LONDON NITE 02 |
青春時代ロンナイ系の曲が好きでそういったイベントでかかっていた曲とほとんど同じ曲が入っていて懐かしさに涙が溢れる1枚でした。これを機にまたロンナイで騒ぎたくなりました。買ってよかった!!うぅ…(TーT) |
明智光秀―つくられた「謀反人」 (PHP新書) |
数多くある「明智光秀」の研究書の中でも、最も新しい書籍の一つであり、初心者にとってもわかりやすい内容になっている。 「本能寺の変」、「謎多き光秀の前半生」等の数多くある「明智光秀」の多くの謎に迫っている。 ちなみに、著者の小和田先生は、大河ドラマ「秀吉」の時代考証をされていました。 |
はじめてバンドで歌います! [DVD] |
『はじめてバンドで歌います!』 横浜公演に参加してのレビューです☆ 弾き語り一本で演奏してきた華ちゃんがバンドで歌う姿…開演前は不安と期待の入り交じった心境でした。 …が、最初の一曲目で不安なんか何処かへ吹き飛んでしまう素晴らしさ☆ 奥華子の新しい挑戦は、良い意味で期待を裏切ってくれています♪ 特に昨年からライブでは歌われている新曲で、すでに人気の高い『happy days』のバンド演奏は最高です☆ (='ー`)ノ |
天眼―光秀風水綺譚 |
戦国時代を描いた本は有り過ぎるほどあって、にもかかわらずさほど目新しい視点が提示されるわけでもなく、いい加減飽き飽きしていたのだが、本書はやってくれました。なんと斬新な設定、しかもリアリティがある。戦国時代が、また熱くなりそうだ。 |
グレート・フィルム・ファンタジー |
「Star Wars」の曲については、サウンドトラックを含めてたくさん聞いてきましたが、この演奏は最高です!
J. Williamsのはっきりした旋律と聞きやすいオーケストレーションは、耳を通して体全体に響いてきます。 最近、オーケストラのレベルが尋常でないくらい上がったようです。上手いです! 優秀録音で有名なTelarkです。ホールの癖を補って聞きやすくまとめていますが、ダイナミクスの大きな迫力あるサウンドは、さすがです! カンゼルとシンシナチPopsの最高の録音でもあると思います。 オーケストラ作品をクラッシックしか聞かない人にも、自信を持ってお勧めできます。 |
新版 指輪物語〈7〉二つの塔 下 (評論社文庫) |
~2人の仲間を失ってしまい、散り散りになってしまった一行。けれども二つの塔ではメリーとピピン、アラゴルンとレゴラスとギムリ、フロドとサム、それぞれの命がけの冒険と新しい出会いを楽しむことができます。映画では省略せざるをえなかった部分も丁寧に描かれていて、ゴンドールのファラミアが思慮深く高潔な人柄であることも、エントの怒りや苦悩もよく~~わかります。またサムは映画よりもっと素朴な話し方をし、あくまでも忠実な召し使いに徹していると思います。~ |
ぬ~ぼ~ |
パズルタイプのAVG。ダメージの概念がなく、落とし穴や犬などの危険な場所で、ぬーぼーが立ち止まる様に癒されます。ほどよい難易度でストレスなくクリアできます。 |
ミナ(吹替) [VHS] |
この映画はフランスのファッションが分かる!等の売り文句が書いてあったりしますがもっと奥深いです。ヒロイン「ミナ」演じるロマーヌ・ボーランジェは美人とは言えませんがフランスで女優として評価が高いです。映画の中に恋の場面も出てきますがメインはミナとエテルの友情ですよね。芸術家のミナは情緒不安定で恋も仕事も上手くいかず、唯一残されたエテルとの友情に希望を持った。しかしちょっとしたすれ違いに絶望したミナは・・・。芸術家は自殺が多いですよね、画家ファンゴッホ、日本ではノーベル文学賞の川端や芥川や太宰。ミナの映画の最後の字幕に注目して下さい。あのカフカの文が出てきます。何故カフカなのか。それはカフカが死んでから有名になり、その影響を受けたカミュ、サルトル、!大江というノーベル文学賞作家が出たのは御存知でしょう。ミナを見て損はないと思います。 |
タンゴ・ヌーボー |
いちおう書いておくと、パブロ・シーグレルは後期のアストル・ピアソラ五重奏団(キンテート)でピアニストをしていました。このアルバムではギターとデュオを組んで、そのデュオにバンドネオンを参加させて、実質的にはトリオとして表現しています。ピアソラと組む前はジャズ・ピアニストをしていたというシーグレルの楽曲が、思いのほか心地よいのです。購入してよかったと思っています。良質の、シーグレルのニュー・タンゴです。 |
Street Fighter Tribute |
前ページカラーで前ページ違う絵師さんが描かれているようです。
絵の下には絵師さんの名前と出身国、職業、サイトアドレス (←無い人もいます)が記載されております。 アメリカ、中国、韓国、ドイツ、ヨーロッパ各国など本当に様々な 地域の絵師さんが参加されております。 私は表紙のアーノルド・サン絵師のファンなのですが、そのサン絵師 の絵が表紙のみの1枚だけの参加なのがかなり残念でした。 また、他の方の絵のレベルはピンからキリまで…です。 ポップ調、リアル調、コミック調、萌え調など様々ですが私がその中で サン絵師みたいに良いと思ったイラストは全体の5分の1くらい…。 好みにもよりますが、思っていた以上に良い絵は少なかったです。 サン絵師などクオリティの高い絵が見たい場合は『UDON'S ART OF CAPCON』を オススメ致します。サン絵師の絵が多数掲載されてます。 |