為、ファンの間で名作、駄作と呼ばれているソフトに対する製作側の人間の当時の思惑を窺い知ることができます。 特に奇作・怪作と名高い?「ワールド2」や、 出来の悪さや作品としての迷走具合から非難されることの多い後期Xシリーズについての稲船氏のコメントは必見です。 イラストについても各作品のメインイラストから、宣伝用イラスト、カプコン会報用のイラスト、そして設定画までありとあらゆる資料が掲載されています。 その上、何と稲船氏のラフデザイン集も収録されています!これは特に読み応えがありました。 悪かった点としては、一部イラストが見辛い程に小さすぎること。 ページ数の関係か、存在すると思われる設定画が収録されていないこと。 この2点です。 中でも「ロックマンXメガミッション」というカードダスで展開された作品について、殆ど触れられていないことは残念でなりません。 ここまで感想をつらつらと書き連ねてきましたが、 レビューの書き出しに書いた通り、今までのロックマンのムック本とは 比較にならないボリュームです。値段相応の価値は確実にあります。 ファンなら買っても損はしない・・・ というよりは、むしろロックマンファン必携のムック本ですね。 個人的にはコミックボンボンでロックマンシリーズの漫画を執筆されていた 池原しげと先生のコメントが見られたことが一番嬉しかったです。 ロックマン7以降の池原先生の作品は拝見したことがないのですが、 まだまだお元気のようで。安心しました。 |
ロックマンX4 (fukkan.com―コミック・ロックマンXシリーズ) |
とてもボンボンなどに連載されていたとは思えないシリアスなストーリーと激画に驚く。 人間とロボットの行く末。 涙を流すとゆう意味。 内容が濃い。濃すぎる。 子供のころに少し読んだことがあったので何気無く買ってみたが、歳をとった今みた方が内容の深さや壮大さがよりわかる。 子供だけでなく大人ににもお勧めな作品です。 |
ロックマンX2 (fukkan.com―コミック・ロックマンXシリーズ) |
『ロックマンX2』の漫画と言うよりは、岩本佳浩の『ロックマンX』第2作目と言った感じの一冊。 今作はアクション色よりストーリー色が強くなっている気がします。燃える展開だけが好きな人には少しどうかなと言う感じです。 とはいえ熱いアクションは健在。私が言うのもおこがましいですが作者の表現力も向上しており、より楽しめる一冊になっています。 しかし前作と併せないとちょっと理解し難い部分があります。ですが、この巻から始めても問題ありません。アクションとストーリーの並立性を評価して、お薦めできる作品です。 ただおまけの談話はちょっと余計な気もしましたが。 |