![]() KAT-TUN Photo&Episode Tough Guys (RECO BOOKS) |
KAT-TUN大好きなので即買いました(*^o^*) メンバーのプラ写☆満載で素のメンバーを見れた感じで嬉しかったです(o^∀^o) |
![]() 桂冠詩人 SINGLE COLLECTION PLUS |
1〜6曲目が最近ビクターから出たシングルA面曲+B面曲、
7〜12曲目が、これまでアルバム未収録だったアニメサントラ収録の曲、 13曲目が未発表曲、14曲目が『鬼帝の剣』のオーケストラ版、 という構成です。 今回はジャケットが非常に凝ったデザインとなっていて素晴らしいですが、 一応、収録曲をよく確かめた上で購入されることをお勧めいたします。 |
![]() アーマード・コア3 サイレントライン オフィシャルガイド (The PlayStation2 BOOKS) |
「サイレントライン」のパーツ数は前作「3」の倍以上になりました。そのうち、隠しパーツは100近くもあり、このすべてを独力で探し出すのは、残念ですが、ほとんど不可能に近いです。 この本はそれら膨大な数のパーツの入手法をすべて網羅しているほか、一つ一つのパーツに、細かいデータと編集部の方の意見が載っています。(実際にゲームをやってみるとわかりますが、かなり参考になる意見です) そのほかにも、全ミッションの攻略法はもちろん、アリーナの敵ランカーのデータや傾向なども詳しく書いてあり、いい出来です。 ただ、残念なことに、武器の弾速等の一部の隠しデータが掲載されていませんでした。 そのような欠点もあるのですが、ゲームの攻略本として見れば、非常に頼りになる一冊だと言えます。 |
![]() iPhone HACKS! 楽しんで成果を上げるハイセンス仕事術 |
著者の本は知る限りでは全部読んでいますが、この本は、Hacksや他の本(本田氏や勝間氏)のワークライフバランスの改善
などを、iPhoneで実践する方法を説いています。 時間家計簿を付けることで仕事を「見える化」したり、情報の一元化「ワンポケット原則」などをiPhoneでやってしまおうと いう内容は、今までのマニュアル本やソフト紹介本とはかなり趣が異なっています。 読んでいる間は、「こんなこともできるのか、こんな使い方もあるのか!」と感心し、「もうiPhoneを買うしかないか?」と まで思ってしまったのですが、後で冷静になって考えてみると、今までのPDAやwindows mobile機でも、ほとんど同じこと は出来てしまうとは思いました。 他の本で著者が書いていたと思うのですが、確か著者は無類のiPod愛好家。その点は少し割り引いて考えないといけないかと 思って星一つ減らしましたが、PDAやスマートフォンを使う人にとっては一つの夢であることが語られていると思います。 その点では、windows mobileの使用者が読んでも損はないかと思いますので、おすすめします。 |
![]() ARMORED CORE2 |
今更ながらかつての名作を掘り起こしたいと思う。
PS1にて三作だしたのちの、PS2初となるAC。 それに伴って、作品の持つ「匂い」もガラッと変わっている。 新ハードの持つフロンティア感から、 退廃的な地下世界から舞台を新天地火星へ。 赤い星での熾烈な企業間抗争、フライトナーズ、レオス・クライン・・・。 ストーリー自体はかなりテンポ良く進む。 情勢の変化も早いので退屈しないだろう。 またBGMもフロンティアをイメージしたライトテクノに仕上がっている。 ブルーを基調としたインターフェイスもかっこいい。 ちなみにPSシリーズに比べると、「体感」スピードがもっさりと感じられる。 これはフレームが増えて、カクカクでぶっ飛んでた動きが滑らかになったせい。 ブーストダッシュしてみるとわかるが、速度自体は実はあんま変わってない。 難易度もまあまあ低めで、よく入門用に薦められる。 (といっても、久しぶりにやったら序盤だけ妙にきつかった) ただし、対戦バランスだけは悪い。当時はまだミサイルで処理落ちもした。 (今更対戦しないだろうが・・・) |
![]() シェーンベルク作品集 |
