劇場版 鋼の錬金術師 OP
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「マドモアゼル・モーツァルト」 スタジオビデオレター Vol.2
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宇宙猿人ゴリ「スペクトルマン」
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KAN/東京ライフ
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野菜のしあわせ|緑黄色野菜の色止め
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鉄腕アトム+ゼロの使い魔
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新・京都迷宮案内5 第10シリーズ OP
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コンサにアシスト 2/8
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[MAD] ボンベイtoナゴヤ予告編 KillBill風味
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道の先~and you~(初回限定フラッシュプライス盤)
ちょっと、世の中に疲れた乙女達。彼の奇跡の歌声で、雪と共に、とろけちゃって

 

FairlyLife 初回版
まだ南と優が残っていますが、何となくこれ以上プレイし続けるのが億劫になりつつあります。
まぁ、隠しコマンドでとりあえずフルコンプしましたが。
購入したきっかけは絵と声優陣、まぁ絵については文句の付け所が無いくらい良過ぎなのですが、声優陣が知らない名前ばかりなのが気になりまして。
でも、合って無いとまでは言わないけど、まだ演技力不足かなとも思いますね。
特に未来と頼子が時折棒読みに聞こえる部分があり、完全な素人の方々が演じているのかなという気がしました。
まぁそれでも、Hシーンはエロかったですし、4種類あるのも嬉しかったですね。
一応ですがサブキャラにもありますし。
億劫になったという理由としては、主人公が責められすぎなのが読んでいてグサリと来まして、特に優やお玲、竜生達風紀委員達。
直接主人公に原因が無い場合でも真っ先に
「アンタが何かしたでしょ」
だのなんだの一方的に決め付けられて、それでも逆ギレしない主人公はある意味大人かも
(違うか)

まだ未攻略のシナリオにもそういうのがあるんだろうなと思うと何だかね。
あと、主人公自身もヘタレ過ぎなのが腹立つ事この上なくて。
まぁそれがギャルゲーの主人公でしょうが、少しは自惚れたりしても良いと思いますね。
南の会長らしく無さ過ぎな振る舞いにもイライラ。

そして確かに、主人公の男親友がいないのがおかしすぎましたね。
まさかと思うけど、このゲームが家庭用移植した際に男親友を追加するんじゃなかろうか?
そしてサブキャラ達も攻略対象に。
結局それですか!?

とはいえ、もしも頼子が攻略対象になるなら買ってしまうかも…知れません。

 

アニメディア 2009年 03月号 [雑誌]
本誌購入のきっかけは、メガミマガジン3月号の予告にあった「宇宙をかける少女」の
ピンナップでした。

本誌には綴じ込み付録として4作品のピンナップがあり、全てヒロインが微笑みをたたえて
いる素晴らしいものです。でも、1作品だけ途轍もなく弾けています。
そうです、「宇宙をかける少女」のピンナップです。

どんな風に、どれ位弾けているかは是非、本誌を手にとって確認してください。
作画は当然、椛島洋介氏です。キャラ ★ メル 09年2月号の同氏イラストも、素晴らしいもの
でしたが、本誌のピンナップは秋葉・いつき・ほのかの3人が描かれていて(イモちゃんと
ウルも)、本編での秋葉の入浴シーンに対する(男性)ファンの心理を完全補完してくれます。
本誌は他にも「かわいい&えっちい3人」の「宇宙をかける少女」図書カードの全員サービスや、
宇宙をかける少女★応援ファンページの第5回(黒塗りで見切れているイモちゃん怖!)、
月刊アニメ道場では椛島洋介氏が紹介されています。

カラーページでの「宇宙をかける少女」の紹介記事はありませんが、ピンナップだけでファン
満足度100%、その他で+100%の本誌。
「宇宙をかける少女」のファンの皆さん、是非手にとって読んでみてください。


 

キリン名曲ロマン劇場 「さすらいの少女ネル」 DVD-BOX
「さすらいの少女ネル」は、キリン名曲ロマン劇場シリーズの4作品のうちで、背景の作画もしっかりしているし、シナリオ的にも面白いと思いました。お勧めです。

