素直な虹 surface
![]() D.Gray-man COMPLETE BEST(DVD付) |
アニメも終わってしまったし、本当のコンプリートベストだと思います ノンクレジットのオープニング、エンディングのPV集は涙なしには見れないぐらいでした‥ アニメはほとんど観ていたのですがこうして全曲通して聴くと、 作品の世界観、主人公の心情と被る名曲揃いだと改めて思いました。 少々高いかもしれませんが Dグレが好きな人だったら買って100パーセント後悔しないと思いますよ☆ |
![]() SURFACE |
このCDはSURFACEのヒット曲が約7割が入っています。 「それじゃあバイバイ」、「さぁ」、「ゴーイングmy上へ」、「なあなあ」、「空っぽの気持ち」、「なにしてんの」、「ジレンマ」、etc... 「それじゃあバイバイ」、「ゴーイングmy上へ」はドラマの《ショムニ》の主題歌なんですよ!他にも、「さぁ」はアニメ、《まもって守護月天》のOPなのです。SURFACEを知らない方も、買って損しない一品です。ノリノリの曲や、しっとりとしたバラードなど、どれもいい曲なので、すぐに気に入ること間違いなしです! |
![]() SURFACE CLIPS 03 [VHS] |
全体的にキレイな仕上がりだと思います。オフショットは出演者の皆さんが和やかな雰囲気で楽しめました。PVの中では、ボクハミタサレルで1瞬音が止まるという効果が入っていて、そこが好きです。 |
![]() Boy’s Surface (ハヤカワSFシリーズ―Jコレクション) |
今回も何が何やらよくわからなかった。 でもこれが、壮大なSFホラ話で、恋愛小説なんだということだけがわかった。 相変わらずの颯爽とした世界をなめきっているふざけた文体でサクッと読めても数学的な内容は、SF素人にはちょっときつい。 私は、作品の6割5分が理解できなかった。 でも円城塔の作品が好きなんですよね、単純に。 今回も浅く読ませていただきました。 |
![]() スカイ・クロラ オフィシャルガイド-Surface |
インタビュー以外は背景美術、キャラクター、戦闘機(散香とティーチャー機だけ)
の各設定資料と、ごく簡単なストーリー紹介ぐらいしか無いので、確かに映画の 内容についてはあまり触れられていません。 これは、あえて核心を外すように作ってあるのだと思います。そう解釈したので 減点対象にはしません。 押井守×よしもとばななの対談は、よしもと氏の喋っている部分が少ないのが少し 残念でした。 森博嗣×京極夏彦の対談は、さすがに面白いです。これを期待して買いましたが、 期待通りでした。 その他のインタビューは、押井守に関連のある人が2人、森博嗣に関連のある人が 3人、それぞれ2P〜4P程です。 映画スタッフのインタビューは、脚本家の伊藤ちひろ、キャラデザ・作画監督の 西尾鉄也、メカニックデザイナーの竹内敦志が各1P前後、プロデューサーの 石井朋彦が4P程です。 概ね満足ですが、メカニックの設定資料が上記の戦闘機2つだけだった事、個人的に 西尾氏と竹内氏のインタビューはもっと長く収録して欲しかった事、そして値段、 などがマイナス要因です。☆3.5が妥当かと思いますが、四捨五入して☆4つ。 |
![]() キーボードカバー・PURE WRAP KEY #04 for Apple MacBook Series Flat Surface Keyboard Cover 半透明 PWK04 |
色々キーボードカバーを使ってみましたが、
シリコンを載せただけのカバーと違って、 抜群の薄さなので、 キータッチの変化は殆ど気になりません。 使っていくうちに、段々と馴染んでいくので、 更に自然なタッチに変化していきます。 防塵性等も良く、安心して使用出来ます。 同社のリストフィルムと併用する場合は 先にこのキーボードカバーを付けてからの方が良いと思います。 |
![]() キーボードカバー・PURE WRAP KEY #03 for Apple MacBook Series Flat Surface Keyboard Cover クリア(光沢のある透明)PWK03 |
以前はキーの凸凹にフィットするタイプを使用して不満だったので、
こちらを購入してみたところ意外にも大当たりでした。 質感としてはとても強度のあるサランラップ。 薄いのでタイピング時に全く気にならないどころか、 質感の恩恵でゴム製のキーを押しているかのようなグリップ感があります。 |
