さよならは 言わない |
久しぶりの良作というべきか、叙情感たっぷりのバラードは小田和正らしい。
ドラムレス、ピアノとストリングス主体でアレンジも巧く、心地良い。 やはり、小田さん十八番のロマンス、あこがれ、哀愁感漂う作風は今も昔も健在で、小田さんの美学を感じる。 |
スローダンス DVD-BOX |
深津絵里演じる「牧野衣咲」
彼女のキャラクターがとても好き。 仕事に悩んでいても、恋につまづいていても、自分を見失わないところ。 最終回で、「それでも人を好きになる気持ちは、いつまでもキラキラして、ドキドキして、ちょっとしたことでキュンってなるもんだって思いたいな」って言う。 かわいいでしょー!! 私も何度も見直して、そういう気持ちを持った大人になりないな。 他の配役もみんな秀逸です♪すばらしい!!! |
Slow Dance Original Sound Track |
このCD、すごく癒されました。特にトラック3は元気になれますよ!ちょっと落ち込んだ気分の女性の方にお勧めです☆ |
Beach Boys(1) [VHS] |
これは男たちの夏の物語であり、反町と竹野内が最高にかっこいいです!特に夏に観るのがおすすめ。海に行けない人もバカンスにいるような清々しい気持ちになれます。あまりストーリー性はないけれど、夏の雰囲気を味わえます。男性も女性もそれぞれが楽しめると思います。 |
リップスティック(1) [VHS] |
鑑別所という特異な設定ではあるものの、「高校教師」と同じ教師(今回は教官)と生徒(犯罪者)という禁断の恋について描かれている。
ただ、広末演じる少女の側は三上の教官の名前すら知ることが許されていない。そこがこのドラマの深みだろう。相手の名前は「先生」。そこからお互いのことを調査室と檻の中で知っていこうとする。お互いを理解し、相手の心に触れようとしていく中で、禁断を超えた愛が生まれていく。 三上博史の優しい語りかけが美しい。吉俣良の音楽もとてもせつなく、美しい。なぜ、DVD化されないのだろうか。 |
秘密 [VHS] |
当たり前のような平凡な日常を見直しさせられた作品です、作品の設定と家族環境が似ていたせいかすぐ主人公と同化してしまい作品を本も映画も消化した後は自分の人生改めて考えさせられました、生きる目的幸せとは?夫婦?家族?わたしの今後人生のバイブルになる作品てす |
おくりびと [DVD] |
頂いちゃいました、米アカデミー賞。 古来、「死」を扱う者は「汚れ」とし疎まれて来ました。 その描写があり、日本人の「死」への「恐れ」と「敬い」が描かれています。 あなたなら、どう おくられたいですか? |
広末涼子・イン・トライアングル |
写真が60ページ前後(白黒、カラー)あります。60p前後の写真のうち1pだけ江口さんが映っています。広末さんの写真はカラーが40p前後です。しかし、同じ場所で少し表情が違う、という写真が若干多かったです。そして笑顔の写真が少なめです。(笑顔は10p前後でしょうか)中盤に険しい顔が多いです。 インタビューは右が写真、左が文というのが4pあります。(文2p写真2p)プロデューサー、演出、原作の方のインタビューが各2pずつあります。(文1p写真1p) 中身には満足ですが値段がもう少し安いといいかもしれない、と思いました。サイドストーリー サチ・イン・パリはあまりぱっとしない内容でした。※これまでに述べたページ数はあくまで、私が数えた時のページ数です。曖昧なところもあります。これらを総括して評価を3にしました。(実際は3.5にしたかったです) |
prints(プリンツ)21 2009年春号 特集・玉木宏/佐内正史 [雑誌] |
66ページにわたって玉木クンの特集が組まれています。写真はごくありふれた住宅街で撮影されていて、身近な存在であるかのように感じられるものでした。これから公開の映画やドラマに関するコメント、現在出演中のCMのページなど玉木クンのタイムリーな情報もあり、ファンなら楽しめる一冊だと思いました。 |