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モンド21の麻雀ギャグアニメ「スーパーヅガン」
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ワンフェス前夜祭 V魔トンちゃん 4
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女王陛下のプティアンジェ-angie girl-full opening-ending IT
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DOOM3 Resurrection of Evil Expansion Pack (輸入版)
うーん、シングルは相変わらず暗い、怖い、けど新鮮味は
GravityGunくらいでしょうか。ものが掴めるのと、敵の攻撃
を反射できるのは面白いです。

マルチプレイのマップが増えたのと広くなった、
キャプチャーザフラッグができるようになったのと
8人までネット対戦可能も良いけど、
何といってもダブルバレルショットガンで打ち合ったときは、
スカッと爽快です。

結構面白いゲームのはずなんだが、FPSでも結構操作に慣れる必要が
あって、更にマシンやビデオカード、ネットスピードに対する
要求が高いからでしょうか、悲しいことにネット人口が
あまり多くないです。なので仕方なく
遅いpingスピードのサーバーで仕方なく遊んでいますが、
もっとネット対戦の人口が増えると良いのだけど...


 

ジュラシック・パーク ~ジョン・ウィリアムズ・フィルム・ワークス
アイガーサンクションが聞きたくて購入したのに、昔サントラのSP版のA面にあった肝心のメインテーマがない、、トホホ、普通いれるよなー。

 

赤ちゃんの誕生
~上の子に「赤ちゃん」という存在を知ってもらうために購入しました。
この本を手にしたのは、私:妊娠9ヶ月、娘:2歳5か月でしたが、
だんだん大きくなるママのお腹の中でどうやって赤ちゃんが育っているのか、
娘なりに理解してくれたように思います。
最後の方のページでは、あとわずかで自分にもこうして兄弟が産まれてくるんだなと、
受け入れてく~~れたような気がします。

本文には「受精後○週間後」とか「受精後○ヶ月」という表現があるのですが、
日本での「妊娠○ヶ月」というくくりとちょっとずれているのか?少し分かりにくいかもしれません。
個人的には、日本の妊娠百科と同じような表現・解説・編集にして、
もっと写真があったらいいのにと思いました(ページ数の割に値段が高過ぎかも)~~。~


 

リスペクト・ミー (初回限定盤)
CD所持&パソコンに保存を合わせれば全作品制覇してるミッシー、
わざわざベスト聴かなくてもいいかなと思いつつ結局買ってしまいました。
で、感想としてはやっぱりいいなと。
奇をてらったようなサウンドでありながら圧倒的な完成度、しかもそれぞれ印象が被らず個性があるからまたすごい。
ミッシーをちゃんと聴いたこと無い人には間違いなくオススメなベスト盤です。
が、自分のようにすでにミッシー・ファンからすると改めて買うほどでは無いかも…。
基本的にミッシーのアルバムはどれも完成度が高くシングル以外も刺激的な楽曲が集まっているので、
ベストよりそれぞれのアルバムをじっくり楽しむ方が良いように思います。

3曲目だけはシングルのカップリングでしか収録されていなかったリミックスなので聴けて良かった!
Basement Jaxxのリミックスは聴く価値ありです

 

劉備くん’08春 桃園畑でつかまえて (MFコミックス)
三国志のキャラクター(2頭身)による、三国志の世界観はもちろん、テレビ・CM・時事ネタなどを使った4コママンガ。鼻から空気が抜ける笑いの連続!!
劉表から荊州を無償で譲られようという劉備玄徳だが、まさかのスルー!!後ろに控えている諸葛亮孔明はそんな玄徳を見て、心の中でひっくり返ってる(笑)。その他、周瑜への弔文が迷作!なるほど、それで呉のみなさんは感動したのね(笑)。弟に言いたい事はあれども、相変わらずストレートには言わない諸葛瑾の陰々滅々とした行動。我が身を犠牲にして、弟を災難に巻き込むところが、単なる嫌がらせとは一線を画す(笑)。呉から魏へ送られた関羽の生首も、不謹慎な扱われ方なのが良い。魯粛が用意した水上要塞への偵察船、曹操の変装アイテムなど、本来の目的を忘れた暴走ぶりが、ツッコミどころ。
張松と法正が畑で採れた野菜と、ついでに(笑)蜀の地図を持って、玄徳のところにあいさつに来るなど、『三国志でも地味な場面』のネタが、これまでよりもだいぶ多いです(そこが良い)。そういうシーンについていけるかどうか、読者も試されてますな。

 

Battle Sluts
Tennessee州の6人組の2nd。
前作も非常にいい出来だったが、続く今作はそれを上回る力作になった。

シンフォニックで壮大なオープニングで幕を開ける。
一見ヴァイキング・メタルのようだが、サウンドそのものは
Children Of Bodomなどのキーボードを配したメロディック・デスメタル。
後期EmperorやDissectionを想起させるシンフォニック部分もいい感じだ。

