ウルトラファイト 「燃えよセブン!」
ENSON2 |
他の方々の言うとおり、全曲パワーアップしております。 空色デイズのアレンジは私的にイマイチでしたが。 鳥の詩 はテンポをゆっくりにアレンジされていたのが、逆に良かったですね。 やつらの足音のバラード 「なんにもない なんにもない まったく なんにもない♪」この歌い出しは、一度は聞いたことはある人も居るのではないでしょうか。 銀河鉄道999は、某アーティストのカバーより良いと思います |
DAYS |
思えばこの「DAYS」がきっかけでしたね。
エウレカセブンのOPで聞いてからこの曲が頭から離れず、ついにはCDまで買ってしまった私。 どこまでも真っ直ぐな歌で思わずこっちがちょっと恥ずかしくなるほどですが、逆にそれがいい。 歌詞もアニメにピッタリでタイアップ曲という感じはまるでしませんでしたね。 結構途中のラップをかなり嫌う方がいらっしゃるようですがそんなに悪かったですか? 私も最初はビックリしましたけど「これもアリかな」と思いますよ。 やっぱりこれも人それぞれなんでしょうか・・・ なんにせよ私は好きです。 ラップがあるからといって毛嫌いせず、まずはレンタルなどで一度聞いてみてはいかかでしょうか? |
7 CLIPS [VHS] |
GRAPEVINE初のビデオクリップ。曲のクオリティーの高さもさることながら、映像処理の技術も高い。GRAPEVINE初心者に、もちろん昔からのファンにも納得のいくものとなっている。 |
セキレイ 参 【完全生産限定版】 [DVD] |
本編DVDは言うまでもなくよいです。 しかしこの完全生産限定版に付いてくる「セキレイらじお」DVD出張版にはド肝抜かれました。 結役、早見沙織さんの黒柳徹子のモノマネは必聴です! 俺は爆笑してしまいました(笑) |
Seven ~セブン~ |
初めてホールを購入して使ってみました。 手にとった感じは、どこぞのコンニャクゼリーよりも柔らかいかもしれない程のぷにぷに。 他のレビュー通り臭いもなく軽いので(別のホールの重さは知りませんが)、扱いやすかったです。 刺激は少し弱めで、ガッツリとしたプレイは出来ないと思います。 まったりと時間をかけてする分には非常にいいものではないかと。 自分は本物の女性は未経験なのですが、これで十分じゃね?と思っちゃったりしましたね。 洗う時もあえて乱雑に洗ってみましたが、特に損傷部分はなさそうでした。 さすがコンニャクゼリー。 自分と同じように初めてで選択を迷うようでしたら、これをオススメします。 |
TESCOM ヘアーアイロン ITH50 |
近くのドラッグストアで購入しましたこのアイロン。
たしか、1年以上使っています。ですが温度が上がらなくなったり したことはありませんでした。ブザーで温度に達していることを 教えてくれるので、結構いい感じです。すべりもイイデスヨォ〜。 ただ、1年も酷使したせいか最近セラミックコートが剥がれてきています。 熱くなるところはセラミックなのでパコパコしていると割れて 剥がれてしまうようなので注意が必要かと思います。 ですが 1年くらい使っても温度が上がらなくなることは 無かったので、総合的に得したなって思います。 |
きの小いす ブラウン |
かわいいきのこ型なので娘たちも気に入ってるみたいです。軽くて邪魔にならないコンパクトさで使い勝手もいいですよ。 |
アクションヒーローシリーズ ウルトラセブン |
全体的な造形も悪くなく、とても頑丈で何よりソフビと絡ませて遊ぶ事が出来るのでガシガシ遊ぶにはもってこいの玩具だと思います。
しかし、手首がグーのままにしか出来ないので必殺技のポーズができなかったり、可動範囲が他のアクションフィギュアと比べても狭い方なので可動範囲を求めてる方にはオススメできません。 値段もソフビ二体分という事で親御さん的にも子供的にもソフビを優先させてしまうのではないかな、と思います。 |
ケータイ捜査官7 DXソリッドドライバー |
この商品はソリッドドライバー本体とは別に、電動走行用のユニットがついてきていて、
ラジコン遊びをする際には、変形させたソリッド本体と電動走行ユニットを合体するようになっています。 合体と言っても、実際は電動走行ユニットにソリッド本体を”乗せているだけ”なので、無理な力がかかると、簡単に外れるような仕組みになっています。 走行ユニットは小さいタイヤが2つ電動で回転するのみなので、カーペットやタタミの様な凹凸のある床だと上手く走れません。 快適に遊ぶには、遊ぶにはフローリングの床が必要ですね。 ラジコン遊びでは、ボタンを押す度にコントローラーにあるスピーカーから、必ずセブンがしゃべってくれます。 (中には「ルルル〜♪」と誰かさんの様なセリフまで収録されていますw) ただ、かなりの音量なので、ちょっとやかましいのが玉に瑕ですが (^^;) ラジコン遊びをするには、リモコンに2本、走行ユニットに4本と計6本もの単4電池が必要なので、プレゼントされる場合にはお忘れの無いように。 |
交響詩篇エウレカセブン (6) (角川コミックス・エース (KCA138-7)) |
原作者側の方たちが、原作をただそのまま漫画や小説に移植したくないと言っていた通り、この漫画もかなりアニメや小説と違います。
