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紅馬音楽団 コモド07 12.16-4
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テイルズ オブ エターニア PlayStation the Best
ひたすらバトルバトルバトルですよ。
いやー、これは良い簡易アクション戦闘ゲームです。

これまで私が体験してきた、作中でゲーム難易の調整が出来るゲームは、
ノーマル難度だと敵の動きがノロマだったり、単純に硬いだけだったりと
結構不満があったもんですが、エターニアはちょっと違いますね。
敵がノーマルの状態からそこそこ強い。
のけぞりがこれまでの作品よりも、全体的に抑えられているお陰で
反撃も早いし、こちらも敵も動きが早くなる。
スピーディーな戦闘の中、繰り出される技も豊富。

また、サブキャラにはあくまでサブキャラレベルな格闘能力しか備わっていませんでしたが、
エターニアでは主人公のリッドの相方であるファラがいます。
彼女は、主人公ではありませんが、動かしていて楽しい格闘キャラです。


また、ストーリーとは直接関係ない部分にも、ちゃんとお約束のファンサービスが詰まってます。
前2作に比べ、そのボリュームはかなりものです。
ディスティニーキャラもファンタジアキャラも見ることが出来るのはうれしいですね。
特にダオス戦、あれには燃えました〜。
エターニアオリジナルの隠れボスも、相当に手ごわい強敵です。

飽きさせない為の小ネタ、十分と言えるレベルのファンサービス、
良いサウンドと良いシステムで織り成す戦闘、シリーズ屈指のゲームバランス。
まだアビスとレジェンディアはプレイしてないのですが、それ以外のテイルズ作品の中では一番好きです。

 

ふしぎ星の☆ふたご姫 オリジナルサウンドトラック ふしぎ星の☆おんがく会 stage 1
子供向けのアニメのサウンドトラックとあなどる無かれ・・・。
これは、丁寧に作り上げられたりっぱなクラッシック音楽のアルバムです。(1曲1曲が短いですが・・・。)
「この曲はどの場面?」「ああこれは、あの場面の音楽だね!!」と子供と楽しみながら聞けます。

 

おしゃれファンタジー
「おしゃれファンタジー」は、ヒロインふたりが歌う、踊りだしたくなるような楽しさにあふれた可愛いワルツです。
「溜め」があったり変則的な拍子があったりしますから、機械的に踊ろうと思うと難しいかもしれませんけど、音楽を聴きながら自然に踊りだしちゃえば、OKです。

カップリングされた挿入歌「パラダイス・プリンセス」はヒロインふたりによる正統派デュエット。ひとりが歌って、もうひとりが合いの手を入れたり、別のメロディをからめたりしたかと思うと、きれいにハモったり、いっしょに歌ったり、デュエットの楽しさをたっぷり聴かせてくれます。


 

ふしぎ星のふたご姫 キャラリートキッズ ロイヤルファインドレス
思っていたよりもしっかり作ってあって、ふしぎ星のふたご姫のプリンセスらしい商品でした。

 

はいすくーる落書 (朝日文庫)
大学の教育学で、教授がおすすめした本です。学校の先生というのは、身の危険を伴う大変な仕事だと思わされました(負傷率は自衛隊より高いはず)。読みやすくて良かったです。

 

テイルズ オブ エターニア プレミアムボックス
デスティニーと比べると、キャラがスマートになっててよかったです。
タウンマップもキレイでしたしね。
ただ、ワールドマップでダッシュできないのが残念でしたが(代わりになるのもあったけど)
あとは、サブイベントやEXダンジョンも攻略のしがいがあるったら。
料理もまたできるようになったのでたまりませんな。

覚えた料理を組み合わせて、新しい料理ができちゃうのも気に入りました。
ポケステに対応しているのも楽しいです。


 

ドーベルマン刑事 [DVD]
残念ながら原作のイメージは無く、千葉真一のアクション作品として見る方が、良い作品です。劇中ホテル籠城事件をロープ一本でビルの壁面をすべり降りて突入するあたりは、千葉真一の本骨頂!しかし残念な事に本来、新宿の京王プラザ・ホテルでリハーサルするも本番は許可が下りず、やむなく20階建のビルで撮影した曰く付き作品。岩城滉一がターザンと呼ぶあたりで、ドーベルマンとはかけ離れていくような・・・

 

Let’s!TV play ふしぎ星のふたご姫Gyu! ドレスチェンジでキュートにダンス
劇中と同じハッピーベルンをコントローラーにして
ふたご姫たちとミニゲームの出来る、ファンなら買いの商品。
ベルチャームを付け替えればTVの中の姫様も
それにあわせてグランドユニバーサルプリンセスになったり
コスチュームやセリフが色々変わります。

ゲームをやるとポイントが貯まり、それに応じて
着替えのバリエーションも増やせるなど楽しみもいっぱいです。
ただ、ダンスゲームはほとんど成功しても失敗しても
大抵が10ポイント固定に近い結果の印象で少し気になります。
(ついでに、出来たらイヤイヤダンスもバリエーションに欲しかったかも)
個人的にはプーモとのテニスが一番やっていて面白いです。

一足先にWiiゲームをやっている気分も味わえるかもしれません。

 

テイルズオブエターニア (永遠のきざはし1) (ファミ通文庫)
ゲームと全く同じストーリーなので、ゲームをする暇が無い人、ゲームが苦手な人でも十分楽しめます。

 

ブラック・エンジェルズ (1) (集英社文庫―コミック版)
必殺シリーズにアイディアを得て作られたと思われる
現代の仕置き人シリーズ
当初はほぼ裁かれない悪を断ずるという路線でまとめられております
少年ジャンプという子供向け雑誌にしては
内容がそぐわないような気も