Dokken - Into The Fire
ドッケン [DVD] |
80年代の全盛期のDOKKENのヒット曲を5.1chで聞くとすばらしい。ボーナスの4曲のDON DOKKENとMICK BROWN のintroduction はおもしろいよ。MICK BROWNはとてもHIGH(たぶんアルコールのせい?)で、酒飲みながら見たら、一緒に飲んでいるみたいな感じでGOO.
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ダブル・ヴィジョン (限定盤 CD付) [DVD] |
日本では今一つマイナーなドイツの重鎮BONFIRE。デビューから現在まで一貫したメロディアスなハードロックサウンドはもっと評価されてよいと思います。本作ではそんなBONFIREの優れた楽曲とベテランならではの安定したプレイ、余裕のパフォーマンスを良好な映像、サウンドで楽しめます。ボーナス映像のPVでは若かりしクラウス・レスマン(Vo)のまるでLAメタルバンドのメンバーかと思わせる格好良さと現在のすっかりオヤジ化したビジュアルの対比が楽しめます(笑)。
個人的には昔VHSで発売され、結局日本では発売されなかった「Live...the Best」の映像版を是非DVD化して欲しいです。 |
Double Vision (NTSC - Region ALL) [DVD] |
小さな会場でBonfireと觀客をうまく画面に収録さているので
臨場を感じます。音質、画質も良好。 青の照明が綺麗。 眼をひくのはかれらの演奏の水準が非常に高い。 特にドラムはめちゃめちゃうまい。樂器を演奏するひとは 觀るべきです。 Bonfireは一曲一曲が短く憶えやすいので最初から最後まで 飽きることなく鑑賞できます。 おまけのMusicVideosは華やかな1980年に流行した きらきら衣装と髪型のかれらをみれます。懐かしいですよ。 |
Dokken: Live from the Sun [VHS] [Import] |
JAPAN LIVE '95 のボーナストラックを見て、買ったのですが...。ライブ・パフォーマンスとしてはどうみても、こっちの方が上かな。バンドのコンビネーションもいいし。そして、レブ・ビーチ。大学生活をハードロック・ギタリストとして過ごした私にとって、ジョージ・リンチはギター・ヒーローの一人だったけど、ライブ・パフォーマンスという意味では少なくとも、JAPAN LIVE '95のジョージと比べると、このDVDのレブ・ビーチの方が全然、いいと思う。もちろん、レブ・ビーチがジョージ・リンチみたいなギター・リフが作れるかどうかは知らないけど、ギタリストとしてはレブ・ビーチの方が巧い気がする。JAPAN LIVE '95とこのDVDのどちらか1枚を選べ、と言われたら、間違いなくこの1枚を選びます。 Amazonのレビューでは、「助っ人レブ・ビーチはジョージ・リンチに及ばない」とか書かれてるけど、書いた人、ギタリストなの? ところで予断ですが、時々映される、オーディエンスがそれなりの年代の人たちなのが泣かせる...。DOKKEN全盛時、20代だった人たちなんだろうな... |
One Live Night [VHS] [Import] |
基本的にドッケンのファンではないのですが、このアルバムは好きですね、最近アメリカンロックをまた聞きだしてアルバムを見た時アコースティックと書いてあったので聞いてみたのですがなかなかですよ、 昔REOスピードワゴンのファンだったせいかアコースティックに影響をうけています(個人的に) このアルバムのいいところはやっぱりアコースティックギターとコーラスとのバランスの良さですね、演奏力も可なり良いです |
Back for the Attack |
ぎりぎりの緊張感。バンドとして人間関係が成立した破滅寸前の最高のテンションから織り成される曲の数々は見事に名盤を形成しています。ドンとジョージ二度と組むことはないのでしょう。だから二度とこの緊張感から織り成される「DOKKEN」節は聴けない。この後、ジョージはこけまくり、ドンが「DOKKEN」の基本なんだなと再認識させられる歴史が展開されていきます。ハードなギターにドンの歌が乗るとなぜか魅せられてしまいます。あえて、私は嫌われ者、ドン派なのです。ダグ アルドリッチと組むというのはどうでしょう。絶対かいますね。聴いてみたい(笑)。 |
Tooth and Nail |
DOKKENの85年当時の日本最初のアルバム、このアルバムはやはり最初の1,2曲のジョージのギターセンスが非常に話題になりました。このアルバム全体に張り詰めた緊張感、スピード感は他のメタルにはありませんでした。これぞへビ-メタル最高でした。今聞いてもぞくぞくします。 |
Up From the Ashes |
L.A.Metalの花形的な意味で『Tooth & Nail』。ちょっとメジャーな感覚で『Under Lock & Key』。この2枚がDokkenの2大看板とするなら、このアルバムは個人的にその双璧と対を為すお気に入りである。メロディという点に関しては他のどのアルバムより強く、George Lynchの放っていた強烈で鋭角なギターは、John NorumとBilly Whiteの2人が十二分に補っている。現 MotorheadのMickey Deeのドラムも、メロディを重視した今作には非常に合っており、オールスター・キャストでありながら、実にバンド的な音。各メンバーの個性が強過ぎて統率が取れなく成ったのが、分裂の原因だと考えられるが(ギャラが高過ぎた......という点も充分考えられるが)、これ1枚で終わってしまったのが非常に悔やまれる。少なくとも、再結成したDokkenよりは完璧に上。 |
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