漫画版エウレカセブンは6巻完結にしては世界観も物語もきちんと漫画オリジナルのそれが確立されていると思います。だらだらとした説明なんかないので、絵を見てセリフを読み取って読者が想像を膨らませなければちょっとついていけない部分も多少あると思います。だから、読み返すたびに新しい発見がある面白い漫画です。特に、ラストは熟読が必要です。 自分はあれを二人の再会、甘いハッピーエンドを示唆していると思います。主な理由は、絵やらセリフやら世界設定のさりげないところにいろいろ隠れてます。 アニメも小説もみましたが、漫画版エウレカセブンも巻数の少なさから気軽に感動を楽しめました。 |
交響詩篇エウレカセブン (5) (カドカワコミックスAエース) |
待ちに待った5巻ですね。とても良かったです。
一番印象的だったのはホランドとデューイの現在と過去の対峙でした。 時間とは恐ろしいものです・・・。 6巻が楽しみです。アニメの最終話のようにならないことを 祈っています(笑 |
交響詩篇エウレカセブン (1) (カドカワコミックスAエース) |
第一巻なので、まだドキドキハラハラという展開はありません。 レントンの複雑な思い、エウレカとの出会い、そしてストーリーが始まります。 大きな展開を予想させる終わり方、これからの展開が楽しみです。 ちなみにアニメは一度も見たことはありませんが十分楽しめましたよ。 |
7<セブン>~モールモースの騎兵隊~ |
シンプルではありながら、奥深い戦闘システム。どこかPCの名作ゲーム「イーサーロード」のカードバトルにも似ています。また、昔あった「飛び出す絵本」のような世界。なかなか味のある世界です。しかし、正直なところ本編プレイ中にはそんなにおもしろいとは思いませんでした。戦闘の場面が少なく、また簡単過ぎて眠くなったりもしました。
ところが、本編後の「アルメセラ戦記」をプレイしてみて初めてこのゲームのおもしろさが解りました。部隊を編成して、魔物を倒し、王様に報告する。この繰り返しなのですが、その中で各メンバーは年をとり世代交代していく、隊長である自分もそうで、それまでに後継者となる子供を育てておかなければなりません。今の状態だけではなく、10年20年先を見据えて、若手の育成や各職業の充実を行い、部隊のメンバーのバランスをとって、常時強い部隊を維持していきます。長く続けていると、本編の主人公の子孫を仲間に加えたり、といろいろな出来事が起こったりもします。 このゲームのおもしろさは、なにかに似ていると思ったのですが、そう野球やサッカーなどのチームを育成、管理、維持して戦っていく「スポーツチーム育成型」のゲームに似ています。RPGの世界でチーム育成型ゲームを作ったような感じがします。これは新しいコンセプトではないでしょうか? 今後このコンセプトをもっと充実させた他の続編(ヴィーナスアンド・・・ではなく)を出して欲しいです。 |
7(セブン) ~モールモースの騎兵隊~ PlayStation 2 the Best |
前半のモールモースは絵本のような雰囲気。 絵の様な背景の中を動き回る主人公、 ユーモラスなキャラクター&魔物の造形、 時々入る凝ったムービーシーンなどがいい。 楽曲「セブンのテーマ」は胸に来るようないい曲です。 戦闘は詰め将棋のような雰囲気。ちょっと頭を使って、手軽に楽しめる感じ。 でも楽しくなるのはいろんな職種を使えるようになってからだと思います。 後半のアルメセラはうってかわってハード。 突っ込みをいれたくなるかもしれないモールモースの結末も、 |
怪盗ワリオ・ザ・セブン |
実際いままでのワリオシリーズの中では一番難しいと個人的に感じました。しかし、その分やりがいはあります。
タッチペンの感度がいいのか悪いのか思うようにいかないことが多くブーイングもあるようですが、そこは、今回ワリオはヒーローものの主人公になっているので「ちゃんと変身ポーズ決めないと駄目だぞ」という製作者側の意図もあるのかもしれません(それは無いか)。 途中いちいち入るミニゲームは脳トレの影響なのかもしれませんが単調すぎて、ストーリーにあっていないと同時に邪魔な気がしました。 まあ、全体的にいいゲームですよ |
Volume7(ボリュームセブン) |
体験版をプレイしての感想は
≪まあまあ面白かったです≫ ですが 自分は今作の購入は止めときます。 この作品には主人公が3人います、解り易く言うと3人の男キャラの視点で物語が進むという事なのですが...自分はこういう流れが大嫌いです(怒)、複数主人公だと個別ルートを製作する場合はシナリオの辻褄合わせが難しく収拾が出来なくなる為です。 そのため 複数主人公の作品はストーリーも分岐も無く一本道に限定されてしまうので面白味も無く読まされてる感は必然です(悲)。 ヒロインも それぞれの男キャラに固定されています(攻略キャラは3人だけの様です)、 ≪1本道ストーリーなのだから仕方が無い≫と言われればそれまでですが...。 システムは高評価、メニューで【人物・組織・用語】が観覧できるのは〇、演出も標準以上で好感。 シナリオも体験版の中では良かったです...が 本編ではそれ以上のクオリティでなければまたコケますよ?、『カタハネ』を遥かに凌駕する作品でなければ前メーカーの様な末路になるのは予定調和です。 自分は購入する予定は今の所ありませんが【神ゲー】になる様に祈るばかりです。 |
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