黄金の犬 オープニング この夢の果てまで/パティ
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慢性腎不全猫トムの皮膚の戻り具合
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ROCKY trailer
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J-Cutie Plus 水崎綾女 Misaki Ayame
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Motley Crue - Bastard
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ooooo(ムゲン) 風の行方 from「成長」
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ロックマンX8 MOVIE6
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20071225 東京六大学野球特集
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余興集4【マゾもぁ〜セル・ゴド #3】
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白痴 [DVD]
映像は凄くいいですかなり綺麗 江戸時代なのか現代なのか明治なのか解らない時代設定も
面白かったです これいくらで撮ったのと思うぐらいすごい映像表現の素晴らしさ
キャストも浅野忠信や草刈正雄と超豪華です 間違いなく最高傑作

 

誰も見たことのないときめきの富士
いつも見慣れていると思っていた富士山の、見たことのない様々な表情に、ただただ驚かされました。写真と共にそえられている著者の文章を読むと、写真が撮られた瞬間、自分もそこに立っていたのではないかのような不思議な気分になります。本のカバー(表紙?)に「富士山が呼んでくれた。出てくれた。見せてくれた。」「この日、この時間、この場所で逢うことができた幸せ」と書かれています。たしかにページをめくっていくごとに、何とも言えない幸福感が胸に迫ってきて、普段は思ったこともないのに、日本人に生まれてきてよかったという思いにさえなりました。同時に、なぜか70歳になる父のことが頭をよぎりました。当たり前のようにそこにあると思っていた富士のもの凄い存在力に気づかせてくれたロッキーさんに感謝します。


 

多文化間カウンセリングの物語(ナラティヴ)
本書は「アメラジアンの子どもたち」のS・マーフィー重松氏の著作である。

著者はアイルランド系アメリカ人と日本人の両親を持ち、アメリカで育った自らの経験を生かしたカウンセリングを行っている。本書の中で扱われている事例は決して多くは無いが、アイデンティティの悩みについて考えるのには大変有益である。

「多文化カウンセリング」に関心のある方もそうでない方も是非一度手にとってみて欲しい一冊です。


 

モトリー・クルー カーニバル・オブ・シンズ [DVD]
若い時は確かにスリムで美しかったです。しかしヘビメタにおいて、その法則は違う。体の重みこそ音の重み。ガキには出せないいやらしさ満点の色気。最高です。特にニッキー。こいつは完璧なロックオヤジです。かっこよすぎる。

 

幸せを開く7つの扉(チャクラ)
かけてるだけで、気分がよくなりました。
やっぱり富士山はいいです。
環境DVDとしてはコストパフォーマンスがいい方だと思います。

唯一の欠点は、写真が綺麗なだけに、ハイヴィジョンTVが欲しくなることです。(笑)

 

モトリー・クルー カーニバル・オブ・シンズ スタンダード・エディション 【ユニバーサル・ミュージックDVDコレクション】
ついに再リリースが決定しましたね。
私は国内盤が出る前のリージョン1を所持してるので今回の再リリースの
買いなおしを考えてます。
しかしこのライヴ映像は素晴らしい。
AC/DCの91年かな?Doningtonに指摘するほどの名盤映像。
DEEP PURPLEのMACHINE HEADやCALIFORNIA JAMも驚くほどの
素晴らしい内容の映像です。これこそが本物のエンターテイメントである。
しかしこのDVD多分、2006年だったと思うがB'zのファンクラブで
TAKさんが今年もっとも見たライヴ映像に取り上げてました。
ほんとに最高です。
見てない方は驚きの世界があなたを襲うでしょう。

 

ROCKY
ゲームとして、とても良く出来ていると思う…
ドラゴよりも強いキャラがいるのは「?」だが
ボクシングというよりも完全なド突き合いだ(笑)まさにロッキーだ!
トレーニングもなかなか面白い…ミッキーが声を掛けてくれるので、
ファンには嬉しい…卵の一気飲みトレーニングとかあれば更に良かったけど…
今後、新ハードでゲーム化される可能性は低いと思う?ファンならば今のうちにコレクションしとくべき!

 

初熱―水崎綾女写真集
中学三年生の水着だからとあまり期待していなかったのですが、
そんなことは無い、小さなビキニ、はち切れんばかりのおっぱい。
ムチムチボディーにかわいい顔。
最高ですね。
次回の写真集はどんなことになるか楽しみですね。

 

BURRN ! (バーン) 2008年 07月号 [雑誌]
76〜77ページ参照、フロリダ州マイアミから新たな期待の新人バンドが出ました。名はBLACK TIDE。
メンバーの平均年齢は14〜19とまるで今も現役のスラッシュ・メタルバンド、DEATH ANGELの様です。
曲の方は未だ聞いたことがないのですが、未だデビューしたばかりだというのに今年のラウド・パークに来日したのだからこれから期待できますね。

 

R20 ロックマン&ロックマンX オフィシャルコンプリートワークス (カプコンオフィシャルブックス)
この手の本としてはかなり厚く、それに見合ったものすごい内容の濃さです。
流石、生粋のロックマンファンである有賀先生の監修です。

構成はロックマン、ロックマンXの各作品の紹介、プロデューサー稲船さんのラフスケッチ、ファン広報用に描き下ろされたイラストなどの外部の関連イラスト、設定資料集、スタッフコメント、という感じでしょうか。

とにかくイラストの量が膨大で資料的な意味でもかなり役立ちます。
また、作品やイラストごとに関わったスタッフのコメントがついており、ファンのみならず、ゲームクリエーターを目指す人にとってとても参考になることが書いてあります。
特に稲船さんのコメントはかなり辛口なものもありますが、一人のクリエーターならば考えさせられる、納得させられるコメントが多々あります。

イラスト自体の質は、やはり業界のレベルが上がってきた後半のもの(ロックマンは8、Xは4あたり)はかなり高いので、イラストレーターを目指す人にも結構参考になると思います。
個人的には、ブレスオブファイアの吉川さんに驚きました。こんな絵も描けるのか、と(笑)


とにかく、ロックマンファンなら絶対損はしません。それだけは断言できます。