日本史クイズ

ひとこと占い

High-King C/C ゆうかりんver




家族の肖像
 あかんぼ も ひいおじいちゃん も ここにいます。
「人類の子孫であり祖先であること」の驚きと喜びを
教えてくれてありがとう。
♪”どんぐいやまの たぬきしゃん・・・”には、涙がでそうです。
「とおく」では俊太郎さんの「"ひ"いおじいちゃん」という発音に、
胸がゆすぶられました。おじいちゃんのぬくもりなのでしょうか。

 賢作さんが all music 担当。今回は絃箏の音も加わって、
音は”クレーの天使””kiss”よりも深みを増したように感じます。
 「さようなら」は"DiVa"(高瀬麻里子さん)でなければと
思っていましたが、”家族の肖像”(村上ゆきさん)によって、
つぶやくような、”もうひとつの「さようなら」”が完成したと
言えるのかもしれません。

 ボーナスCDの音質はまさにライブの臨場感で、Tシャツを着た
俊太郎さんが階段を下りて現れてきそうでした。
 


 

ロング・バケーション
最近レンタルでドラマを視聴しすぐさま音楽にも心奪われることなりました(笑)。
特に「クロース・トゥユー〜セナのピアノ2」聴きっ放しの日が続いています。

 

おにいちゃんCD~1200の「おにいちゃん」が聞けるCD~
これを購入した動機は「ネタ」として。ただそれだけでした^^;
が、想像を上回るほどの収録内容w
電車で聴いてはいけませんよ〜>< 横の人に変な目で見られますよ〜w
普通に噴きましたwww

これは、、、キタ―――――ヽ('ー`)ノ―――――!!!

ってな感じb

動機はどうであれ、この値段の価値はありました♪
この商品と一緒に「おしかりCD」も買いましたが、私は、こっちの方が好きですvvv

 

パルプ・フィクション(字幕) [VHS]
ジョントラボルタの復帰作(?)として最高の映画だとしかいいようがない!めちゃくちゃな人殺しなのに、何故こんなに憎めないキャラクターなのか!また時間の進行もトリッピーだしなんなんだぁこの映画~!私は好きです。こういうの。ちなみに最近の邦画の「GO」にも似た手法がちょっと使われてましたね。(実は、GOを観てパルプ・フィクションを思い出してしましました・・・。)これを観ればトラボルタのすごさ、タランティーノのアホさ(良い意味で)が分かります(?)

 

プリンセスナイトメア サウンドトラック 【万魔城(パンデモニウム)の舞踏会】
商品名通りサウンドトラックです。
その筈です。

片霧烈火さんが歌うOP「東京ジオラマ」とED「悪夢の姫君」が

フルサイズで

収録されています。
…因みにこの2曲は1枚のシングルCDとして発売されています。

そして、プリンセスナイトメアでは沢山のキャラソンがリリースされましたが、
ゲーム中に使用された各キャラクターのテーマソングとも思えるBGMの
インストヴァージョン?は

収録されていません。

OP、EDがフルサイズで入ってるけど、キャラソンのインストは入ってないんだなあ…、と思っていただければ判りやすいかと。

OP、EDのショートヴァージョンとキャラソンのインスト以外
が入っているサントラ

…と思っていただければ更に判りやすいかと思います…。

 

プリンセスナイトメア キャラクターマキシ 「共犯者」 プリンス・カオス・クリムゾン(石井真)
今現在出ているシリーズのキャラソンでは一番お勧めです。
メロディはプリンスのテーマのメロディに歌詞が付いたものなのですがこの歌詞がすごいプリンスらしい歌詞でした。
石井さんの歌声初めて聞きましたが思ったよりうまくて違和感もなく聞くとができ個人的には買ってよかったと思いました。
ただ・・カラオケは必要ないかな・・っと思いましたが・・・歌自体はお勧めです

 

砂の器 デジタルリマスター 2005 [DVD]
山田洋次監督ですら脚本担当、という当時のオールスターキャストによる古きよき日本映画の金字塔的作品。デジタルリマスターということで、シャープのアクオスの最新46型液晶テレビで鑑賞さしていただきましたけども、やはり本作は劇場向けに撮影されておりますから、26年前に松竹の映画館で見たほうがやはり凄かった。さすがに筋までは全部覚えておらんが、各シーンはかなり覚えておる(あるいは、リマスター版ではちょっと編集しておるのかもしれん)。

デジタルリマスターにより、田んぼの風景や昔の日本にはどこにでもあった看板、いまとなっては古めかしい家屋、テーマ音楽とともに悲哀や宿命を感じさせる海と海辺の映像が大変クリアになったのがエエ。音声がアナログなのが影響しておるのか、ちょっとだけですけども映像とずれとるような気(とくに丹波哲郎と森田健作の捜索シーン)がいたしました。