![]() 六角大王Super 3 解説書セット for Windows |
モデリングには、大きく分けて2つの方法があります。立方体や球体などのプリミティブと呼ばれる基本形を組み合わせたり変形させたりしながら、全体から細部へと作り込んでいく方法と、ブロックを組み上げていくようにポリゴンを一つ一つ描画しながら、細部から全体へと作り込んでいく方法です。どちらが良いとは一概に言えませんが(通常は目的により使い分ける)、この六角大王は、後者の方法を取る場合には非常に素晴らしい(おそらく最強の部類に属する)ソフトです。パースペクティブ画面を自由に回転させながら左右対称にモデリングしていくという独自の方式により、非常に直感的で手軽なモデリングができます。現在では、同じような機能を持っているソフトが他にもあるため、やや存在価値が薄れた感!!は否めませんが、それにしてもこれだけのソフトがこの低価格でリリースされているのは素晴らしいことだと思います。私自身も、現在はLightWave3Dを主に使っていますが、かつてはこの六角大王に非常にお世話になりましたし、今でも簡単なモデリングに使うこともあります。 初心者の方で、とりあえず3Dのモデリングをやってみたいと思っている方には、価格の点でも機能の点でも、この六角大王は非常に良い入門ソフトではないでしょうか。特に機能面では、いきなりLightWave3Dなどの大物ソフトを使うと、機能が多すぎて何をどうしたら良いのかわからなくなると思いますので(厚さ数cmもある添付マニュアルや解説書を読破する気になれますか?(笑))、こういう操作が簡単で直感的なソフトをまず使ってみるのがいいのでは!な!いかと思います。 |
![]() resurface films [DVD] |
『SURFACE』→『surface』へと改名してからのシングルのPV3曲とライブ映像がおさめられています。
ライブが映像化になるのは2000年以来ですので貴重です♪ ライブ映像を見ると絶対生のライブに行きたくなるはず☆ |
![]() Scratching The Surface: Japan [DVD] |
こうやって外国人に日本のヒップホップ文化を見てもらうってのもなかなかいいもんだ。いつもアメリカからの音楽っていう認識を外せないでいる人が多いため、違う視点で捉えたのは素晴らしいと思う。日本に入ってきたヒップホップをいかに日本的にしていくか。アメリカのヒップホップと別物とするか、影響をあらわにするか。今後の課題でもある。 |
![]() Face to Fate Dec.20 2000 at Kokusai Forum [DVD] |
観ていて面白い作品。
飽きるかどうかは分からないけど画がとてもキレイで完成度は非常に高い作品だと思います。 キティ時代の作品は全ての曲が素晴しい銘曲揃い。それが美しいライブ映像で楽しめる。 最後椎名氏は感極まり泣いておりました・・・ライブに行けない人にはかなりのお奨め!! ・・・でもパートナーと2人で観るのが正解かな。 |
![]() American Surfaces |
以前に、同じStephen Shore氏の『Uncommon Places』を購入しすっかりファンになりました。
自称アメリカマニアの私ですが、充分に満足出来る作品だと思います。 綺麗な観光名所などは、いまやネット上でもテレビでも、いくらでも観賞することが出来ますが、ちょうど私が生まれた頃のアメリカの何気ない日常の風景なんて、彼の写真以外ではあまり見ることは出来ないと思います。 写真が全く古臭くないところも素晴らしいです。 値段的に決してお安いものではないかもしれないけれど、毎日のように眺めてはアメリカ気分に浸れるこの写真集、私は安い買い物だったと今は思っています。 本が入れられている、コダックの注文用封筒もとっても素敵でした。 部屋のインテリアの一部として飾っています。 |
![]() American Surfaces |
これぞアメリカという感じの写真集で、ほわっとした色が特に気に入ってます。
この写真集に触発されて、ローライ35を買ってしまいました。 |
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