The Subways - Shake! Shake!
The Subways - Shake! Shake!
仙太郎下駄(健康下駄)2/2
仙太郎下駄(健康下駄)2/2
兵馬俑 西安
兵馬俑 西安
CM バトルネットワーク ロックマンエグゼ
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薬師丸ひろ子 セーラー服と機関銃
薬師丸ひろ子 セーラー服と機関銃
The Bridge on the River Kwai(1957) - Colonel Bogey March
The Bridge on the River Kwai(1957) - Colonel Bogey March
夏目雅子(西遊記より)
夏目雅子(西遊記より)
魔法先生ネギま! 3学期終業式07曲目 小林ゆう 田中葉月 佐久間未帆 白石涼子 「KIZUNA」 (ホームルーム DV
魔法先生ネギま! 3学期終業式07曲目 小林ゆう 田中葉月 佐久間未帆 白石涼子 「KIZUNA」 (ホームルーム DV
チンプイ 「お妃候補ほたるさま」
チンプイ 「お妃候補ほたるさま」


金曜日の恋人たちへ
このCDに収録されている曲は、もちろんドラマで使われたものですが、「What I live for」は、特に美しいメロディで、少し寂しくて・・、心が震えます。中村幸代さんのコンサートに行った時に、この曲には、世界のどこかでまだ戦争が続いている・・、でも全ての人には家族や恋人など、愛する人がいる。そういう温かい心が広がって、戦争という悲しい出来事がなくなり、世界中に平和が訪れてほしい、という中村幸代さんの思いが込められていると知りました。その後、ただのサントラとしてではなく、そういう思いを感じながら聴いています。オススメです。

 

KOEI The Best 西遊記
地味なんだけど個性があり意外と面白い。
ま、オリジナルが西遊記だから面白いハズ。
ぶっちゃけ攻略本が無いとラスボスでやられちゃうかも。
個人的に続編があればいいと思う。

 

南極物語 [DVD]
<元気コメント>
 人間の夢、好奇心を叶えてくれる極限の大自然に、直接触れてその謎をつかもうとする意欲、努力、気力に脱帽。

 

大日本帝国 [VHS]
この映画の見所は戦争の悲惨さを訴える事のようなんですが、その中で東条英機を演ずる丹波哲郎が光っています。
東条英機は実は開戦には消極的で陸海郡部が統帥権独立と天皇の発言を禁じた憲法を盾に独走したと言いたいようなのだけど実際はどうなのでしょう。

この映画では前回の二百三高地と違って下士官、民間人の関わり合いが主体になっていますね。それが戦争の悲惨さを訴える意味では生きていると思います。個人的にはこの映画の方が好きです。


 

魔法先生ネギま! 神楽坂明日菜 完成品
まず右手側のツインテールの作りが、細く分かれているのに目を奪われました。アホ毛に関してもそうですが、細いのに丈夫でそこがフィギュアのポイントとなったりするんですね。
表情も明日菜っぽいです。
ただスカートの柄が、無地の臙脂……。そこは、麻帆良学園制服として、チェック柄を入れてほしかった。

 

バトルネットワークロックマンエグゼ3究極攻略SP (ワンダーライフスペシャル)
他の攻略本もそうだがとにかく誤植が多い。
が、それを補うほど情報があり、参考になる点も多々存在する

内容もわかりやすく、巻頭についた表は便利の一言。
極めるなら是非


 

続々々々々テレビまんが主題歌のあゆみ
1989年(平成元年)の作品が収録

一大ブームを起こした
セーラームーン
グランゾート
ダッシュ!四駆郎(ミニ四駆)
の主題歌入ってます。

前年度の続編も結構ありますね
新ビックリマン、キテレツ大百科、ドラゴンボールZ

続々々々々・テレビまんが懐かしのB面コレクション
と合わせると当時発売のレコードAB面揃います。
(この辺りから8cmCDが発売増えてきましたね)

 

瀬戸内少年野球団 [VHS]
夏目雅子の清冽な美しさが光り輝く。

戦後の混乱の中、強く逞しく強かに、人々は生き続ける。
夏目雅子
郷ひろみ
伊丹十三
岩下志麻
山内圭哉
佐倉しおり
大森嘉之
大滝秀治
加藤治子
渡辺謙
ちあきなおみ
島田紳助
内藤武敏
名優達の個性溢れる熱演は素晴しい。

ストーリー展開の巧みさ、ダイナミックさは絶品。
日本映画の金字塔と評価すべき傑作。

 

バトルネットワークロックマンエグゼ2公式ガイドブック
「この本のおかげで、今まで判らなかったプログラムアドバンスのためのバトルチップの組合せや、ウイスルも判るようになったし、本当に手に入ってうれしい!なかなか手に入らなかったけど、待った甲斐があったよ」とゲーム漬けの息子も大絶賛。

 

戦場にかける橋 [DVD]
 太平洋戦争下のビルマ、日本軍は鉄道を通すために、英軍の捕虜に橋をつくらせる。捕虜部隊の隊長は、立派な橋をつくるのは英軍の誇りであると、部下を督励してついに完成させる。一方でセイロン島の英軍ではその橋を爆破する計画をたてていた。
 隊長のアレック・ギネスは、苦心の末につくった橋を、最後には自分で爆破させる結果になる。この逆説が戦争の狂気を強調している。このテーマは重い。しかし、このことと映画の完成度がどうであるかは別の問題。ウィリアム・ホールデンのロマンスは余分。ジャングルを突破する場面はお手軽で、格調高い作品とはおもえない。
 それにしても、無用の軍刀をさげた日本軍の大佐、ピリッとしない日本兵の態度、遅れた機械力は情けないほどで、日本人のわたしとしてはあまり見たくない作品である。