今となっては、テレビのドラマ版を観た方の方がむしろ多いかもしれんです。で、そちらと比較しますと、映画の方は和賀(加藤剛)のせりふはほとんどなく、今西刑事(丹波)や吉村刑事(健作)の側から、和賀の内面に迫ろう、というアプローチ。リメークされたドラマでは、和賀(中居君)が自宅でピアノの前で沈思黙考(あるいは作曲)したり、トヨタソアラで現実逃避したり。もっとも対照的なんが、和賀(秀夫)が最後に千代吉(父親)とドラマでは再会しひざまずいて慟哭するところが、映画では、ピアノ協奏曲の弾き振りの舞台裏(東京文化会館大ホールと思われる)で、逮捕真近で幕となる点。この心理的アプローチの違いは明らかに作り手が意図したもので、それぞれの味わいの違いの比較を楽しませてもろうた。時代の違いによる千代吉のらい病と放火による隔離の違いはむしろ、些細な違い、と思えますがな。

後に霊界を説いた丹波哲郎が解明してゆく捜索は、なにやら神懸り的でスリルがあるし、今西(丹波)刑事が捜査のためにたづねた千代吉が和賀の写真を「こんな人、知らん!」といって号泣するシーンは、世界の映画史上最高のシーンやろうと思います。

26年も前に観た映画なのに、ずっと脳裏に刻み込まれ手いたシーンはやはり千代吉と秀夫の放浪のシーン。わらぶきの家から日本海、雪景色の野や神社を通り、桜の野でのいじめ、夕焼けの田んぼ、飯ごう、きれいな緑と警官、そして亀高の三木巡査。凡人のワテの人間形成に影響したとさえいえる、人類史上最高の映画やな

 

ハイパー×ギリギリモザイク 特殊浴場TSUBAKI8時間 [DVD]
案内役・そら等と記せば良かった。メーカーの良心性が見れず残念だ。

内容?

大満足だよ!

 

THE 未熟体型980 辻あずきとちっちゃい子に中出し [DVD]
パケ写に見るように、幼げに見えます。
乳首の色素沈着も薄く、
まさに・・・という感じ。
切なげな表情がそそります。

 

和風堂玩具店 To Heart 2 柚原このみ (1/7スケールPVC 彩色済み完成フィギュア)
評判がイマイチなので心配でしたが実物を見るとまぁまぁのデキです。造形に関しては他の方のレビューにもあるようにキャラのイメージの割に等身が高いというか頭の大きさが不自然というか…
この辺は各々の好みもありますので一概に悪いとは思いません。
スク水メインで制服のキャストオフはオマケぐらいに考えるとがっかりしなくてすみそうです。

 

花梨の化粧水
少しとろっとした化粧水で、肌がもっちりとします。
私は乾燥肌ですが、この化粧水を使ってる今シーズンはまだ全く粉をふいていません。
(化粧水以外はクリームを目もと口元に塗るだけです。)
今のところお勧めです♪
もっと空気が乾燥したお正月頃、またレビューします。


 

ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編 1 (ガンガンコミックス)
ひぐらし礼もいずれ漫画化されるでしょうが、一応ひぐらしの最終章といえる祭囃し編がスタート。鈴羅木先生に関しては、鬼隠し編の時点では正直、同時期に始まった綿流し編・祟殺し編の人と比べて画力も構成力もかなり劣っていたように思いますが、罪滅し編で構成力、今回の祭囃し編で画力がずいぶん向上したと感じました。

原作から入って原作が至高だと思っている自分にとってコミック版ひぐらしは「アニメよりはマシなダイジェスト」程度の認識でしたが、虐待のシーンに関してだけはこのコミック版が逆に原作を補う形になっています。原作では文字だけかつ伏せ字だらけだった場面が画として詳細に描写されています。見ていて気持ちのいいものではありませんが…。

連載が同時に進んでいるので早くみたい人にはもどかしいかもしれませんが、漫画でのみ見ている方は皆殺し編を最後まで見てから読むことをお勧めします。

 

「生きづらさ」について (光文社新書)
雨宮氏の実体験を横糸にして、萱野氏の知識を縦糸にして、日本の病巣を読み解く本。対談形式なのですぐ読めます。良書。

 

アニマムンディ 終わりなき闇の舞踏
ストーリー序盤の平穏な雰囲気から、進行していくにつれて凄惨な展開に結末、或いはキャラクター同士のCPができるまでのギャップが佳いと思いました。
そのせいで「全年齢対象」の表記は怪しまれるが、そこがまた佳いのかと。

 

てんたま
このゲームは最初セーブデータがない状態ではじめた場合強制的にプロローグからのスタートになります。プロローグがなぜ強制的に開始されるかはゲームをプレイしてみればおのずとわかってくるはずなのでここでは書きませんが、ひとつだけ言うとすれば泣けます。非常に切ない物語です。またプロローグを強制的に見ることで主人公に感情移入しやすくなり、ゲームーのエンディングでも感動します。

全体的にやはりキッドのゲームだけあって質は高く、不快感を感じることはほとんどありません、ストーリー自体はプロローグの雰囲気と本編開始時の花梨のテンションの高さに戸惑いさえしなければほのぼのしつつ、恋愛の苦しさ、楽しさ、切なさを細かく描けていると感じました。ただひとつ難点をあげるならキャラの視点が変わりながらストーリーが進行していくのですが、その視点変動が激しく少々わかりくいところもあることです。
とにかく私が言いたいことはこのゲームはやる価値があります。ギャルゲーだから…なんていう偏見をきっと吹き飛ばしてくれる作品だと思います。


 

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