任天堂 サウンドヒストリーシリーズ「ゼルダ ザ ミュージック」 |
歴代ゼルダの伝説のサウンドトラックダイジェスト版。あの冒険の日々に戻りたくなったらすぐ購入 |
ゼルダの伝説~風のタクト~オリジナル・サウンド・トラックス |
鉄格子が上がるときの効果音や話を進める時の効果音は入っていないが
ゲームではなかったベースがはいったりしていて新鮮だった。がゲームのサウンドトラックの特色である一つ一つの曲が短い(長くて2分30秒程度)というのがこの製品にも表れているので1つ星を減らしました。 |
ファミコン 20TH アニバーサリー オリジナルサウンドトラックス VOL.1 |
ファミコン音楽のスタンダードナンバーを集めたCD。 メジャーどころが中心の選曲のため、再販されたばかりの「ファミコンミュージック」「同Vol.2」を買った人には正直新鮮味の薄い内容。 全て新しく録音されているのか、音そのものは非常にクリアであり、その点は評価できる。 ただ、致命的なのがクルクルランドのBGM。3曲全て1ループせずに終了している。ディスク版はともかく、カートリッジ版の方はこのCDを買うような人なら皆気付くだろう。 |
ゲームキャラポーチ ゼルダの伝説 |
とにかくゼルダが好き、自慢したい(笑)などの人にお勧めです 更に持ち運びにも便利 この安さでこんなに便利なものが買えるのです |
ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス パーフェクトガイド (ファミ通の攻略本) |
字は細かいけれど、詳しい解説が載っていて役に立ちます。
マップも見やすいので迷う心配ありません。 表紙もかっこよく、見ていてあきません。 買うのなら、ぜひファミ通がおすすめです^^ |
Nintendo DREAM 任天堂ゲーム攻略本 ゼルダの伝説 夢幻の砂時計 (任天堂ゲーム攻略本NintendoDREAM) |
攻略は分かりやすいマップでばっちり解説されています。
サブイベントの説明や、神殿の近道もとても詳しく役に立ちます。 小ネタもおもしろいし、この値段でこの内容なら満足できると思います。 どれにしようか迷っているならこの本がオススメです^^ |
楽しいバイエル併用「ゼルダの伝説/ベスト・コレクション」 (楽しいバイエル併用) |
個人的には好きな曲ばかりが「広く浅く」そろってます。 曲によっては♭が6個もついてたり、バイエル終了程度の方にも少し敷居が高いと思われるものもありましたが、おおむねやさしい曲ばかりです。 ペダルを効かせて弾けば、サントラ並みの臨場感バツグンに聞こえること間違いなし! ですよ。楽譜どおりにきっちり弾くより、ゲームプレイ中のイメージで弾くといっそうステキです。 ゼルダ好きなら買ってみて損はないと思います! |
ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス |
ゼルダもWiiもコレが初めてです。色々な武器をWiiならではで使えるし、CGもキレイだしお話も先が気になって楽しいのですが…私はレベルで言うと初心者以上中級未満で何度も挫折するかと思いました…特にゲーム初心者には攻略本と根気が必要です。私は全部クリアするまで自分で考え、自分で探して…というのが好きなので攻略本はクリアした後、見逃したアイテムやイベントがないか見直す時に使うのですが、早くも中盤で攻略本を買おうか悩まされました;同じ場所で1、2時間ウロウロしてしまうなんて事が3度程あり、ダンジョンでこんなに詰まったのは初めてでした(あるアイテムでジグザグ走行できるなんて解りませんでしたし、レバーを押しても反応しないので押せると思わず、1時間悩んだ末もう1度しばらく押したら押せたり)。私は操作がヘタなので、操作がヘタだから進めないのか、別のやり方があるのか、失敗を数回繰り返しやっと判別…というのも何度かありました;又、敵とデッドヒートするイベント(しかも2回!!泣)では20分程草原を駆け回り結局ゲームオーバー、を数回繰り返じヘタな人はこれ以上進めないんだ゙と泣きそうになりました…(彼氏に試してもらうと一回でクリア;)実際、初心者だったら挫折してしまったかもしれません;できれば、easyが選べたらすごくよかったと思います; |
