![]() I am the ONE |
殆どの曲を知っているだけに、聴くだけでなく一緒に歌えるCDでした。 しかし彼の声はイイですねぇ~。惚れ惚れしちゃいますよ。魂の叫びって感じ。 でも最近は特撮系の番組が少なく、今後の活躍が心配だったりします。 頑張れ、串田アキラ! |
![]() あぶない刑事 YUJI THE BEST |
もう、ほんとかっこいい!!
おすすめの点は他の方が書かれてるんですがあまりにも気に入ってしまったので投稿せずにいられませんでした。 とにかく名曲ぞろい!車用と家用と保存用3枚買ってしまいました。 特に聴きながら車走らせると超気持ちいいですよ。レパードじゃないけど…。 |
![]() 刑事ベスト24時!! |
80年代から90年代の刑事ドラマの主題歌を集めたCD。
選曲はよかったが、もっと現在入手困難な曲を集め、 値段が高くなっても2枚組にしてほしかった。 一部の曲は収録時間の関係か、TVサイズだったのも残念。 全曲フルサイズで収録してほしかった。 「Gメン’75」は時代から外れており、選曲ミスだと思う。 |
![]() 重犯罪特捜班 / ザ・セブン・アップス [DVD] |
この手のアクション・サスペンス映画は昔はTVの洋画劇場でよく観れたものですが、今はなかなか観れません。あの時の興奮を是非DVDで味わいたいと思っていたので非常に嬉しいです。引き続きこの辺の作品のDVD化お願いします。
ロイ・シャイダーものであればリメイク版の「恐怖の報酬」や「デス・ポイント/非情の罠」あたりもよいですね。 |
![]() アンフェア the movie [DVD] |
映画にする必要あったかな?(^_^;)瑛太はいないし、安本さんも、いないし。香川照之も、いない。(T_T)なんかこう、ちぐはぐな印象を拭い去れず。 |
![]() アンフェア the special 「コード・ブレーキング ~暗号解読」 [DVD] |
テレビドラマのアンフェアのスペシャル版。
テレビバージョンは、「24」の特徴を かなり踏襲していると思っているが これはどちらかというと、日本の刑事ドラマの 延長のようなつくりだと思う。 全体として、犯人像を具体化させず、 雪平の周囲の人間全体誰でもが犯人とも 思えるように作っているのは、ドラマと同じ。 最後まで、緊張して見れるつくりになっている。 ただ、ドラマの時もそうだったが、 犯人の動機が現実味がないこと。 また、もしその動機が本当なら、 もっと動き方があるのではと思うこと。 最後に「仲間がたくさんいる」といっていたが、 その仲間のことは、忘れて終わってしまっているところなど、なんとなく尻切れトンボ。 ストーリーの〆方が難しかったのではないかと思った。 |
![]() ロザリアの裁き (二見文庫) (ザ・ミステリ・コレクション) |
物語は二転三転して内容も充分でしたが、結末が
あやふやな点が残ってしまいました。 無理やり結末を持ってきたというか、引っ張りすぎた という感じで、読後に?が付いてしまいます。 物語はO大学医学部教授の娘小林紀子がお見合いを するところから始まります。お見合い相手に不審な 感情を抱いた彼女は、興信所に身辺調査を依頼します。 その結果、別の女性と一緒にいるところがわかります。 そのお見合い相手というのが、父親の勤める大学病院の 華原講師だった。 あるとき学会で出かけた華原と小林はそれぞれに愛人との ひと時を過ごします。 小林と不倫相手の真由子はひき逃げをし、華原は邪魔になった 愛人を殺し、或る場所に埋めてしまいます。 男性の特に医学界の欲望をも含んだ力作。 ただ最後が味気なかったのが残念! 殺し、 |
![]() 殺しの序曲―刑事コロンボ (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション) |
「傘」がコロンボにとっての大きなヒントとなっていた。「ロンドンの傘」と同じものがヒントとなったことが、少々不満。なにか別のものを使ってほしかった。
コロンボの台詞にも「ロンドンの傘」が今回の事件解決のヒントになったといっていた。 コロンボが何に着目するのかと言うのは、愛読者としては大きな楽しみの一つ。その意味で、ちょっと残念な作品となった。 しかし、細かい「仕掛け」を始めのシーンに全て明らかにされてしまったDVDよりは、楽しめる出来だった。 |
![]() 奇妙な棺―新・刑事コロンボ (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション) |
原題「IT‘S ALL IN THE GAME」ピータ−・フォーク原案の作品。
映画ではアリスをフェイ・ダナウェイが演じたとの事だが、私は映像を観たことがない。文字で楽しむ上では、残念ともラッキーともいえる。 昔のコロンボシリーズと異なり、この作品も含めて「新コロンボ」では、基本ルールだった「変則倒叙」が崩れているものが多い。この作品もその一つ。犯人はもとより、殺人に至る経緯は伏せられたまま話は進み、読者はコロンボと共に少しずつ真実に迫ることとなる。 「影のアトリエ」を読んだ者にとっては、「あの事件」が会話の中に出るし、美術館館長ジョン・キャロルの再登場はチョット懐かしい。変人ぶりも変わらない。 小道具に「携帯電話」が出るあたり、時の流れを実感する。 |