08.12.07 トータルテンボス OSAKA漫才ヴィンテージ
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学校が怖い Gakko ga Kowai
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James Bond 007 Movie Theme - Jack Conte
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塚本高史
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ドリフターズ+コント55号/1968年「冒険冒険また冒険」より 学生運動・ボディペインティング・アングラ芝居
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175R - Yume de Aeta Nara PV
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1話『なぞの無責任男』1/3
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伝説の教師 お笑いシーン4
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ホンダ CM 1985年 CR-X フランス・ギャル「涙のシャンソン日記」
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怪盗セイント・テール 1 (1) (講談社コミックスなかよし)
名作って言われる漫画がたくさんあるのは知っているつもりですし、読んだりもしてます★
でも、思い出のNO,1漫画は私にとってセイントテールです♪
確か初めてなかよし本誌で読んだのは小学5年生だったと思います。
その頃は特に巻頭カラーもなくて、たった5回ほどの連載で一度終わってしまったんです(;;)

でも、また今度はカラーで再開!しかもアニメ化、と
私にとっては本当に嬉しかった記憶のある思い出の漫画です。

もちろん、「思い出」というだけでなく、今もう大学生ですが
読んでみても面白いですし、ジーンとくるところもあります☆

そして何より絵が可愛い!&キャラクターが魅力的です。
一番お気に入りの漫画です♪


 

シンビ 韓方ハーブ石鹸 85g
韓国雑貨店に行った時に、前から気になっていた…。

シンビ韓方ハーブ石鹸。


雑貨店の人に、使い方を聞き、(韓国の人です。)

化粧落しも、身体も、この石鹸だけで、ツル、ツルになると聞き
使ってみることにしました♪


初めて使用した時は、突っ張る感じでしたが、吹き出物が少なくなりました♪


私の場合は、洗い流した後、お湯で顔を、軽くマッサージします。
そうすると、ボロボロと、角質?の様な物が落ちます。

その後、しっかり、お湯で流し、夜のお手入れをしています。



以前より、肌のトラブルは少なくなった感じです♪。


一度、この、サッパリ感を体験してみてください♪





 

ナースエンジェルりりかSOS DVD BOX<フィギュア付き予約限定版>
このアニメをやってた頃は見ていなかったのですが「りぼん」で連載されていたときには読んでました。
このアニメは音楽も内容もステキだと思います♪
ナースエンジェルには元気をもらえます。
なかでも私の好きなキャラは「デューイ」です♪
かっこよくて優しくて(まあいろいろありましたけど)ステキですよ〜☆
元気になれる、そして心が優しくなれるアニメだと思います。
結構オススメです♪

 

CLIPS+ [DVD]
175Rのビデオクリップ集、すごくいいです!
ライブ映像とはまた違って、いろんなイナゴが見れます!
曲と曲の間にもコント(?)のようなつなぎがあって、盛りだくさんの内容でした!

 

マックィーンの絶対の危機 (ピンチ) 人喰いアメーバの恐怖 ENTERTAINMENT COLLECTION SILVER [DVD]
私がまだ、小学校の頃、観た映画に アメーバーの恐怖 が、有ります。 一寸つっぱりの青年が、宇宙からの生命体 の侵略から、人類と地球を救う物語で、その青年の輝きと、勇気と知恵と行動に、感激しました。

その頃、わくわくしながら、何度も繰り返し観て、映画館を出ると、すっかり陽が暮れており、親に叱られたのを想いだします。 初めて覚えた 元素記号CO2 も、この映画のおかげです。
私の最高のSF映画は、スターウォーズでも、スパイダーマンでも無く
この マックィーンのBLOB(絶対の危機)に、他ありません。

後のリメイク版も、購入し鑑賞致しましたが、感激は今市でした。


 

イキガミ [DVD]
漫画が原作だが、よくここまで徹底した非人道的・非現実的社会を想定したものだ。生命を尊ぶ国民の意識を高めるための国家繁栄維持法の下、小学校入学前に全ての児童は予防接種を受け、千分の一の確率で若者は死ぬ。国家は誰がいつ死ぬかわかっており、死亡予定者の予定死亡時刻の24時間前に死亡予告証、通称イキガミが本人又は遺族に配達され、死亡予定者には24時間飲食無料等、遺族には年金支払いの特典が付与される。松田翔太演じる主人公は国家のエリートとされるイキガミ配達人。そしてこのような社会をおかしいと思った者は退廃思想者として処置される。新米のイキガミ配達人がイキガミを実際に配達した3人の心の動揺、24時間の持ち時間で何をするか、その行動から遺族等や主人公の感情はどう変化するのか、を描く。

