![MM The Journey vol.5―マドモアゼル・モーツァルト 新年 [HD]](http://img.youtube.com/vi/wTWgjIwm-Bo/2.jpg "MM The Journey vol.5―マドモアゼル・モーツァルト 新年 [HD]")
 Slow Dance Original Sound Track |
このCD、すごく癒されました。特にトラック３は元気になれますよ！ちょっと落ち込んだ気分の女性の方にお勧めです☆ |
 Cars [Original Soundtrack] [Collector's Edition] |
Wonderful! 予告編の最後にながれていた曲が欲しくて、映画はまだみていませんが購入しました。 色んなジャンルの曲が入っていますが、私のお勧めはfind yourseleです。 (日本語訳はついていません。) |
 二千年の恋 |
美しい恋は本当に儚いものですね。 このドラマを見た後に読んだのですが、ドラマでは充分に伝わら なかったユーリや理得の切ない心情がひしひしと伝わってきます。 単純な男女の愛ではなく、もっと深い部分で繋がっている美しい 感情が描かれています。 |
 お熱いのがお好き(字) [VHS] |
1929年、禁酒法時代のシカゴ。失業中のジャズマン、ジョーとジェリーは偶然ギャングによるセントバレンタインの虐殺を目撃してしまう。姿をギャングに見られて追われる身となった２人は、女装して女だけの楽団に潜り込んだ。ジョーはジョゼフィン、ジェリーはダフネと名前を変え、一行はフロリダへ向かう。楽団のボーカル兼ウクレレ担当のシュガーに出会った２人は仲良くなるが、ジョーは女装しているにもかかわらずシュガーに一目ぼれしてしまう。・・・ 口が達者で機転の利くジョーと、愛敬たっぷりでお人好しのジェリーのデコボココンビが最高！ジョーを演じたトニー・カーティスは女装のジョゼフィンとシェル石油の御曹司という１人３役の変身の早業を見せてくれるし、ジェリーを演じたジャック・レモ!ンは随所でコミカルな役柄で笑わせてくれます。ギャングからの逃亡などスリリングな場面もあるのですが、それが最高のコメディになっていてワイルダー監督の粋なセンスを堪能できます。 |
こんなに簡単デジタルカメラ FinePix編―FinePixでの撮影方法から画像活用方法まで徹底的に解説 (LOCUS MOOK) |
まず、フルカラーできれいですネ、すべて、実際の画面を見ながらの解説がわかりやすい！それと、「こんな画像加工もできるなんて」思いもよらないテクニックも載っていて、目で見ることで使い方も簡単に理解できました。メーカーの人も見習って欲しいくらいです。私のようなデジカメ初心者にオススメの一冊です！ |
 S1 Proスーパーブック―デジタル一眼レフカメラ〈FinePix S1 Pro〉を使いこなす (Commercial photo series) |
今では旧式となってしまったが、発売当時は低価格・高画質のデジタル一眼レフカメラのS1 Proでどの様にしたらより綺麗な写真が撮れるかを解説しています。 初心者にも解りやすく、本機種オーナーだけでは無く、他デジカメオーナーにもお勧め出来ると思います。 |
I Love“Idol index 100” |
メーカーでは「イントロクイズに」というPRをしているため、おおよその曲はタイトルが出たところで切れてしまいます(笑) が、当時一部では話題になったというB級のアイドルの曲まで網羅、しかもあの戸田恵子氏のデビュー曲まで収録されている名盤です。 |
どっきんロリポップ (トラウママンガブックス) |
「どっきんロリポップ」は1985年に少年週刊誌に連載されていた、「日本神話」をモチーフにしたちょっとHな漫画です。 誰でも知っている人気作…というわけではないのですが、今でも結構「古本屋」を探し回っている人は多いという、「隠れた人気作」です。 私も、連載当時に出たコミックを初版で揃えていたのですが、今回の復刻版も即買いしちゃいました。 本編、月刊誌に掲載された作品、本編より前に掲載されていた作品、本編終了後の続編(これらは昔のコミックに載っていたもの)に加え、21世紀の新作まであります!!これは見逃せません。 |
 獄・さよなら絶望先生 註(初回限定生産版) [DVD] |
作画等かなりやり過ぎな感じがするかもしれませんが、絶望先生という作品が普通のことをやっても意味がないのです！
コミック、TVシリーズ共に免疫が無いと受け付けない内容ですがそこにハマると癖になります。 実際、進化するOPだけで興奮します。 来年発売の『獄・さよなら絶望先生(下)』にも期待しています。 シャフトさんにはムチャなことをやって欲しいです（笑） |
 お熱いのがお好き (特別編) [DVD] |
1959年度アカデミー賞の衣装デザイン賞を受賞している作品なので、
女装したトニーとジャックの衣装が、本当に凝っていますよね〜。 当時、妊娠していたというマリリン・モンローの衣装は、 セクシーであるだけではなく、少しふっくらしたマリリンの体型そのものを、 より魅力的に見せています。 中でも、彼女が劇中で歌う「I Wanna Be Loved By You」の時の衣装が、 私は一番好きです（＾o＾） でも、この映画の魅力は！何といっても、トニーとジャックの掛け合い。 ボケとツッコミがある漫才のように、絶妙なタイミングでセリフを言う間合いが 何とも言えず、楽しくて〜♪ マフィアから逃げる場面は、モノクロの映像ながらもスピード感たっぷり。 マリリン・モンローの歌声や衣装を見るだけでも 女っぷりが上がりそう。 おしゃれにこだわる女性なら、ぜひぜひ！見どころ満載の作品です。 |