 

ドリームウーマン VOL.13 南波杏 [DVD]
南波杏の初期の代表作にしてAV史に残る傑作。減点理由は南波杏にぶっかけした男優へのジェラシーです…その美しい顔に大量ぶっかけだけでなく男優の放尿まで受けるハードさは凄いの一言です…ファンならマストアイテムです

 

鋼の錬金術師 COMPLETE BEST
アニメは放送終了しましたが、アニメのOP4曲、ED4曲入った計8曲入っています。ラルクや、アジカン、ポルノなど名アーティストの曲もはいっています。
自分はDVDセットが買えなかったのでこちらを買いました。僕のおすすめは、「メリッサ」、「リライト」、「UNDO」、「消せない罪」などです。
DVDがいらない人はこちらを買うことをおすすめします。

 

鋼の錬金術師 BOX SET-ARCHIVES- 【完全予約生産限定】 [DVD]
内容はいい意味で裏切られたとこもあり、悪い意味で裏切られたとこもありな感じでしたね。 それよりも値段ですね。 あともう少し待っていればと正直少し後悔しています…。まさかこんなにいっきに下げてくるとは…。 まぁ中身は楽しませて頂いてますよ。

 

ポケモンダッシュ
そのほかのポケモンゲームと同様に、
いろんなキャラを集めるのかと思いきや、
これ、レースゲームなんですね。
ついつい一位を目指して何度も挑戦してしまいました。
かつてマリオカートのタイムアタックで遊んでた頃のことを
思い出しました。

 

GTO (23) (少年マガジンコミックス)
相沢雅を誤ってドンケツで屋上から落としてしまった。我らが鬼塚は超人的行動で決死のダイブを決行した。下には教頭のクレスタが・・・。鬼塚は?雅は?そして我らが愛する教頭のクレスタは?怒涛の急展開に君はついてこれるか?的に今巻です。次巻でラストの本作。一気に読破といきましょう!

 

ライフ・イズ・ビューティフル [DVD]
 ナチス・ドイツの迫害によって強制収容所へと送られたユダヤ系イタリア人一家の物語を描いたロベルト・ベニーニ監督主演作。強制収容所の存在も人間の残酷さもまだ何も知らない幼い息子・ジョズエのピュアネスを不安や恐怖から守るために、ロベルト・ベニーニ演じる父・グイドは大きな嘘をつく。「これはすべてゲームなんだよ」と。それからは、さぁ楽しいゲームの始まりだ。グイドがつく嘘はどれも笑えるくらいに巧みで、本当だったら決して笑えない収容所での緊張をゲームの一場面へと変えてしまう。もちろんその裏側に隠されているのは収容所のギリギリの真実だが、ジョズエの見ている世界がたとえ嘘であったとしても、人が前向きに生きるということとそれを最後まで守り抜く姿がいかに美しいかを本作はコミカルに温かく描いている。ひとつの命が笑顔を忘れずに過ごす人生の美しさ。それは、疑いようのないものだ。
 本作についてロベルト・ベニーニは「人生は美しい、しかし現実には人はなかなか幸せにはなれない」と語ったそう。つまり、本作はあくまで「虚構である」という大前提から始まった物語だということだ。色んな人のレヴューを読んだけど、「ナチスの真実を描いていない」とか「本来そこにあるべき凄惨なシーンがなかった」とかくだらないこと言うのいい加減止めろよ。「真実」と呼ばれるものが反吐が出るほど醜悪だから、せめて映画にはこれをやって欲しいんじゃないか。グイドが放つ痛快な嘘はまるで魔法のようにジョズエの世界を鮮やかに塗り変えていく。CGは一切ないが、これはほとんどファンタジーである。これが出来なくなるようだったら映画なんて終わってしまえばいい。ロベルト・ベニーニが映画に夢見た希望も、まさにこれだったんだと思う。