なぜこの法律で経済成長の低迷等の問題が解決するのか不明だし、イキガミを配達しようにも死亡予定者が海外放浪中または住所不定なら、全く予告なしに死ぬことになるのか、この制度自体疑問が多い。イチャモンはいくらでもつけられるが、死亡予定者3名の極めて人間的な反応・感情の発露には眼が釘付けになる。特に、1人目と3人目のエピソードは、甘い所があるとは言え、自分が生きてきたことの証を残そうとする奮闘に心うたれる。この国にも昔アカガミで死と向き合わされた若者がいた訳だし、病気の予防接種で低い確率ながらも死に至る人もいる。そういうことを考えると、この映画も決して現実との接点がないことに気づく。2人目のエピソードは母がなぜ熱心な法律支持者に転向したのか、もう少し説明が欲しい。

主人公の心の中で大きくなる迷い。人間なら迷って当然だろう。その彼を見守る上司役の笹野高史が本作でも光る。観終わって苦味が残る映画だが、多くのことを考えさせる挑発的な作品だと評したい。

 

ミスティック・リバー [DVD]
少年期、一人だけ嘘をつかずに自宅の場所を言ったが為に連れ去られたデイブ。そのためか、大人になってからは嘘ばかりついているのが印象的でした。

賛否両論あって当然の内容だと思います。考えしろが多い作品かと。結末はツラい上に作品の考え方に曖昧さを残しています。

ティム・ロビンスが音声解説で言っていました。「色々な解釈を許容するのが映画の理想だ。それだけの深みとあいまいさがあるということだからね。それこそがドラマであり人生だからだ。簡単な答えはない。」

暗いんでお薦めしにくいですが…見て欲しい映画です。

 

評決のとき〈上〉 (新潮文庫)
 書いた小説が次々に映画化される。それが気に入って、以前、グリシャムの小説を夢中になって読み耽った時期があります。彼の一貫したスタイル(新米の敏腕弁護士が、古参の大物検事を遣り込める内容)が好きだったのですが、今は少々飽きてしまって・・・・・。
 まあそんな下らない前置きはさておき、『評決のとき』はグリシャムの本の中で一番の傑作ではないかと思います。性犯罪の実態、銃社会が起こす悲劇、死刑制度の賛否、相変わらず色濃い差別意識など、米社会が抱える諸問題を凝縮した著者入魂の一冊と言えます。その中で特に、弁護人・検事・判事入り乱れての法廷論争は見応えがあり、あたかも陪審員席で白熱した論告を聴いているような不思議な錯覚に陥りました。第一級リーガルサスペンスの期待は裏切りません。果たして、弁護人ジェイク・ブリガンスは、強姦された娘の報復殺人を犯した被告の勝利を法廷で勝ち取る事ができるのか?
 上下巻合わせて長いですが、まだ読んでないという方がいたら是非一度読んでみてください。また、グリシャムは映画でいいよ。という方、勿体無いよ。とは言いませんが、小説には別の発見があるかもしれません。事実、陪審員の前でジェイクが被告人カール・リーの無実を訴える様は、かつて弁護士として活躍した著者自身に重なります。それは小説を読んで知りました。
 最後に、その迫真の演技がジェイクに奇跡をもたらしたと付け加えて起きます。映画ではほんの数十分程度のシーンですが、長らく読んで来た疲労感と感動が同時に訪れた感じがしたと記憶しています。

 

漫才ベストライブ「しのびねぇな。かまわんよ。」 [DVD]
すごく面白かったです♪
漫才は面白いしテンポがよくて見ていて飽きないです!漫才中の動きや顔の表情も楽しいです☆

イタズラはホントにお腹抱えて笑いました!
藤田さんの反応が笑えました!
あんなイタズラしても怒らないのはトータルテンボスの二人が普段から仲いいからできるのかなぁとか思いました!

そんな仲良しでテンポのいい二人の初めての単独DVDは買うべきです!

ホントにオススメです(>_<)

 

去年マリエンバートで [DVD]
高校生の時、世の中には意味の分からない映画があるということを初めて知った。ストーリーはこまぎれ状態で無いも同然。同じセリフを何度も言う不思議な登場人物。なのに当時たてつづけに2度見てしまった。何か見てると妙にふわ〜っとしたいい気持ちになったからである。あの映画にはなにかドラッグみたいな中毒性があるに違いない。いまでもそう思う。

決して映画に造詣の深い人間ではないし、自分にプロの批評家のような目なんてないとよくわかっている。ごく平凡な一映画ファンにすぎない。なのになぜこんな意味不明な映画にひきつけられたのだろう。それを確認するためにも、もう一度みたい映画である。