THE RING TWO (Trailer / Preview)
![]() ザ・リング2 完全版 DTSスペシャル・エディション [DVD] |
あの垂直な井戸をナオミさんは駆け登ります。
びっくりです。 |
![]() The Lord of the Rings [3 CD Set] |
私は、映画3部全部見終わったあとで、サントラを購入しました。 あ、これはあのシーンだ。とすぐに思い出す事が出来ました。オーケストラメインのサントラなのに、何度も聞きたくなります。こんなに何度も聞き、その度、感動したサントラは今迄ありませんでした。 1枚目の2曲目(ガンダルフがホビット庄にきたところ)の平和そうな楽しそうな曲を聴くと涙が出ました。 3枚でこの価格。1枚も持っていない方はぜひ、このセットをお勧めします。輸入版で日本語訳がありませんが、オーケストラメインですし、エンヤ、アニー・レノックスの歌詞はちゃんと載っています。(もし、日本語訳がしりたい場合はDVDを見ましょう(^^) |
![]() ロード・オブ・ザ・リング-二つの塔-(限定版) |
どこへ行っても最早入手困難な「限定版」が、ここに! とはいえ、ゲームとしての中身は通常版と全く変わらないので、 ※ゲームとしての評価は「通常版」をご参照下さい。 |
![]() ロード・オブ・ザ・リング-二つの塔- |
まるで映画の様なオープニンから始まり、いきなりイシルドゥアを操り戦う。暫くするとまた映画の場面に戻り次の場面へ・・・ 次ステージでは、アラゴルンを操り戦う。三番目のステージからアラゴルン・レゴラス・ギムリの中から選ぶことが出来る。 映画の映像に見入っていると急に戦闘シーンになるので驚いてしまうが、アクション系のゲームが苦手な人でも豊富な特典があるので楽しめるのではないだろうか。 |
![]() ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 |
このゲームはファンのひとなら必ず一度はやってみると良いと思います!簡単で奥の深いゲームです!レベルを上げるのと一緒に宝物を探していく!たのしいですよ! |
![]() 「天使にラブ・ソングを1&2」オリジナル・サウンドトラック(CCCD) |
ゴスペルを習い始めたので参考になればと買ってみました。 やっぱり迫力があってすごい! 私はHail Holy Queenの掛け合いが大好きです。 一部譜面や歌唱指導がのっていて感激しました。 でも特にゴスペルをしていなくても聞いているだけで 体が動いてくる曲ばかりなので皆さんにお勧めです。 |
![]() チャップリンの映画音楽 |
チャップリンの代表作(の一部)の名曲をそのまま忠実に演奏してくれており、チャップリンの音楽集として非常に質が高いと感じました。映画を何度も観て曲が頭から離れなくなっている人もすんなり聴ける一枚。
個人的に非常に残念なのは、「ライム・ライト〜テリーのテーマ」が収録されていないこと。このクオリティであの曲を聴いてみたかったなぁ。 しかし、全ての作品は網羅せずに、敢えて作品を選んでその作品の曲を多く演奏するという方向性は良いです。流れるように映画のシーンが浮かんできます。 大音量にしても聴き応えのある演奏なので、普段のBGMとして流すのにも最適。 比較材料として、『チャップリン・フィルム・ミュージック・ベスト・セレクション』と同時に購入したのですが、こちらは、アレンジと編曲がオリジナルから大分外れており、演奏の質もそれほど高くないです。ですので、こちらで肩すかしをくらった人も、安心して聴けます。 |
![]() 新版 指輪物語〈2〉旅の仲間 上2 (評論社文庫) |
指輪物語の中には、登場人物たちが歌う歌がよく引用されています。なかにはエルフ語など架空の言語で書かれたものまで出てきたりして。文字だけを見ていても、アルファベットの羅列でした。ところが、この朗読で聴いてみると、美しい韻律がたくみに作り込まれていたのがわかります。
少しとっつきにくい言い回しが多いこの作品ですが、朗読でおごそかに読み上げられるのを聴いていると、なるほどと納得のいくものがあります。 3作品分CDを購入したりすると、とんでもない散財になってしまいますが、それだけの値打ちはありますよ。 |
![]() 新版 指輪物語〈2〉/旅の仲間〈下〉 |
J.R.R.トールキン作、英国の宝と言える傑作。古典中の古典であり、ほぼ全てのファンタジーに影響を与えた不朽の名作です。英国では、トールキアンと呼ばれる熱狂的なファンが存在し、余りに偉大過ぎるため、映画化が非常に難航、また、「映画に出演させて欲しい!」との俳優からのオファーが殺到しました。教養として必須。
作者であるトールキンはオックスフォード大学の言語学の教授であったため、言語を中心とした舞台設定は緻密の一言。そのため、「ホビット」・「シルマリル」等の同じ世界の中の前史も書かれています。 物語は、平和を愛する小人(ホビット)の一族のフロドが、敬愛する先達ビルボの因縁に巻き込まれ、長い旅に出る...というものです。その旅には、美しく長命のエルフ・短躯で髭面のドワーフ・謎めいた魔法使い・樹木の妖精エント・醜い怪物・闇のバルログ等、正に、ファンタジーの王道(と言うか、他の作品がこの作品の真似をした)のオールスターキャストが生き生きとして、待ち構えています。 しかし、実際に読むと、舞台の完成度が高過ぎるために設定の説明等に時間がかかり、正直、辛抱が必要です。ですから、映画を先に見た方がいいかもしれません。ただ、ラストのフロドの心理は、ずっと丁寧に描かれた小説をお奨め致します。 同じファンタジーでも、「ハリー・ポッター」等とは、温度差がありますので、要注意。 |
人気動画
Loading...
|