1964年1月2日から1965年11月18日までのべ10日間で録音。 新ウィーン学派の中心的存在アーノルド・シェーンベルグのピアノ作品集。12音階を用いた彼の作品についてはおそらく説明の必要はないだろう。 グールドがバッハを読み解くアプローチと同じアプローチでこのピアノ曲集に挑んだことは当然の事のように感じられる。そしてグールドはそのからくりを解く一歩手前まではこの中で行っていると思う。 しかし、この10年後ポリーニはその謎を全て解く演奏をして見せる。 シェーベルク没後100年の1974年5月ミュンヘンでポリーニにはこれらの曲集を録音する。10指の完璧なコントロールで解かれた12音階の構築物はそこでついに全てのカタチをみせてくれる。是非ともそちらも聴いて欲しい(●^o^●)。 |
![]() スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還 リミテッド・エディション [DVD] |
本作は、スターウォーズ旧三部作のラストでもあり、
また新旧六部作のフィナーレを飾る作品でもあります。 さて、旧三部作はCG等の技術の進歩を取り込んだため、 劇場公開版や古いレンタルビデオなどから比べると、 映像に様々な修正が施されています。 ルーカスを始めとするスタッフの向上心は尊敬に値するのですが、 大半が首をかしげざるを得ません。 特に、ジャバ・ザ・ハットの取り巻きのクリーチャーの画面からの浮き上がりぶりは、 話の本筋と関係ないだけにうっとうしく、 また、フィナーレの祝祭での諸都市のCGなどは、 黒澤明をして「この映画は『汚れ』がいいね」と言わしめたという、 旧三部作の長所を損ねる「美しさ」であると思います。 しかし、多くの方が不満に思われたであろう、 ヘイデン=若き日のアナキンの映像の挿入に関しては、 新三部作が公開された今となっては、英断であったと感じました。 思えば旧三部作しか存在しなかった頃は、 誰もがルークの成長物語として、 また、絶滅したジェダイがルークを得て「帰還」を果たしたとしか思えなかったでしょう。 しかし、エピソード3で若きアナキンの壮絶な悲劇を目の当たりにして、 今やスターウォーズ六部作はアナキンの挫折と救済を描いたものだった、 本作で「帰還」を果たしたのは、最後に善の心を取り戻したかつてのジェダイ、 (ヘイデンの演じた)アナキンであったと気づかされた以上、 映像の差し替えは、少なくとも私には自然に思えました。 また、そのシーン、すなわちルークと過ちを犯す直前の若きアナキンの霊?とが見つめあい、 そこにレイアが寄り添ってくる、しかし彼女にはアナキンは見えていないというのは、 なんとも切なく、全六部作を通じての屈指の名場面だと思えました。 |
![]() 思考は現実化する―アクション・マニュアル、索引つき |
たぶんこの先振り返って見たとき、ターニングポイントになった一冊だと思います。大変苦しい時期に読んだのがかえって良かったようです。学生時代なら通り過ぎていたかもしれません。必然的に「巡りあえた本」と言えるでしょう。いつの時代でも通じる、自己啓発書の古典です。すべてはこの本から始まっているのです。どのタイミングでもいいので、必ず読んでみるといいと思います。何度も読み返す価値のある本です。(☆の数の問題ではないのですが、一応・・・) |
![]() アーマード・コア 3 オフィシャルガイド (The PlayStation2 BOOKS) |
はっきり言って私には必要の無い攻略本でした。 たしかに隠しパーツの場所や、ミッションの攻略、初心者向けテクニックなどとても丁寧に書いてあります。 しかし、かんじんの弾速や、FCSとロックサイトごとのロックスピードなど、隠しパラメーターのデータが載っていないのに大変がっかりさせられました。(2、2AAの時は紹介されていた。) ソフトバンクの攻略本とは思えないほどの雑な作りです。 多少評価が辛口に聞こえたかもしれませんが、「それだけ期待していた。」と言う事と思っていただければ幸いです。 |
![]() スター・ウォーズ 新コンプリート・セット (Amazon.co.jp仕様) [DVD] |
ようやく全コンプリートしたものが出ますね。
今までは中途半端だったので、手を出しませんでしたが これは買わせていただきます。 作品のことは云々言いません。 Fanは黙って買え! |