みつめてナイトR大冒険編公式完全ガイドブック (コナミ完璧攻略シリーズ) |
キャラ別と共通イベント、会話の選択による好感度の変化、ストーリーチャート、
ダンジョンマップ、敵キャラ、アイテム、アイテムの入手場所について詳細に書いてあります。特にストーリーチャートはかなり便利でエンディングの分岐まで載っています。 |
ビゼー:カルメン [DVD] |
パリ・オペラ座のライヴです。画質はいいとはいえませんが、ベルガンサ、ドミンゴ、ライモンディ、リチャレッリ すばらしいキャストです。ドミンゴ、ライモンディはミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場でも、何回も競演しており、フランチェスコ・ロージー監督の映画「カルメン」でもすばらしい歌唱、演技をみせています。ピエロ・ファジョーニの演出は、ドン・ホセの心象風景が挿入され、必ずしもオーソドックスとはいえませんが、奇をてらいすぎていない、基本をおさえたわかりやすい演出になっています。国際的スターで主要登場人物をかため、脇はフランス出身の舞台経験豊かなヴェテランでかためています。パリ・オペラ座のフランスオペラは、一見の価値があります。 |
下町マドンナ食堂未亡人細腕繁盛記 1 (1) (ヤングコミックコミックス) |
下町マドンナの名の通り、アイドル的な魅力で八百屋、魚屋、その他商店街のみんなに愛されている天然未亡人、定食屋のおかみさんの話ですね。 色気ムンムン(死語?)で、誰のものでもなく、助けてあげたい環境で、守るべき人がそこにいる、マドンナの土台は完璧です。 特筆すべき点はおかみさんの天然・・・もそうなんですが、なんと言ってもパンチラと巨乳!!(アホですみません オススメな人:成人男性、世の中をどこか世知辛いと思っている方。 |
ウノケンの爆発ウギャー (少年サンデーコミックス) |
うのけんが光っていた頃はまんがが面白かった・・・。今はこんなまんが描く人いないもんな。メジャー少年誌にまで進出したまさに黄金期の作品。絵の方もけっこう丁寧に描いている。本領とまではいかないが、やはりうのけんはいいよ。いつだって。 |
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss デジタル X ダブルズームキット ブラック KISSDXB-WKIT |
背面モニタを見ながら撮影するようなコンパクトデジカメからのステップアップには、
最適の一台だが、銀塩カメラからデジタルへの移行組には、グリップが小さすぎて、 手ぶれを起こしそうだ。 一眼レフカメラの良いところは、多彩なレンズワークと豊富なアクセサリにあるが、 最も大きいのが、しっかりホールドでき、多少望遠だろうが、シャッタースピードが、 遅かろうが手ぶれを起こさない(その技術がある人だけ)ことだろう。 銀塩カメラでも、バッテリーパック&グリップを追加して使用していたので、 そういう本格派には向かない・・・そんな人は、最初から候補に入ってないか? 手ぶれ補正レンズもあるから、今やそんな感想を持つ人もいないのだろう。 レンズ内蔵の駆動系の問題点を指摘している方がいるが、初期のEOSシリーズからの ユーザーだがモーターのオイルが漏れてレンズが汚れるなど、体験したことがない。 単に初期不良を放置しておいただけなのだろう。 それとも、ピント合わせを一日に何千回も行うようなプロかカメラ小僧か? |
ガン×ソード カルメン99 (1/8スケール PVC塗装済み完成品) |
アニメ「ガン×ソード」から謎の情報屋、カルメン99嬢が登場
原作は未視聴ですが、お姉さん属性に訴えかける造形に一目ぼれ 赤を基調としたコスチュームから情熱の女をイメージさせます 見所はやはりなんと言ってもその99センチの巨乳とローライズで 非常の情報量の多い造形になっている腰周りです 台座も凝ったデザインでカラーも赤のメタリック仕上げでセンスがありますね 気になる点は顔の造形と表情、あと頭が若干縦に長いような気もします 総合的には細部も手抜かり無し丁寧な作り、 マックスファクトリー製品らしいクオリティーの高い作品です。 |
ポラリスの涙 |
切なくて、哀愁漂う歌です。
この曲を聴きながら、昨日はたっぷりと物思いにふけっていました。 詞が押し付けがましくなくて、ふとした時にフレーズが響いてくる感じなので、 ぐるぐると聞いていても全然苦になりません。 あとはやっぱりナツメのアコースティックバージョンですね。 癒されまくってます。 |
VOICE (DVD付)(初回限定盤) |
彼女の曲は普段そんなに聞く事はないですが、
「ORION」の、あのしみじみとした雰囲気が好みだったので 今回初めてアルバムを聞いてみましたが、 ハズレなしのアルバムだと思います。 アルバム・タイトルの文字通り、 中島美嘉の“声”にスポットをあてた作品なので 耳で聞いて、身体に染みる曲が多い気がします。 特に、よくTVで披露されている最新シングル「ORION」は、 ちょうど今の季節を反映した曲なので、 心にグッとくるものがあります。 最近の彼女は、歌声が冷たく感じることがありましたが、 冬を舞台にしたこの曲が、 改めて中島美嘉の声の温もりを感じさせてくれたと思います。 ブックレットも 鹿児島県の屋久島の、大きな屋久杉の木々の中に彼女がポツリと、、、 これまでの華やかさとは違い、シンプルな仕上がりです。 しかし、収録されている曲調はロック、バラード、エレクトロと 振れ幅ありますが、 やはり、本人作詞の「TRSUT YOUR VOICE」。 この曲が、このアルバムの全てを示していると思います。 中島美嘉に馴染みのある、ダンサブルな曲調ですが、 “MY VOICE, YOUR VOICE,” とにかく「声を信じる」ことに何も恐れるなという思いを強く感じる詞です。 また柴田淳・提供の曲「声」がこれまた素晴らしい曲で、 完全に中島美嘉の声にハマってしまいました。 もちろん、星5つです!! |
愛し過ぎてこんな感じ! |
宝島で連載してたお下劣4コマなど、各方面で書き散らした単発ものなどを集めたお買い得版。しもネタでは他の追随を許さないだけにのびのびしたいい感じだ。愛しすぎてこんな感じとは言い得て妙。 |
天才柳沢教授の生活 26 (26) (モーニングKC) |
◆第183話「淑女への長い道」
華子の初恋の話です。 異性を好きになることで、はじめて理想と 現実のギャップに直面させられる華子。 華子にも、ついに幸福な幼年期の終わりが訪れたのかと 少々寂しく思ったのですが、ラストで教授の教えを「忠実に」 まもっている姿をみて、まだまだ淑女への道のりは遠い、と なんだかホッとさせられました。 ◆第184話「愛と自由についての命題」 教授の若かりし頃の秘められた恋の話。 すでに妻子のあった教授と、 裏の顔を持つ喫茶店のウエイトレス。 決して結ばれることのなかった二人が、数十年ぶりに、 かつて彼女が勤めていた喫茶店で再会することになります。 長い年月の果てに、ゆっくりと静かに解け合う二人の想い 人間にとって時は、往々にして残酷なものですが、 ときに癒しと安らぎの恩寵をもたらしてもくれるのです。 |