ゼルダの伝説 夢幻の砂時計 |
あまりシリーズの繋がりが薄いゼルダですが、これはGCの風のタクトの直接の続編となっています。プロローグで前作の大きなネタばれがあるので前作をやる予定があるなら、そちらを優先した方がいいと思います。
任天堂の代表作を2本挙げれば、マリオとゼルダになると思いますし、殆どの任天堂ハードにおいて、この2タイトルはベンチマーク的な存在でもあります。 そして、ニュースーパーマリオはDSの機能を殆ど活かしておらず、ゲーム性だけならGBAでも可能な代物でしたが、逆にゼルダはDSの機能を100%使い切ったと思ってもいい仕上がりになっています。 このゲームで強くPRされたタッチペン操作だけでなく、画面への吹きかけ、マイク、2画面そしてDS本体の外見的な面までもゲーム性としてしっかり組み込んでいます。 謎解きの多くがこれらの機能を活かしたものになっているので、従来のゲームにはなかったパターンがあり、かなり柔軟な考え方を要求されます。 中には「こんなのアリ!?」と言いたくなりつつも、妙に納得する謎解きもあります。 また、マップにメモして謎解きするのは当然ですが、場合によっては自分でマップそのものを手描きする必要があります。面倒ながらも手描きする事で謎が解けたりとユニークでしょう。近年のゲームは過剰なユーザーフレンドリーでどんどん自動でやってくれますが、本作ではそういった昔のゲームにあった手間を敢えてプレイヤーにやらせるといった面があります。 わざと不親切にする事でゲーム性を向上させるというのは、正に目から鱗でした。 敵との戦闘はそれほど難しくはなく、そういった意味では簡単ですが、やっぱりこのゲームのメインは謎解きでしょう。試行錯誤しながら自力解いた時の達成感はなかなかのものです。 DSならではのゲームをやりたい方には強くお勧めしたいです。 |
ゼルダの伝説 時のオカリナ |
10年の時を超え、自分の記憶の中でいまだに忘れられないアクションRPGの金字塔です。
ハイラル平原をはじめとする世界を散策するだけで楽しいのは、スーパーマリオ64に通ずるもの。 64版は2回クリアしましたが、一日の移り変わる情景 多彩な種族、アイデアを凝らしたダンジョン、クオリティの高いサウンド・・・その全てが想い出に残っています。 ただ、過去の記憶は美化されているのも事実。風のタクトの特典を再プレイしてみてそう感じました。 特にPS2の世代の人たちは、見た目に不満を感じるかもしれません。 ぜひWii Wareのキラーソフトとして、リメイクしてほしいですね。トワプリのようなリアル志向ではなく、解像度を倍で60fps化するだけでも十分だと思います。 |
ゼルダの伝説 夢幻の砂時計ぬいぐるみ リンク(M) |
ゼルダシリーズが好きなので購入しました。細かい部分をあげてみます。 髪→前髪だけ立体的でしたが、もみあげと後ろ髪は一枚の布でした。 顔→目や眉は糸で表現されています。 服→ベルトは緑の服にくっついてます。後ろに盾があり、盾を縫い付ける糸が体まで達しています。帽子と服は同じ材質のようです。 盾・剣→いずれも薄いプラスチックのような型が入っています。私の盾は型が変な形に曲がっていましたが直せませんでした。 全体的にはかわいらしく満足しています。おしりの部分には安定させるためのビーズが入っているので飾るときは座らせた状態が良さそうです。ぬいぐるみのような商品は“でき”に大きく左右されます。よって実物を見られない通販は不安がありましたがほぼ見本通りでよかったです。 この商品は人気で再販されたようです。種類の少ないゼルダグッズ、興味がありましたら是非ご購入を検討してみてはいかがでしょうか? |
ゼルダの伝説 風のタクト オークションでのカンスト
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