かの地を彷彿させるクサメロで、随所に作曲センスの良さが光る。
所々入っているグラム/ハード・ロックの要素がいい隠し味になっている。
アルバム全編を心地よい疾走感が支配しており、センスのいいギターリフと
タイトで小気味いいドラムの王道メロデスが素晴らしい。
先人達の遺産を受け継ぎ、現代風のテイストにうまく昇華している。

前作に比べ音質が向上しクリアなプロダクションになった事で、
持ち前のメロディセンスが前に出たようだ。
メロデス崩れのメタルコアや速弾きデスメタルが蔓延するアメリカで、
こういう骨のあるバンドが出てくるのは頼もしい限りだ。
今後も多いに注目したい。

しかしアー写がアホなのと、アートワークのセンスが悪いのは何とかしていただきたい。

 

男と女 オリジナル・サウンドトラック
映画を観て、すぐに購入しました。収録曲、全て素敵です。特に雨の日の気だるい午後、もしくは夜に聴きたいアンニュイな大人の一枚です。

 

ジョーズ・アタック2 [DVD]
WOI(West Ocean International)の主任研究員が遺伝子工学を悪用して作り上げた「Monster Shark」がフロリダ沖で人々に襲い掛かる中、Gordon保安官(Gianni Garko)と女性科学者Stella Dickens(Valentina Monnier)らが其の退治に乗り出すが…。Lamberto Bava監督がJohn Old Jr.名義で発表した本作は其の共同原案にLuigi CozziとSergio Martino、そして共同脚本にDardano Sacchettiが名を連ねるというイタリア娯楽映画史上に輝く超豪華スタッフたちが総出で参加した作品で、出演者のほうも伝説的Giallo女優Dagmar Lassanderを始め、Lucio Fulci映画の名被害者役Cinza De Ponti(今回は殺し屋に風呂場で感電死させられる内部告発者役)までも顔を見せる豪華版です。しかし本作は全体的に見るとAnthony Barrymore(実は2人の作曲家の共同変名)のユーロ・サウンドとOvidio Taitoがクリエートした全貌不明の「Monster Shark」こそが最大の売りといった感じがします。但し、今回のDVD本編は(恐らく合衆国経由の)カット版であり、この点が大いに惜しまれます。

 

星屑サンセット
 2年ほど前に“JOY”の成功で打ち出された蔦谷好位置との不動のコンビネーションでシングル・ヒットを連発し、前作の配信限定シングル“ビスケット”もその話題性と楽曲の普遍性の高さによってヒットを記録、ようやく落ち着ける居場所を見つけた感のあるYUKI。シングル曲としては久しぶりに蔦谷氏以外の作曲家をパートナーに選んだ本作だが、ここ数年の爽快ポップ・チューンの系譜を踏み外すことなく見事に引き継いだ、ヒット間違いなしの素晴らしい楽曲に仕上がった。
 聴き手の想像力を刺激しまくる言葉選びのセンスは相変わらず抜群で、カラフルなラインで縁取りされたメロディも一級品の出来栄え。みんなにきちんと目を配りながらもひとりひとりの心に確実にメッセージを届ける懐の深さひとつを取ってみても、今の世代の女性アーティストの中でYUKIの表現力はまさに比類なき存在である。小さな女の子がありったけのエネルギーでジャンプするかのような弾けるポップ・センスには「これで35歳か。時間はYUKIだけを置き去りにして流れてるのかな」とつい遠くを見つめてつぶやきたくなってしまう。そんな素敵なこのナンバーで彼女が歌っているのは、本作が主題歌として採用されたドラマのストーリーにも忠実な「家族」という極めてユニヴァーサルなテーマ。「ため息ついて/スカートをなおす/勝利の女神は/遠いゴールで/笑っていた」「家路につく/私達は恐くならないように/ダンスを踊る」といったYUKI特有の個人的な視点なのに、聴き手みんなを高揚させる不思議な雰囲気を引き連れた言葉で優しく家族を包み込む素敵な曲なんだけど、この人の表現の本当の凄まじさっていうのはまだまだこんなもんじゃない。「みんなのYUKIちゃん」であり続けることだって物凄く困難な挑戦であることは間違いないけれど、それでも今のYUKIファンでいることの居心地の悪さは、いっこうに良いものにはなってくれない。

 

Madvillainy
という感じでしょうか。マドリブとドームの共作。

あの、奇作名曲のaccordionが入ってます。これだけでも聴く価値はあると思います。

DOOM好きには是非。