Ritchie Blackmore - Monsters of Rock 1980
Rising |
ヘビーメタルが好きです。安西先生。
ありがとう。ただ、ありがとう。 ただ、みんな服がだっせーです。 時代とかそういうことじゃねーっしょ。これは。 |
Difficult to Cure |
リッチーとカヴァーディル 「全米制覇の野望」この共通のテーマに向け両者は80年代凌を削ることとなる。 方やヴォーカリストを手を替え品を替え、一方はギタリストが月替わり定食。 結局ラスバラード作品を取り入れメロディ重視ポップ性で勝負したリッチーよりも、サイクスという宝を武器にフラッシーなメタルブームに便乗し、ゴージャスに整形したカヴァの完全勝利に終わった。 時は2000年、リッチーは戦いに疲れ果て、再度古城へと惹き込もる。 カヴァは勝利の代償と引き換えに急速な劣化をするもナツメロ集金ツアーに余念がない。 今想う、あの時目的が同じなら二人でアルバム作って仕掛ければ良かったのにと… |
The Very Best of Rainbow |
レインボー自体は知らなかったんですけど、ディープパープルでブラックモアの音楽に興味を持ちました! ポップな曲もあるけど、悪くはないと思います。 結構KILL THE KINGが有名みたいなんですけど、個人的にはI SURRENDERが好きですね(^-^) GATES OF THE BABYLONは、アイアンメイデンのPOWERSLAVEに少なからず影響を与えている気がします。 |
リッチー・ブラックモアズ・レインボー・ライブ・イン・ミュンヘン 1977 [DVD] |
大昔、NHKのヤングミュージックショー??で放映した1977年のミュンヘンライヴ!
ついに、ついに、ついに! DVD化^^ しかも、ノーカット^^ オープニングのジュディー・ガーランドの「オーバー・ザ・レインボー」からすでに、ヒートアップ、オーバー・ザ・レイボーから「キル・ザ・キング」! ボクはノックアウトです^^; リッチーの「グリーンスリーヴス」のギターソロもキレイに入ってるし♪ 全曲すばらしい! 奇跡の1枚です^^ |
冷酷組織の真実 ザ・インサイド・ストーリー・オブ ディープ・パープル&レインボー (BURRN BOOKS) |
ツアーマネージャーと云う仕事がどの様な事なのかが綴られており、暴露的な内容も含んでいるが、
あくまでもハート氏が見て・感じた回想録で氏のプライベートも絡めながらユーモアを交えて記述されてる。 氏は、レインボーのDVD『ライヴインミュンヘン』のボーナス映像にも登場するのでご存知の方も多いだろう。 パープル、レインボーのファンの多くは、今40代前後の方が多いと思うが、 まさに邦題の通りの冷酷組織の中で働く氏の姿は、所々で今の自分(僕も含めて)と兼ねてしまわれるのではないだろうか? 又、掲載される写真の数々は、「オフ」の表情を写し出しており、非常に貴重且つ楽しい! ブラックモアの奇行には、正直、少々引いてしまう箇所も・・・。 僕の大好きな2バンドを長年に渡って、誠意と献身(自己犠牲?)で支えてくれた氏には、心から感謝したい! この本を購入するファンは、『ブラック・ナイト/リッチー・ブラックモア伝』も購入されている方が多いハズ。 本の開きと大きさは、それに併せて欲しかった。 |
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