Jun Shibata Tour 2007~しばじゅん、はじめました!~ [DVD] |
オーディオチェックに使えるぐらいの高音質。ライン音とホール音のバランスが絶妙です。 定位も良い雰囲気。映像なしで是非とも目を閉じて聴くべし!さぁ、あの日の新宿厚生年金ホールにバック・トゥ・ザ・フューチャー♪ |
幸せのレシピ 特別版 [DVD] |
誰が見てもひとりで生きていけそうな強い女性シェフが、
姪との生活、そして一人の男性コックとの出会いを通して 変わっていく姿に共感できる作品。 ラストも納得。うん、これが「幸せ」だと。 それにしても、登場する料理がどれもおいしそう。 特に、物語のキーとなるパスタが、すっごくすっごくおいしそう! 流れる音楽もポップスからクラシックまでと幅広く、 音楽好きの人も楽しめそう。 映画を見た後は、予約のいらない洒落たレストランで、 心地よい音楽をバックに食事をしたくなる・・・ そんなほんのり幸せな気分にさせてくれる作品です。 個人的には、もう少し料理がクローズアップされるといいな と思ったので、星4つの評価です。 |
とっとこハム太郎ナゾナゾQ 雲の上の?城 |
ハム太郎が好きなら買って良い。
任天堂のゲームは元々気兼ねなく楽しめる敷居の低い良作が多いが社外のアニメキャラなどの版権キャラモノを作らせても凄いことが分かる良作。 ハム太郎のファンじゃなくてもこの出来なら褒められただろう。 |
CDツイン とっとこハム太郎 ベストソングコレクション |
購入してしまいました・・・。 でも、ハム太郎とハムちゃんずの曲がたくさん入っているので絶対にオススメ!CD2枚ってのもいいですね。ハム太郎の曲を聞くならこのCDで決まりですよ。ハムちゃんず最高です。子どもだけでなく大人にもオススメかも。J-POPなどとはまた違った良さが味わえるCDだと思います!! |
一粒の種 |
ラジオから流れてきた、優しい歌。がんでなくなった男性の遺言がもとになってできたというこの曲、去年の暑い盛りにがんで夫を亡くした私にとっては、空の上からの彼の声のように聞こえ、目をとじると彼の温もりをかんじた。 ラジオのDJの人が曲のあと声をつまらせていた。彼女にもまた、思いかえす人がいたのだろうか。 それぞれの人生と記憶をなぞるような歌詞。 涙をぬぐったあと、本当に少しだけ、気持ちに区切りがついた気がした。 |
スクリーンカバーアドバンス とっとこハム太郎 スケルトンブルー |
ゲーム画面に傷つきやすいアドバンス。 とくにポケットなどにいれたりして持ち運んでいたりするとよく傷がつきますよね。 この商品はそんな傷つきやすいアドバンスの画面を守るのでお奨めです。 |
幻想水滸伝 ボーカルコレクション~彼方の星 ECHOS OF LOVE~ |
音楽に質は変わり無く、とても素晴らしいものだと思います。歌手についてはいろいろあるようですが、多少気になるくらいなので、問題ないと思います。 ただ、個人的に「?」がついたのが、『見果てぬ夢』の歌詞です。外伝での歌詞を知っていただけに、少しイメージが違うな、と思いました。前の歌詞の通りに…とは言いませんが、あまりにもかけ離れ過ぎて…。 なにはともあれ、そんなにも悪くは無いので、お金に余裕のある方は買ってみてはいかがでしょうか? |
Anastasia [VHS] [Import] |
ロシアの実在のお姫様を現代風の力強い女性像に描いた、ファンタジーフィクション。ストーリーは所々ミュージカル仕立てで、テンポ良く話が流れ、分かり安い英語で何回観ても飽きません。孤児院で育った謎の女の子アーニャが自分探しの旅に旅立ちます。恋も冒険もあり、女の子のお子さんを持つ家庭にはお薦めです。 |
親愛なる君へ |
初めて柴田淳のCDを買いました。
「カラフル」と「ふたり」が聴きたくて買ったんですが、個人的に捨て曲なしです。 最初は10曲か…少ないな、と思いましたが、それも気にならなくなるほど濃い中身でした。 「愛をする人」は映画のために作られた曲だそうですが、 最初はその愛憎めくるめく世界にちょっとびびりつつ 繰り返し聴くうちにシングル盤も買うほど好きな曲になりました。 恋や愛の歌は数あれど、ここまで女の怖いまでの情念と悲しみを 歌いこなせるアーティストは、若手や中堅ではそういないのではないでしょうか。 かと思えば「メロディ」のような軽快なジャズテイストの曲もさらりと歌いこなしよく似合う。 「君へ」や「泣いていい日まで」などは悲しみの先に清々しさがあり、 それはこの人の声だからこそさらに引き立つように思います。 暗めの曲を歌う人、というイメージだったんですが そういう一面もありつつ、それだけじゃない人なんだと認識を新たにしました。 はじまりの「カラフル」でキラキラとした音に心を弾ませ、 ラストの「小鳥と風」で優しく吹く風に余韻を残すような、 名盤と呼べる一枚だと思います。買ってよかった。 |
劇場版 エースをねらえ! [Blu-ray] |
話の簡潔なまとまり具合、主題歌の爽やかさ
演出,作画は勿論〜出崎、杉野の黄金コンビだが 演出を支える撮影監督:高橋宏固 氏を加え黄金トリオとでも称したい 内容は一言で言えば【あぁ‾こんな青春だったな〜】 いやっ自分は だいぶ小さかったのですがw 姉の部屋にあった少女コミック誌を読んで 漠然と高校生活に憧れていたあの頃・・・ |