ひだまりスケッチ ひだまりラジオOP おんなのこパズル 【高音質】 stereo FULL
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Hey!Say!JUMP - UltraMusicPower
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【MAD】涼宮ハルヒの憂鬱×攻殻機動隊S.A.C 2nd GIG OP
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Dream Theater - Instrumedly (Live At Budokan)
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テイルズオブエターニア ミョルニルコンボ
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ファミコン 4
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John Wetton (U.K., King Crimson) interview 1979
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聖剣伝説2 プレイ017e
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Victory Gallop - 1998 Belmont Stakes
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しゃばけシリーズ第1弾 しゃばけ [DVD]
1年以上経過して、やっとソフト化!
嬉しいです。ビデオを擦り切れるほど繰り返し観ていましたから。
ドラマを観てから原作を読んだのだけれど、イメージピッタリのキャストだと思います。
若旦那の手越くんが可愛いvv(賛否両論あるとは思いますが)
鳴家のCGも可愛い。鈴彦姫綺麗だし。
綺麗な画像で観られるのが楽しみですvv

ごくせんセットの意味が良くわからないけど。

 

ひだまりスケッチ (2) (まんがタイムKRコミックス)
アニメ化企画進行中で話題沸騰の「ひだまりスケッチ」第2巻の発売です。

ほんわか天然系の“ゆの”、貧乏で天真爛漫な“宮子”、おしとやか(?)でお姉さん的存在の“ヒロ”、クールなツッコミ役“沙英”。
4人ともそれぞれのキャラクター性が際立ち、それでいて最後まで飽きさせません。

1ストーリーごとにほのぼの感が伝わってきて自然に癒されます。

あなたも萌えとは違う「癒し」を味わってみてはいかがですか。

 

できる・できないのひみつ (学研まんがひみつシリーズ)
小学生のとき、この本を隅々まで読んでました。
「地球に穴を掘って、デキッコナイスのおばさん(アルゼンチンに住んでいる)に荷物を届けられるか?」っていう話が特に好きです。
学研漫画の中でも一番この漫画を読んでいた記憶があります。

内山安二先生への追悼の意を込めて星五つ。


 

ひだまりスケッチ (4) (まんがタイムKRコミックス)
ひだまりスケッチは今回少し展開がありました
新一年生が二人入ってきてさらに温かい感じになりました

来年を迎える前に読めて良かったです

ほのぼのした漫画を読みたい人はオススメです

 

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX オープニングテーマ「GET9」
riseを聞いていると冷たい夜の道路を疾走しているような感じになる。
いや~これはイイ!もうお手上げだ。どっぷりハマってしまった。ただORIGAのヴォーカルが・・・前作のinner universeの方が魅力的だった。少し残念。それと音の重ね方とかややクドく感じる部分も。でもこの人の感性は深いね。

しかし聞くたびに「PRIMAL SCREAM」の「SWASTIKA EYES」が頭に浮かぶ・・・
それに比べGET9はダサかったな~。そんなはずしっぷりもまたご愛嬌


 

コナミ・ゲーム・ミュージック1
 多数のゲーム機に移植されたグラディウス及びツインビーですが、やはりオリジナルの基板であるバブルシステムの上で鳴っている時の音がいちばん響きがきれいで、今でも染みるものがあります。特にグラディウスはいいですね、あの背景に流れる星が目に浮かぶようです。

 ほか、隠れた名曲プーヤンなど、聴きどころいっぱい。おすすめ。


 

Neal & Jack & Me: Live 1982-1984 [DVD] [Import]
キング・クリムゾンの貴重な映像がDVD化された。以前ヴィデオで出ていた2本が一つにまとまり嬉しい。

フランス公演の方はヴィデオ黎明期に出てから長らく入手困難だったもので、ヴィデオでDGMより数年前再リリースされ今回DVDに収録された。ただ収録時間は短く、ブリューがいささか不調で緊張気味な感じでクリムゾンにまだ馴れてなかったよう見受けられる。

出来映えいいのはやはり日本公演のほうだ。ブラフォードのベスト・プレイが鑑賞できるし、ブリューも調子が良く完全にクリムゾンに溶け込んでいる。ブリューのあの能天気な明るいノリが嫌だ、という声を聞いたことがある。しかしちゃんと押さえどころは押さえ、クリムゾン・ミュージックには忠誠心を持って貢献していると思う。ノリノリなのはブリューだけではない、レヴィンもブラフォードも、フリップですら顔や体をくねらせたり椅子から思わず腰を浮かす瞬間もかなり見られるではないか。神妙に厳かな雰囲気でないとダメなのだろうか?

欲を言えば…内容はヴィデオ版と同じである。日本公演の方は編集加工されてるが素のヴァージョンで見てみたい。両公演とも未編集の原版があると思われるが、それはいずれDGMから出すのだろうか。音声がドルビー化したのはいいが、原画像にノイズのちらつきも若干あり映像もリマスターして欲しかった。

そうなると70年代の映像もあるはずだし、80年代のもクリムゾン立ち上げ後とかの映像もあるはずだ(海賊盤があるので…)。DGMなら信頼できるのでこれから音源だけでなく、映像ものも発掘されることに大いに期待したい。


 

コロ助の科学質問箱 (学研まんがひみつシリーズ)
幼い時にこの本を買ってもらい、ずっと愛読書としてきました。私にとって「科学」というものに興味を持たせてくれたのがこの本でした。人魂やパナマ運河の仕組み等、ちょっと変わった題材を取り上げていたことと、内山安二先生の描くキャラクターが好きだったからだと思います。今から見ると、多少古く感じるかもしれませんが、それでも楽しく読めると思います。

 

南洋争覇戦〈3〉鋼鉄の海嘯 (C・NOVELS)
 前巻で米軍の夜襲を退けたものの、トラックへの米陸軍航空隊の攻撃と、機動部隊戦で航空戦力をすり減らされる日本側。対する米軍も、撃墜数を増やしつつも決死の覚悟の日本側の攻撃によって航空戦力を失い、舞台はトラック沖での水上部隊同士の夜戦へと移り変わる。
 水を得た魚のように張り切る南雲提督とキンメルの両提督、大和級vsサウスダコタ、ノースカロライナ級という双方の主力艦同士の激突などの見せ場はあれど、艦橋内からの支店が多い所為か、何故そうなったのかわからないまま戦闘が続くのが少し物足りない。何故その距離で貫通できないのか、何故その距離で貫通したのか、スペックを並べろとはいわないが、情景の向こうにあるものが見えた方が戦闘の意味が掴めるのではないだろうか。
 そんなことを思うのも、史実以上の大戦果を得ながらも、先行きがくらいという日米の根本的な国力の違いがまざまざと見て取れるからだろうか。
 今後の方針を巡る内閣内部での意見の対立や着々と力を蓄えるドイツの存在もあって、次の第三部も一筋縄ではいきそうもない。その中でも芽生え始めた日本海軍の新たなドクトリンがいよいよ戦時体制が軌道に乗った米軍をどう迎え撃つのか、今後が楽しみである。

 

真夜中のシャドーボーイ(初回限定盤)
正直デビュー当時はパッとしないグループだなあと思っていましたが、最近は見方が変わりましたね。彼等は今発展途上の段階にあり容姿もなにもかもが目まぐるしく変わる時期でもあります。その変化も今後楽しめるのでは?中には厳しいレビューも見ますが、それは正直先見力がない!このグループは今までのグループのメンバーにはない歌唱力のある子もいるので期待できます。