フロントミッションオンライン 対P戦 SQ名 S・A・S
FRONTMISSION ONLINE Original Soundtrack |
ライナーノーツによると、時間の都合で全曲収録ができなかった(New Enemy Turn等)とある。
加えてCD1枚なので2ループで曲を収めることもできなかった。これが非常に残念に思えます。 1st‾4thまでの曲が多数アレンジされて収録されているので、プレイしたことのある方なら買って損はないと思いますよ。 個人的に言えば、HostilesやTerrible Density等、燃える曲が多いものに仕上がっています。ですが流石に2ループがないのは少し寂しいので、波形編集ソフトでループさせるとさらにいいものになりました。 これでハフマン島にやってくる新たな仲間や敵が増えることを願って止みません。 回線問題等色々ありますが、やはりヴァンツァーを操縦できるのはFMOだけです。 |
FRONT MISSION ONLINE |
フロントミッションと言えば、SLGだったのですが、このゲームはアクションゲームです。あと、レベル上げの要素もあります。ジョブのレベルがあり、総合がパイロットレベルになります。レベルが上がると買えるパーツや武器が増えます!。
レベル上げといえば、狩場まで遠い・・・とか、なかなかパーティーからぬけ辛い・・・w などのイメージがあるのですが、狩場(戦地)はマップセレクトですぐ移動できます(移動時間なし)。 戦闘終了後いったん基地に帰るので、そのさいにバトルグループ(パーティー)からぬけやすいです。 お金は軍から給料をもらえるので、ちょっと我慢すればあまり金欠になりません。 ちょっとした時間で遊べるのがいいと思います(^ー^)。ウインドウズ版も発売されて、一緒に遊べるのでいまのところ人は多いです。 |
フロントミッション 2089 ボーダー・オブ・マッドネス |
DSと思ってプレイすれば、まあまあそんなものかと思います。ただ、オッドアイ救出にはものすごく苦労しました;あのミッションだけなぜか難易度ものすごく高い気がします。ところで、もうこのシリーズは、次世代機での新作って、出ないのかな?なんかさびしいですよ。 |
フロントミッション オンライン Windows版 |
フロントミッション(以下FM)好きで、ヴァンツァーを自分で操作したい!
という人にはオススメ。 動きがもっさりしてるという意見もありますが、だって『ヴァンツァー』ですもの。 『FMオルタナティブ』をプレイした事のある方はその動きを思い出して頂ければ、話は早いです。 それよりは心持早い程度の動き。 それと、よくFPS扱いされますが、あくまでFPSに類似した戦闘形態を持つアクションPRGだということを強調したい。 タイトル画面突入直後の強制終了は当方でも稀にありますが、本当に稀ですし、 一度完全に起動してしまえば強制終了することも無いので、もし頻繁に強制終了するようだったら PCとの相性が悪かったとあきらめるしかありませんね。 まぁ、PCゲームを買うというのはそれ位の覚悟をするのが当たり前ですから(笑 P2Pの相性所為か、当方、光回線にも関わらず、時々ラグが発生しますが、 それでも1戦闘に1回あるかどうかですし、それも一瞬のことなのでそれ程大騒ぎするほどでもないと思います。 (ラグる時は大体混戦時で、その時は「ラグるほどスゲー戦闘が目の前で!」って思ってます(笑)) ネットゲームは所詮『人』対『人』(敵であれ仲間であれ)。 このゲームは勝ち負け以上に仲間と共に戦う楽しさを楽しむゲームですので、 運動会に挑む位の気分で楽しむのがよいと思います。 (そりゃガチで勝ち負けに拘るなら有名FPSの方が優れてて当然ですよ) で、あえて不満点を上げるなら06.08の時点でプレイヤー数が少ないという点! という訳で『ヴァンツァー』好きは是非是非ハフマン島で戦いましょう! (敵かな?味方かな?(笑)) |
ノーワン リブス フォーエバー 日本語版 |
最初はムービーの部分がウザいし、ゲームは単調でつまらないと感じるが、 どうやら初心者向けの配慮らしい。序盤を過ぎて慣れてからが面白くなる。 アドベンチャーゲーム風の箇所はごく短いのでそれほど気にならない。 スパイ物なので撃ちまくれないのでは、と心配したがそんな事は無い。 身を隠して物陰から狙い撃ちしていけばスムーズにクリア出来るが、 武器弾薬もアーマーも大量に手に入るので短気な人はバリバリ撃って出てもよし。 |
フロントミッション オンライン for Windows 1周年記念限定パッケージ |
MMORPG的なNPCを倒してLvを上げて強くなるというゲームではなく、
10vs10のアクションPvPゲームです。 他のFMシリーズでおなじみの戦略シミュレーションのものの対戦ではありません。 最も近いジャンルはTPS(3人称視点の3Dシューティング)だと思います。 よくあるTPSと異なり、 ・1vs1で即死が無い ・HP回復が重要かつ強力(押し引きの概念) ・エイム(照準操作)で差が余り出ない 上記より、エイムといったアクション部分の重要性を低くしたことで 編成・装備やその時その時の自身や周りの状況の判断を どのようにするかという部分に非常に重きを置いています。 この判断の自他とのやりくりが最大の面白さだと思います。 ロボットを動かせる点も魅力的です。 それ故に有益な戦闘試行回数の差がモノを言う事が多いので 非常に人を選び、敷居が高いといわざるを得ません。 楽しめる人には楽しめますが楽しめない人には全く楽しめません。 多人数PvPが主体なのでソロでコツコツとNPC戦がしたいという方も アクションに重きがない故に爽快感などあまりないと思います。 また人数面でも現在は全体で500人未満という感触があり、 出遅れ感が今現在感じ取れます。 最初からやるにしても最初の5時間はPvPに余り役に立たないNPC戦が 強要される点もPvP目当ての方には辛いと思います。 環境自身も回線環境がADSL,光回線、 P2P規制していないプロバイダ(他、グローバルIP)推奨、 ルータ使用ならばポート開放が必須となる点も 人によっては設定しが煩わしいかもしれません。 公式ページの回線測定ツールで測定を行ってから 手軽に遊べるのか考えるといいと思います。 ある程度ロボットが弄りたい、 多人数PvPでアクション以外の部分も楽しみたい、 多人数前提なので積極的に他の人と遊べる方にはオススメです。 |
人気動画
Loading...
|