がんばれゴエモン でろでろ道中 オバケてんこ盛り |
3Dのアクションゲームです。このゲームは前作の桃山幕府がおもしろかったので買ったんですけど、期待していたよりは良くなかったです。 3Dアクションといっても360度動けるのは町とかの限られたところで攻略ステージではますっぐいきます。 難易度はなかなか高くハラハラドキドキ感はけっこう味わえます。 なお、裏技で4人プレイが可能みたいです。ぼくはやったときないですけど4人プレイは絶対おもしろいでしょう^^ |
ロボットアニメメモリアル Vol.3 |
『コン・バトラーⅤ』や『ボルテスⅤ』、それに『ダイモス』など 『マジンガーシリーズ』・『ゲッターロボ』にも劣らぬ ロボットアニメの花形が、そろってます。 それでこの価格は、非常にお手ごろ!。 ぜひ、あなたのコレクションに!。 |
Special Life! <初回限定盤>TVアニメ「仮面のメイドガイ」OPテーマ |
KOTOKOさん、約2ヶ月ぶり(早い!!)となる新曲です♪♪
今回は、アニメ「仮面のメイドガイ」のOPテーマ曲なんですが・・・本当に明るい曲です。 初聴では、正直微妙だったんですが何回も聴いている内にはまってしまいました!! 今ではかなりお気に入りなので、早くフルで聴いてみたい今日この頃です。 これで、前アルバムからのシングル曲は6曲・・・ 次こそはアルバム発売を期待したいですね!!! |
阪神タイガース観戦ガイド 2008 (2008) |
今年も手堅い補強を行った虎!その新人を含めた最新の虎戦士達の情報と、歴代の名選手のデータを網羅。「2008」と名を撃つが、永久保存版の虎バイブルだ。 |
パパとなっちゃん DVD-BOX |
「顔はかっこいいんだけれど、娘のことではかっこ悪くなってしまう父親」を演じる田村正和と、
「父を愛しながらも、父の元から旅立っていく娘」を演じる小泉今日子。 「父と娘の間に立って、2人の最大の理解者となっている母方の祖母」を演じる白川由美。 3者の掛け合いは正に「等身大の家族」。 妻を亡くした後は一人娘の成長が「生き甲斐」となっている父。 娘はそんな父の「溢れるほどの愛情」を感じながらも、時に鬱陶しく思い、ぶつかる時もある。 初回から最後まで一貫して「娘がいずれ結婚して家を出て行く」という雰囲気が漂う。 初回が二十歳の大学生時の設定で始まって、最終回では25歳・・・それを全10回で、つまり5年を10回に区切ってエピソードを語っていくので、1つのエピソードから時間が半年くらい空く。 展開がとても早いように思えるが・・・「父と娘の関係」が全編を通しての主題なので、元々高校生でも大学生でも社会人でも違和感は感じずに済む。逆に登場人物が絞られている分、父と娘の葛藤や愛情が前面に押し出されていて、心に訴えかける展開。 小泉最大のヒット曲となった主題歌「あなたに会えてよかった」は、他の小泉の曲とは雰囲気が異なるが・・作品のテーマに合致した名曲。 作品自体の価値をも高めた。 最後に登場人物をもう1人・・・夏実に片想いする浜ちゃん演じる「梅ちゃん」。 「報われない愛」と分かっていても、最後まで夏実の味方であり続けた。 そんな彼の「報われない想い」もこの作品が泣ける要素のひとつ。 |
「がんばれゴエモン~でろでろ道中おばけてんこ盛り」オリジナル・ゲーム・サントラ |
自分はこのゲーム(でろでろ道中)を小学生の時に買って遊んでいたのですが、その時でさえこのゲーム以上に音楽に引き込まれました。各ステージにぴったりな音楽(個人的には浮遊エリアの音楽が一番好きです)迫力あるボス戦を更に盛り上げる音楽。当時小学生でお金が無かった自分は買えな買ったのですが。 最近久しぶりにやってみたら昔以上にサントラがほしくなりました。お願いしますコナミさん。大変厚かましいですが再販して下さい!! 「たのみこむ」ってサイトがあるんですがそこをみてください結構な人がこのサントラの再販を希望しています。このレビューを見たら再販を検討してみて下さい少々値段が張っても僕は買います!!! |
罪と罰 3 (3) (アクションコミックス) (アクションコミックス) |
落合尚之氏の「黒い羊は迷わない」や
「ダンデライオン」に共感出来た人なら 買いです。久しぶりに落合さんのダークサイドが楽しめます。 1〜2巻は力を溜めていた感じですが、 3巻に入ってからストーリーが 一気に転がり始めました。 早く4巻が読みたい! 陰気で神経質で根拠も無くプライドが高い上に 無力で臆病で社会から隔絶された主人公が 現実に挑み、結果、反吐を撒き散らす。 堪らなく愛おしいですね、最高です。 学生の頃に読んでいたら、 泣いちゃってたかもしれません。 |
はだしのゲン [DVD] |
まず各々の評価から。物語の構築性…星3つ。原作の漫画と比べると展開が早すぎる気がする。メッセージ性…星4つ。原爆の恐ろしさ・戦争の惨さがよく伝わって来るが、そこに重点を置きすぎて原作者の伝えたい「生きる」というテーマや戦時中の日本人の強さ・ずる賢さ、家族愛、戦争に反対する主張をすると村八分にされる旧大日本帝国国民の愚かさ、の描写を削り過ぎている気がする。BGMやナレーション、その他の効果…星5つ。非常に良い。アニメとしての表現…星3つ。原爆投下後の表現が非常にグロテスク。醜態恐怖症の人は控えたほうが良い。が、アニメと割りきれば見れないこともない。ゲンとシンジ(隆太)のセリフ回し・スキルに若干、難がある。総評…星4つ。やはり僕も小学生時分に学校で上映されたのを観たのが初見です。当時、印象を受けたシーンは原爆投下後に家の下敷になり火災で命を失った家族を目の前にしてゲンの母親が狂ってしまうシーンと、ゲンと隆太が誠二さんに何度も「禿げ鷹」と罵られるシーンでした。もちろん、これらのシーンも印象的ですが、大人になり色々な知識や考え方を持つと作品の見え方が変わります。原作漫画や原作者が書いた他の作品、他の戦争モノの作品、軍歌・戦時歌謡曲など、あらゆるモノを観て聴いておくと良いでしょう。それに加え、帝国だった日本が他国に何をしてきたのか、連合軍が日本をどのように見ていたのか、原爆投下は仕方のない選択肢だったのか、など色々情報を得て考えるのも良いでしょう。憲法9条改正案が出てきてしまっている今だからこそ、観る価値のある作品だと思います |
はだしのゲン 2 [DVD] |
この作品に対して「地獄画図」「トラウマになる」などの声もありますが、こうゆうことが本当にあっんだから、どうゆう形であれ悲劇を確実に伝えていくべきなのではないでしょうか。トラウマになるからこそ戦争撲滅につながるのではないだろうか。 |
仮面のメイドガイ9 限定版 ご奉仕DVDパック (角川コミックス ドラゴンJr. 83-10) |
正直、価格設定ちょっと高いのでは。
+2000円程度、2480円くらいの価格設定が妥当では? 最近、DVD付きでバカ高限定版が多すぎる。 同梱DVDの出来はTV版+αのつくり。 TV局の規制が無いため、販売版並の規制のために先っちょが描写されていたり するが、作品自体がトンデモな内容なのであんまり付加価値にはならんし。 「角川アニメ ライブラリーBOX」化されるときに同梱されるような気もする。 極端なプレミア価格で購入すると、多分後悔すると思う。 |