徳永英明 卒業写真
![]() VOCALIST & SONGS ~通算1000回メモリアル・ライヴ (Blu-ray Disc) |
なぜ、収録内容がDVDの通常版と同じものだけなのでしょう?
DVDの初回限定版と収録時間で15分もの差があります。(DVD限定版には「ことば」とMCが収録されています) ブルーレイを購入する人たちは現在最高の画質と音質を楽しみたいのであって、収録特典があるからといってわざわざDVDを購入する気にはならないと思います。 最高のスペックで存在する映像の全てを見たいです!(ですよね?) おそらく、DVDを差別化して販売を促進するという戦略なのかと憶測しますが、次世代フォーマットであるブルーレイにこそ全ての映像を収録してほしいものです。 最近、メーカーによってはこのように、DVDでのみ完全版仕様のものを発売する手法が多い気がします。 繰り返しますが、最高のスペックを持つブルーレイにこそ完全な映像の収録を求めて止みません。 その点が非常に残念です。 大好きな作品をブルーレイで見たいがために貴重なMC等が見られないことになるとは…。 いいのかな?これで? |
![]() Hideaki Tokunaga Live & Clips DVD~魚達の記録~ |
妻が十五年以上ファンであり、週末のトークショーにも出向く予定です。 病気から復帰して頑張ってほしいものです。 |
![]() VOCALIST&SONGS~通算1000回メモリアル・ライヴ(初回限定盤)(2枚組) [DVD] |
音声が、DTSと記載が有りますが現物はPCMの2chです。
この値段で5.1じゃないのはきついですね 内容はwowowでの放送とほぼ同じですので私みたいなwowow加入者はわざわざ買う必要はないですね。 |
![]() HIDEAKI TOKUNAGA CONCERT TOUR '91~92 Revolution on Film [VHS] |
この頃の徳永さん、病気になる前ののりに乗ってた時期のライブです。私も徳永さんのライブにはいろいろ行きましたが選曲からしてかなりいい方のビデオです。アルバムRevolutionからの曲に加え、最後の言い訳、輝きながら、JASTICE,等徳永さんを代表する曲も入っています。懐かしい1STアルバムに収録されているリアリストとロマンチストも歌ってくれています。
驚きは加藤登紀子さんの<百万本のバラ>をカバーしていることです。これはアルバムには収録されておらず、ライブのみの曲になっています。 最後には<恋の行方>のビデオクリップもあります。徳永さんのパワーあふれるこの作品!ぜひ見てください! |
![]() SINGLES BEST(初回限定盤A) |
INTROベストシリーズも3まで発売されていてバラードオブバラードにビューティフルバラードもベスト盤に値しますがよくここまで徳永さん専属のレコード会社はベスト盤を複数発売するのだろうかと思います。曲の構成の件ですが,ディスク1はデビュー曲レイニーブルーを筆頭に過去の曲を一枚にまとめた感があります。所でディスク2は比較的新しい愛が哀しいから迄を収録しており良いと思います。私は徳永さんのファンになってから9年も経っているので買おうか迷ったのですが一期一会BOXや愛が哀しいから迄のシングルも購入しているのでこのCDは比較的ファンになってからの年月があまり経っていない人にお勧めです♪ |
![]() VOCALIST (通常盤) |
この三部作が売れたのは、すでにある程度評価の定まった楽曲を、それにふさわしい歌手をして、静かに語るように歌わせたことにある。カバー=カラオケ=悪、と言う等式を成り立たせたいのは、3作も続いてオリジナルを求める渇きがそうさせるのであり、反対にこうした良質な「歌」を待っていたファンの渇きは、ここで癒やされたのではないかとも思うのである。なるほどコンピレーションばやりのレコード業界ではあるが、本三部作が商業主義的かどうかは、時の流れが半分は証明してくれる。静かに待とうではないか。
こうした企画に賛否両論あるのは、当たり前のことである。それが「名曲名唱」ならばなおさらのこと。さほど、人の曲をカバーすると言うことは並大抵のことではない。オリジナルのイメージを打ち破るというのは容易ではないので、凡百の歌手はまずやろうとしないことだ。それを、「たいしたことはないさ」風にさらりと自家薬籠中のものにして聞かせるところが、実はこのシリーズの恐ろしいところだ。名手というものは、難しいことを、さも簡単なことのようにやってのけるものである。 私の聞いたところ、三部作中では1、2にとどめを刺す。3は水準作か。「4」はいらない。 |
![]() R35 Sweet J-Ballads |
ここに生まれた16曲の発売からほぼ15年。今もなお多くの人に親しまれ、幅広いカラオケの定番となっていることからもこの16曲の意味合いは見えてきます。「歌は世につれ、世は歌につれ」と古くから言われていますが、歌い継がれてきた歌には、歌い継がれるだけの理由が存在しています。歌詞の内容、愛すべきメロディ、そして歌い手の力量、そのどれが欠けても歌い継がれるのは難しくなることを考えますと、時代を代表する曲たちであるのは間違いないでしょう。
R35という限定した括りもまた世代の愛唱歌という性格を際立たせています。とはいえ、R35からは離れた世代に属する当方のカラオケのレパートリーも沢山含まれていることを考えますと、この時代は現在よりも遥かに素敵な音楽が紡がれたことの証明かもしれません。 繰り返し何回もこの「R35」を聴くと今よりもっと未来に夢が感じられた時代だったことがよく理解できます。ストレートなメッセージもそうですし、大らかに愛を歌い上げる姿勢もぶれていないことをみても、歌が多くの人の琴線を震わせたのがよく分かります。10年後に、「R45」という企画(ないとは思いますが)の際は、もう少し違う選曲になるのではと思います。この時代を代表する曲は他にもいろいろと考えられますので。若干の偏りはプロデューサーの好みでしょうね。 ところで、リーフレットの各曲の解説を書いた人は誰なのでしょうか。曲の背景、使用されたドラマ名、受賞名、そして発売枚数など、結構興味深い情報が多く記載してありましたので、とても参考になったのですが。記名入りの解説というのは大事にしてほしいですね。 |
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