花右京メイド隊 op
花右京メイド隊 La Verite / Voice of heart |
独立UHF局(TVKほか)で放送中のアニメ「花右京メイド隊 La verite」 のオープニング曲「Voice of heart」とエンディング曲「お世話します!」を収録 。Voice of heartは田中理恵さん(マリエル)の優しく清々しい声が曲にピッタリ。テンポ良く爽やかです。歌唱力も流石です。エンディング曲「お世話します!」は吉住梢(れもん)/門脇舞(まろん)/吉川由弥(めろん)が可愛さいっぱいに歌います。前作よりグレードアップした新シリーズ本編アニメにふさわしい曲だと思います。私はオススメします。 |
花右京メイド隊 La Verite(3) [DVD] |
第5話’リュウカ再び’と第6話’予算争奪戦’の2話。 ’リュウカ再び’の会場でのコスプレパロディ、あんなにやっていいの?まあ、おもしろいからいいけど。 ’予算争奪戦’のソフトボール大会。太郎がマリエルに聞いた一言。’マリエルはどうなの’に対して’太郎様が楽しければ・・・’マリエルの気持ちを聞いたはずなのに、といった太郎の表情が印象的な一話。 |
花右京メイド隊 La Verite(4) [DVD] |
昔見たおぼっちゃまくんを思い起こさせます。 もう言うまでもないが、頼りなさげな主人公が次第にその風格を兼ね備えていくんですね。 でも、地下宮殿の回は少し投遣り的な感じが…。 |
今だけ¥9800! 花右京メイド隊DVDBOX(初回限定生産) |
放送時に数話みただけで、マンガも知らない、メイドファンでもないのですが、BOX化を機に購入してみました。トールケースのパッケージは、どうも単品発売のものをそのまま流用しているようで、着せ替えジャケットがそのままとなっています。また、1枚に3話(45分)ですので入れ替えが少し面倒でした。 内容は、重い話やこった伏線などはないため、気楽に見られます。やたらにメイドさんが裸をさらすのも、状況に進展がなくバカっぽいのも、楽しめる要因となってます。 ただ、時間の割に値段が高い(OPや予告を除いた本編1話あたり13分弱。×12話で160分弱。全体でも180分。)のと、メイドコスプレした声優が実写出演するEDに違和感を感じたので、評価を下げました。 |
花右京メイド隊 La Verite(1) [VHS] |
登場キャラやキャストはお馴染みの面々となったが、ストーリーは引き継ぐのでもリメイクでもなく「La Verite」オリジナルのエピソードで構成される。「おねがい」シリーズで知られる井出監督の独壇場となった前シリーズは、15分の尺の端から端まで監督の作風一色に染まり”毒気”と表現できるほどの”萌え”が散りばめられた異色作。「ご奉仕♪ご奉仕♪」のOP主題歌にも表れているように、免疫がないと一瞬にして毒される危険性を十二分に備えた雰囲気を作品全体がもっていた前作と比べると、ごくごく真っ当な作品として仕上がったなというのが正直な感想。もちろん、胸の露出やセリフなどローカル局で放送されるアニメ作品の中でもサービスシーンは多く用意されているが、ドタバタで盛り上がるという1話完結の展開よりも、終盤のストーリーへとコツコツと組み上げていくのが今作品の全体のスタイルという気がするし、そういう楽しみ方が出来る作品だということが出来る。 |
花右京メイド隊 1 (1) (少年チャンピオン・コミックス) |
主人公、太郎はたった一人の肉親である母親の死により母方の花右京家を訪れる。 そこに待っていたのは、未だ一度も会ったことのないおじいさんの代わりに広大な土地と屋敷そして巨額の遺産と爺さんの趣味で集められた無数のメイド達であった!! まるで天使のようなメイド長のマリエルに心惹かれながらチョット?Hなお側隊のメイド達、怖いが暖かいメイド警備隊長、怪しいマッドメイドなどに囲まれ大変うらやましい日々がつづられる作品。 |
朱雀 ― 歌舞伎町雀姫伝(1) (近代麻雀コミックス) |
「蹂躙」などのサディスティックな路線から、「花右京メイド隊」や「こいこい7」の如菩薩如夜叉的な作品群に大化けした氏。今度は麻雀コミックとは。一読・・変なマンガである。今までのが多少なりとも変な作品だから、いつものことではあるのだが、それにしても全て変だ。主人公も、その周りの雀士たち(全員美少女)も変な人だし、舞台となる雀荘「海底撈月」も変な店だ。しかし筋立てはもっと変だし、負けた雀士たちが一齣だけ全裸になって、その後何事もなく話が続いていくなど変というより奇矯だ。闘牌の様子が理解できるほどには牌は書き込まれていないが、麻雀そのものもかなり変だ。この常軌を逸して変な麻雀マンガがどうなっていくのか判らないが、いい方に化けてくれたらと思う。 |