まちぶせ ~ ユーミン
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へんたい, Hentai girl swimming with a hot manga boy in eechi
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パイレーツ・オブ・カリビアン・ワールドエンド・予告
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Yuki's amaranth  - zero or kaname
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やさいのようせい [01&02]
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おかえり猫 イモムシ猫
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「Kiss」 岡村孝子
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Queen Millennia Episodio 19 [1/3] Español Latino
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かみちゃまかりん ED 中原麻衣 「アネモネ」
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Neue Musik
ユーミン入門編として、ユーミン好きな人にもオススメできます。


ちなみに、私はユーミンは90年台前後、バブルが崩壊するまでぐらいの楽曲の
クオリティがもっとも高いと思っています。
それはユーミンが 都市生活を歌った楽曲がほとんどであり、バブルの栄光と都市の反映が同じだった頃の歌が輝きを増すのはいたしかたないのかなと。

ユーミンの楽曲が 昨今はイマイチ時代に合わないのは、それだけ世の中の景気が悪いということなんでしょうね。

ユーミンが 生活苦を歌にするのも 似合わないでしょうけれど。

それはさておいても、このベストアルバム そのものは良いですよ。

 

amaranth~multicolore
3曲目のオオタユキのコバルトアワー、良いです。聞けば聞くほど味が出ます。オオタユキの歌声とバックで流れている音楽のバランスがなんとも。前にNOKKOがこの曲をカバーしてましたが、それとはまた違った良さがあります。
後、4曲目の緑の日々も良かった。

 

ドーベルマン刑事 [DVD]
残念ながら原作のイメージは無く、千葉真一のアクション作品として見る方が、良い作品です。劇中ホテル籠城事件をロープ一本でビルの壁面をすべり降りて突入するあたりは、千葉真一の本骨頂!しかし残念な事に本来、新宿の京王プラザ・ホテルでリハーサルするも本番は許可が下りず、やむなく20階建のビルで撮影した曰く付き作品。岩城滉一がターザンと呼ぶあたりで、ドーベルマンとはかけ離れていくような・・・

 

松本零士の世界
10年以上前に発売された松本零士の世界の再編集盤です。
旧盤に収録されていたスタージンガーのED「姫のためなら」と「星の子守歌」
の2曲とハーロック関係の挿入歌3曲の計5曲が削られた代わりに
テーマパークで上映された「銀河鉄道999〜虹の道標〜」のテーマ曲と
近年製作されたOVAサブマリンスーパー99の主題歌等3曲と1998年製作の
OVAクイーンエメラルダスのOPEDの合計6曲が新規収録されています。
個人的には1000年女王のカバーバージョンやほかにきちんとしたアルバムが
出ているヤマトや999を削って、入手困難なスタージンガー関係の曲
(特に2の主題歌)をもっと充実させて欲しかったのですが。

 

B型H系 4 (4) (ヤングジャンプコミックス)
 小須田のライバルの金城の兄が登場します。
そして山田に交際を申し込みます。ってとこでこの巻は終わりです。

 話は佳境に入ってきたけど、4コマとしてややオチが強引でつまらなくなってきた感があります。
同じエロ4コマの「妹は思春期」と同様に、なんか無理して続けてるなーって感じです。
 話の進捗状況から言って、次巻あたりで高三になるんだし、そろそろエンドへ向けて
話を進めてほしいですね。まさか大学もしくは就職してからもお互いこの調子ってことはないだろうし・・・
 
 ただこのマンガはドラマCD化するのでメディアミックス展開するかもしれませんね。
アニメも最近原作不足らしいからアニメ化もあるかも・・・
 そういう盛り上がりは期待したい。

 4コマとしては、あまりおもしろくなくなってきたので、星4つ。

 

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド (Blu-ray Disc)
このシリーズは1と2をDVDで持っているが、アップコンバート機能のあるBDプレーヤーで見る限り、すばらしい画質である。HDの青赤戦争もめどがついたので、ブルーレイを購入したのだが、BDで購入した本作はそれらをなお上回る超画質といってよい。ディズニーが最先端メディアにこれだけ力を入れるのも異例であるが、それだけクリエイターを唸らせるものなのだろう。作品は他の方も書いているように回を経るごとにムリヤリ感のある脚本になっていく。チョウ・ユンファの使い方なんて、1960年のディズニー映画「南海漂流」における早川雪洲の海賊役を重ねてしまった。ディズニーも世界的大俳優である雪洲に何と失礼な役をやらせるのかと怒ったものだが、今回のユンファと雪洲のコメントはほぼ同じで「敬愛するディズニー作品に出れてよかった」的なものである。雪洲はそろそろ引退かな、という時期だったのでわからなくもないが、ユンファは現役のアジアを代表する名優なのだから、作品も選んでほしい。

 

YUMING SPECTACLE SHANGRILA III A DREAM OF A DOLPHIN [Blu-ray]
8月の名古屋で見てもう一度見たくなって代々木にも行って、もう終わってしまうんだと心残りなシャングリラ3が、会場のパンフレットに今年DVDが出ると記載があったので楽しみにしていていざ発売されるとBD版も発売され早速手に入れました。
BD版は映像が綺麗で会場の席からの視線より断然近くで出演者は良く見えるし、曲とステージで起きている演技とがすばらしい調和がとれています。
BDシャングリラ3はDVD+800円で入手できるのは大変お得だと思います。
あの感動のステージに、家で手軽にいつでも浸るのでしたら是非BD版シャングリラ3オススメですよ。ユーミンから元気もらえます。
WOWOWで放送されたのも録画したけど、放送ではカットされていた部分が収録されていてうれしッス

 

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
グラフィックは、ニューハードなのに一世代前にもどってしまった気持ちになります。キャラもあまり似てないかな?声も別人です。
Wiiリモコンを振って攻撃するという動作が予想以上に肩にキます。
ただ、キャラモノのゲームということを忘れればw、いろんなステージがあって楽しいカモ。
PS3版がでるようなので、ファンはそちらにも期待しましょう。

 

QED 竹取伝説 (講談社ノベルス)
高田崇史のすごいところはQEDシリーズを途切れることなく、ほぼ1年おきに出しているところである。それがどんなに大変なことか、このシリーズの読者ならばお分かりのはずだ。

QED的な日本史史観は、当初は「屁理屈」と受け取られかねないものだった。それだけ独特だったのである。しかし、膨大な史料と独自の視点を駆使した説得力に圧倒されて、まさしく「隠されてきた日本史の真実」と徐々に読者に認識されるようになった。

今年の竹取伝説であるが、やや低調に感じられた。これは逆説的な意味があり、桑原たたる氏的な史観が浸透したからこそ陳腐化してしまったという皮肉な結果である。「東照宮」や「ベーカー街」のように時代や国をずらせばまだまだ面白いものになっただろうが、何度か取りあげられた平安時代では、驚きが薄くなるもやむを得ない。

ミステリ部分も今回はややとってつけた風に感じられるが、さて、ほかの方のご意見はどうだろう?


 

和風堂玩具店 To Heart 2 柚原このみ (1/7スケールPVC 彩色済み完成フィギュア)
評判がイマイチなので心配でしたが実物を見るとまぁまぁのデキです。造形に関しては他の方のレビューにもあるようにキャラのイメージの割に等身が高いというか頭の大きさが不自然というか…
この辺は各々の好みもありますので一概に悪いとは思いません。
スク水メインで制服のキャストオフはオマケぐらいに考えるとがっかりしなくてすみそうです。